今まで細々とブログをやってきましたが、今回の選挙結果とそれに纏わる顛末で心が少し折れかかっています。
実はlivedoorブログの視聴回数というのは、外からは見れませんが管理者であれば知ることができ、
その中で私のブログに来ているのは毎日40人程度です。
それでライブドアブログの14位とかに入ることもあるため、だいたい上位の某ブログでも1000人前後くらいしか来ていないのではという疑問を持っています。
この程度の人数では、その辺のSNSで大量にデマを吐き散らかしては1000万人くらいに見られている右翼に勝つことは決してできません。
私のやり方が不味かったのかもしれませんが、少なくとも今までのやり方ではもう無理なのだと思われます。
そこで私が思ったのは、「そもそもブログという情報伝達形式がもう時代遅れになっているのでは」という懸念です。
思えば近頃芸能人や公式が開設しているのはSNSや動画サイトのアカウント。今時ブログで更新を綴るところはどこにもありません。
まして普通に暮らし、生活しているだけの一般人が普通にインターネットを使い、わざわざこういう有名でもない個人のブログを開いて見、長文を一から十までいちいち皿のようにチェックして調べるようなことをするとも考えにくいです。
実際、今思うと私も同じことはやらないと思います。
時代遅れのブログでこれ以上同じことをやっていても、おそらく圧倒的に人数の多いSNSや動画サイトといったプレースには勝つことはできないでしょう。
そこで私が考えたのは、「そうした右翼に対抗してこちらも右翼の本拠地に乗り込んで闘う」ということです。
右翼増成のホームグラウンドはyoutubeやTwitter、ニコニコ動画など。
いくら工作込みとはいえここからウヨっていくという声は非常に多く、ある程度の影響力は否定できません。
そうでなければジョーカーやへずまといった層が当選するわけもありません。
脚光に照らされたリングの外から声を出していても、観客はリングの方しか見ていません。自らもリングに上がって挑戦を挑んで初めて、観客の眼前にその活動を示すことができるのです。
そこで私が立案したのは、いったんブログを閉じて新しい企画に挑戦するということ。
そこで考えたのが、
「『トゥルース・ニュース』チャンネル」
これは私が考えているyoutubeチャンネルの名前。
そう、つまり活動の場をブログからyoutubeに移すという計画です。
その理由はメディアの報道にあります。
ひとえになぜ、野党は毎回自民に勝てないのか、なぜ自民は勝ち続けるのか。
その原因は、そもそもメディアによる各政党の扱い方が公平ではないということ。
普段からマスコミは政治のことを積極的に報道しないため、自民の小さな不祥事などは報道しますが、野党議員については完全に透明化され、存在そのものを無のように扱うか、自民議員の批判をする役割というテンプレートに沿った扱いしか用意されていません。
今回の選挙で初めて「自民以外の政党はこんなことを言っているんだ」と知る人も多かったでしょうし、そもそも名前すら聞いたこともない政党も多かったはずです。
ブランド信仰や自然信仰のような形で多くの日本人が自民党と自民党政権を前提とした『自民党的な物事』に日々浸かっているがために、それから外れようとするのには普通は強い忌避感を持ってしまいます。
普段から使っている生活用品から別のメーカーで見た目もサイズも違うものに変えようというのにはなかなか勇気がいるものですが、それと同じ理屈でしょう。
野党が勝てないのはその通りに「メディアが普段からその『自民党的な物事』から外れないような報道をし、野党の存在を普段から透明化している」からに他なりません。野党が何をやっているのか知らなければ、投票しようという気も起きないはずです。
ではこのyoutubeでは何をするのか。それはいわばまさに、「既存メディアのスタイルで既存メディアの報じない内容を報じる」ということ。
すなわち、「各メディアの報道テンプレートをそのまま流用し、そのメディアの体質そのものに意を唱える」チャンネルにするということです。
メディアは先の選挙の最中、繰り返し報じられてきたはずの裏金公認問題やTM文書問題、維新の国保流れ問題などについて一切言及することはなく、
合流したはずの立憲と公明の新政党の話もろくにすることはなく、ばかりか「合流に反対が9割」というネガティブな話ばかり持ち込みました。
これは完璧なまでの恣意的な報道です。
なのでこうした報道の在り方を「アンチ」するというのを理念に、狙いをB層に定め、「政治初心者でも分かり」「短時間で」「簡単に理解できる」報道をyoutubeというツールを通じて行っていこうということです。
ネットの人々は右翼ニュースにのせられる反面、「テレビが報じない真実」みたいな話には右左問わず飢えています。この隙間をこちらから突いてやるという手は如何でしょうか。
そしてそれを入り口に政治のことを真剣に考えてもらうという手は?
そう思うと、このやり方はまだ「チャンスがある」のではないかと考えるのです。
現在はまだ構想段階にあるだけですが、少なくともこのまま成果が出ないであろうブログでズルズルと管を巻くよりはよほど効率よく情報を広められると思いますし、
実際私は最近別個にyoutubeチャンネルを解説し、更新を続けているのですが、80年代のとあるバンドが解散した理由について述べた動画を作ったところ、
それまで2ケタにも満たなかったチャンネル登録者が150人くらい増え、再生数も20万回を超えるという大ヒットを記録しました。
そんだけyoutubeには日本の人口ボリューム層である氷河期世代前後が多いということであり、そして無名の新人でもそれだけの人数を引っ張って来れるポテンシャルはあるということです。
ですが動画編集にかかる労力や時間を考えると、ブログ更新以上に容易なことではありません。
そのため、できれば共に動画編集やネット取材を協力してくれる人を募集したいと思います。
とはいってもそんな大層なものではなく、ただ動画編集に必要な素材や気になった話などを教えてくれるというだけでいいのですが。
できればこのブログと同様に毎日更新を目指したいがために、投稿動画を複数人で持ち回れるのが一番理想ですが、
こんなことをお願いしたところで誰も協力者など現れないでしょうから、協力者が名乗り出なかった場合は今年中に、名乗り出た場合は6月までにこのブログの更新を停止し、youtubeチャンネルの方に軸足を移していきたいと思います。
どのみち成果が出ないことにはいつまでもやり続けることはできません。やり方が違うのならそのやり方を改善しなければ勝てるものも勝てないのが今の社会です。
しかし一方で一度知名度さえついてしまえば、あとはその個人や集団の名前がブランドになるので、それが何をやっても一定の成果は出せます。
逆に言えば知名度さえ上げることができれば、ブログだろうがSNSだろうが動画だろうがやれる事の幅は広がるということです。
そのため知名度を上げるということも含めて、今は別のやり方を模索した方がいいように思うのです。
長くなりましたが今回は以上です。
協力を名乗り出てくれる人はコメント欄への書き込みをお願いします。少し協力にあたってのテストを行った後、サンプルの動画を共有させていただきます。
今後の更新予定としては、まだ投稿できる記事のストックが残っている間は毎日更新を続けますが、これからは動画の方と並行して行っていくため、ストックが尽き次第毎日更新はストップし、以降は不定期更新となります。
そして上記の通り、完全に動画サイトの方に軸足を移してから、このブログの更新も停止とさせていただく形となりますので、ご了承ください。
既に日本は戦争国家に両足を突っ込んだ状態ですが、政治活動自体は日中戦争にでもならない限りは引き続き続けていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
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