バッジを失っても、私の闘志は一滴も枯れていません
たとえ今、国会議員という立場になくとも、私のライフワークである沖縄基地問題への告発を止めることはありません。辺野古埋立てに代わる現実的な「プランB」を提唱し続けているのは、日本中で私一人だけです。この信念だけは断じて揺らぎません。
「辺野古埋立て中止、普天間飛行場の即時運用停止」
これは単なる理想論ではありません。かつて故・翁長雄志前知事の県政幹部から要請を受け、私が米国の専門家と共に練り上げた具体的な戦略です。翁長氏の急逝により発表の機会は失われましたが、その処方箋のすべては今も私の公式サイト(「普天間解決の簡単レシピ」yaratomo.com)で公開しています。
米軍の機能や運用を正しく知れば、「辺野古が唯一の解決策」という言葉がいかに欺瞞に満ちたものか分かります。政治家もメディアも学術界も、官僚が振りまく詭弁に洗脳されているに過ぎません。私は野党議員として、その巨大な壁を打ち破ることの難しさを、嫌というほど身をもって知らされてきました。
立憲民主党が政策に「辺野古中止」を掲げたのも、決して自然な流れではありませんでした。党内には「中断」や「いったん中止」といった曖昧な表現で妥協しようとする動きが確かにあったのです。しかし、私は一歩も引きませんでした。ひとり党内闘争を続け、最後まで「中止」の二文字を譲らなかった自負があります。
私はこれからも信念に基づき、真実という武器を手に、沖縄を犠牲にし続ける事なかれ主義と徹底的に闘い抜きます。
2026.2.10 屋良朝博