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Conversation

権力者の太鼓持ちになるミュージシャンは、 シンプルにダサい。 音楽は本来、 権力や多数派にとって都合の悪い違和感を鳴らすものだった。 それが権力の隣で笑い、 物語の飾りに回った瞬間、 音楽はただの太鼓持ち演者になる。 才能と影響力を履き違え、 権威の正当化に自分の名前を差し出す。 その姿がダサくないわけがない。 ちなみに私は、 こういう人のファンだったことは一度もない。 私はずっと、 媚びない音 しか聴いてこなかった。 音楽が生き続けるのは、 権力に寄り添ったときじゃない。 距離を取り続けたときだ。 それができなくなった時点で、 音楽は終わる。
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