俳優の
神尾楓珠(22)が8日放送の日本テレビのトークバラエティー「しゃべくり007」(月曜後10・00)に出演し、芸能界に入るキッカケを明かした。
「国宝級イケメン」と呼ばれる神尾。幼少期には友人の親たちの間で「カッコイイ子」がいると噂になり、小学生の時には3、4社から事務所入りの誘いを受けていたが、サッカー少年だったため「僕はサッカーがやりたい」と断っていたという。
元々、前に出るタイプではなく「あまり注目しないでほしい」とチヤホヤされるのは苦手だった。分岐点は「暗黒時代」という高校1年生の時。サッカー部の規則で部員は全員が丸刈り。厳しい指導の中、部活動を行っていたが「このままでいるのもツマんないな。チヤホヤされたい」と、徐々に目立ちたい思いが募っていった。
「顧問の先生も怖かった」と振り返り「辞めるって言いに行くと全員泣いて帰ってくる。めちゃくちゃ色々言われるみたいで絶対に嫌だな」と退部を伝える勇気が出なかった。だが「坊主がどうしても嫌で」と耐えられず、辞める手段を考えていた時、校則の「芸能活動禁止」に目をつけた。
神尾は「退部してすぐに芸能活動禁止で退学になれば監督とも会わずに逃げ切れるなと思って」と考え「事務所のオーディションを受けて転校しました」と芸能界入りした経緯を明かした。このエピソードにMCの上田晋也(50)は「サッカー部辞めたいから芸能界入ったの?そんな奴いる?」と驚きの声をあげた。また、神尾はサッカー部の顧問が怖くなかったら芸能界に入っていなかったのか問われると「そうですね」と答えた。