なんだ...
このどうしようもない地獄は...
高市総理の発言は論理的には100%正しい。
「中国が悪い」
「中国は台湾を攻めるな」
「先に謝るのは中国だ」
Xでは、ぐうの音も出ないほどの正論を、
安全地帯から石を投げるように叫ぶ人たち。
気持ちは確かに分かる。
何も間違ったことは言っていないのも事実。
しかし、その大前提として、
誰も自分が戦争の当事者になるとは、
思っていないから言えるのです。
もし、その「正論」が日本を滅ぼすとしたら、
あなたはどうしますか?
多くの人たちは、
中国という国を甘く見すぎています。
記憶に新しい「ゼロコロナ」を
思い出してください。
彼らはウイルスの封じ込めという、
たった一つの目的のために、2年以上も
自国民を家に閉じ込め、経済を止め、
市民や中小企業がどれだけ倒れようとも、
その方針を微塵も曲げませんでした。
何億人が犠牲になろうと、一度決めた
「メンツ」と「目的」は絶対に遂行する。
それが中国という国家の本質です。
そんな国が「台湾統一」を国家の、
至上命題に掲げている。
そこに対して、日本のトップが、
「台湾有事は日本有事」
「いざとなればやり返す」と公言し、
実際に自衛隊が介入して中国軍を、
攻撃したらどうなるか?
日本は即座に「参戦国」になります。
当然、中国は報復として、
日本本土を攻撃対象にするでしょう。
ここで一番恐ろしい現実を言います。
その時、アメリカは本当に日本を、
守ってくれると思いますか?
「日本が自ら介入して招いた戦争」に対して、
アメリカ世論が若者の命を差し出すことを
許すでしょうか?
安保条約の解釈を巡って議論している間に、
アメリカに「はしご」を、
外される可能性すらあるのです。
ウクライナを見てください。
彼らは武器や資金は送りますが、
血を流してはくれません。
もし明日、戦争が始まったら、
ミサイルが降り注ぐのは、
ワシントンでもロンドンでもなく、
私たちの住む東京や大阪、沖縄です。
世界中が「日本ガンバレ」とSNSで祈る中、
アメリカ軍が動かないまま、
私たちが単独で中国の集中砲火を
浴びる盾になる。
そんな悪夢が現実味を帯びています。
高市・麻生体制を選び、
自民党を大勝させたのは国民です。
その一票は、
「正義のためなら、米軍が来なくても戦う」
という血の契約書へのサイン、
だったのでしょうか?
国会でのたった一言の勇ましい答弁が、
平和な日常を灰にするトリガーになる。
「あの時、もっと慎重であるべきだった」
と後悔した時には、もう遅いのです。
「正義」に酔って死ぬのは、私たち自身です。
どうか、現実を見てください。
今、多くの国民は崖っぷちで目隠しをして、
踊っているのですから。
#高市総理 #台湾有事 #安全保障 #日中関係 #自民党