概要
YouTuber(ユーチューバー)とは、動画サイト『YouTube』で自主制作動画を継続的に投稿している人物(団体)の総称。
「YouTubeクリエイター」や「YouTube Personality」「YouTube Star」「YouTube Celebrity」等とも呼ばれる。
自身で動画制作をするクリエイターの一種であるが、決められた役を演じている「キャスト」として芸能人に近い扱いを受けることもある。
ここでは、主に実写で活動する人物を中心に解説する。アバター・キャラを用いたYouTuberの派生については「バーチャルYouTuber」を参照のこと。
収入源
YouTubeには再生回数に応じて収益を得ることが出来る「広告パートナープログラム」が存在し、一定の動画再生回数・チャンネル登録者数に達したチャンネルが申請することが可能。ここから、狭義では広告パートナープログラムに参加して(大きな)収益を得ている人物のことをYouTuberと称する。
多くのYouTuberは広告収入がない、もしくはそれ程多いとはいえないと考えられている。しかし、世界トップクラスともなると年収が億を超えるとされ、一般テレビ番組に匹敵する程の予算で大規模な企画動画を撮影したり、(企画の一環で)高額な商品を次々購入したりといった人物も多い。
広告収入以外の収益化手段として、チャンネルのサブスクライブや「投げ銭」の形でYouTuberを直接支援するサービスも存在する。
「チャンネルメンバーシップ」(旧スポンサーシップ)は通常の「チャンネル登録」とは別に、チャンネル側が設定した金額を月ごとに支払って加入するサブスクライブサービスであり、加入すると加入者限定に公開されている動画(いわゆる「メン限」)や配信の閲覧、一般公開前の動画の早期視聴(プレミア公開)、またチャンネルごとに設定されている専用の「バッジ」「スタンプ(絵文字)」をコメントに使用することが可能になる。加入コースによって段階的に限定動画の公開範疇などを変えている(例として、最も安価なコースはスタンプのみ、中くらいのコースはスタンプに加えて限定動画、高額なコースは限定動画と外部SNSでの個別チャットサービスなど)チャンネルも多い。
メンバーシップは原則有料であるが、YouTube Premiumのトライアルや、各チャンネルが提供するギフト(視聴者を集めるために無料で提供する企画を開催しているYouTuberもいる)などで限定的に無料で視聴することも可能である。
直接的な支援としては、ライブ配信においてチップの様な形でコメントと寄付金を送信する「スーパーチャット(スパチャとも。専用アニメを利用した「スーパーステッカー」もある)」、WEB拍手の様な形でより簡単に寄付を送ることが出来る「スーパーサンクス」、特定の動画やチャンネルをランキングに表示させやすくする「ハイプ」(ニコニコ動画における『ニコニ広告』などに近い)などがある。
動画スタイル・ジャンル
日本における2014年のCMキャッチコピーとなっていた「好きなことで、生きていく」という言葉通り、各チャンネルによって得意とする動画ジャンルや表現は多岐に渡る。
ネット自体の低年齢層への浸透も影響し、得意を生かして表現。生計を立てられることから近年子供の憧れの職業の1つとなっている。また、子供自身がYouTuberとして活動するチャンネルも存在し、大きな注目を浴びている。
内容による分類
- 「○○やってみた」等、チャレンジやトークを主体としたバラエティ系
- 実況プレイ等のゲーム系
- 大食いやレシピ等の料理系
- メイクの様子やコスメ紹介等を行う美容系
- ガジェットやホビー等様々な商品を購入・紹介するレビュー系
- 鉄オタを中心とした交通・旅行系
- 勉強や雑学、科学実験等学習系
- 政治経済・社会評論
- DIY・手芸等
- 音楽・ダンス・パフォーマンス芸
- お笑い、演芸、映像作品系
- スポーツ系(元・現役スポーツ選手も多い)。
- 「Vlog」(ブログのように日常生活を表現した動画)
登場する人物による分類
活動傾向による分類
歴史
2005年11月のYouTube発足から間もなく、個人で制作した動画を投稿する人物が確認されている。
2007年よりパートナープログラムが設立されているが、当時は商業コンテンツを投稿している企業等向けのものであった。その後、2011年から一般ユーザー向けにパートナープログラムが開放され、これによって「動画を投稿し、その再生数で広告収入を得る」というスタイルが生まれたのが「職業」としてのYouTuberの始まりともいえる。
また、2008年にはYouTubeで音源を公開していたジャスティン・ビーバーがメジャーデビューを果たしたこともあり、才能あるアマチュアが集う場としても注目されるようになっていた。
一方、2000年代後半から2010年代初頭当時の日本では個人で動画投稿を行うサイトとしては[[[ニコニコ動画]]およびニコニコ生放送の人気が非常に高く、ネットユーザー間では余り話題となっていなかった。また、ニコ動はネット上のコンテンツとして主流なサブカルチャーとの親和性が高く、動画もどちらかといえばマニアックなものが多かった。
マスコミでも動物動画や面白動画が一発ネタ的に取上げられるのを除けば(好意的に)取上げられる機会も少なく、一般市民の間では「個人で動画を制作し、ネットに継続して投稿している人がいること」自体それほど認識されていなかった。
既に活動していた海外YouTuberは、海外の価値観を反映して顔出しで活動する人物が大半であったが、日本では長年ネットでの顔出しは危険とする考えが根強く、「何故外国人はネットで素顔を晒すのか?」と疑問視されていた所もあった。匿名掲示板・2ちゃんねる文化の流れを汲むニコ動もその傾向は強く、顔どころか声を出しただけでネットの玩具とされてしまう事例すらあった。
だが、2010年代前半にHIKAKINらが一躍有名となってYouTuberブームが起き、一般にも広く認知されるようになった。さらに、新規でチャンネルを設立してYouTuberデビューする人も増加。既にニコ動やVine、FC2動画等の別の動画サイト、旧Twitter(現・X)やInstagramの様な文字・画像中心のSNS、ツイキャス等のライブ配信サイト等で活動していた人物の流入も多数あった。
2010年代後半から2020年代にかけてはMixChannelやtiktokなど、ショート動画アプリからの進出も多い。複数のSNSでマルチポストを行い、それぞれで収益を上げるYouTuberは珍しくなくなっている。
YouTuber増加に比例し、顔出しでの活動者も多くなっていったものの、引き続き日本のYouTuberないしYouTube投稿者は顔出さない派(さらには合成音声などを利用して生声も出さない派)が多数派を占めた。
2017年にはキズナアイを始めとする「バーチャルYouTuber」が一躍脚光を浴び、実写系と並ぶYouTuberのスタイルとして定着した。
日本で「YouTuber」という存在がある程度定着した2010年代からは、普段テレビ番組や舞台で活躍するタレント・お笑い芸人・歌手等の芸能人がYouTubeチャンネルを開設して芸能人YouTuberとして活動するようになった。例としては「カジサック」としてバラエティ系動画を投稿しているキングコング・梶原雄太や「中田敦彦のYouTube大学」として学習系動画を投稿し、オンラインサロン営業も行うオリエンタルラジオ・中田敦彦等がいる。
2020年春期以降新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴い、芸能界は大きな打撃を受け、仕事は減少して自宅待機を余儀なくされた。これを受け、芸能人(アニメ業界も大打撃を受けたことから声優も多い)によるYouTubeチャンネル開設が大増加した。
過酷な実態
YouTuberは「ただ好きに作った動画を投稿するだけの職業」と思われがちであるが、実際はそうではない。まず、広告収入だけで安定して纏まった稼ぎを得るには途方もない再生回数と認知度が必要なため、飽きっぽい性格の人には余り勧められるものではない。
そもそもYouTubeは規約で、広告収入条件を以下の様に設定している。
- 全動画再生回数合計が1万回以上。
- 過去12ヶ月間の総再生時間が4,000時間以上。
- チャンネル登録者数が1,000人以上。
このように「ちょっと趣味の様子を撮ってさっと投稿してついでに広告収入でも」という考えではかなり難しいものがある。おまけに、この規約はYouTube運営の胸先三寸で変わる可能性もある(実際、下の2・3番目の規約は2018年に何の予告もなく加えられた条件である)。
単純に動画を撮って投稿するだけなら、手元のスマホ1台で事足りる。しかし、「面白い動画」として注目を集めるためには、ただ撮って出しでアップすればいいものではなく、長く続けるには構成や編集技術も一定レベルが要求される。
無料もしくは安価で提供されている高性能な動画編集ソフトも増えているが、本気で使いこなすには知識と時間が掛かり、またジャンルによって好まれる編集方針もさまざまである。
さらに、より高度な動画制作に当たっては高性能カメラや編集・配信のための高性能PC等、機材購入費用も馬鹿にならず、技術取得のための教材費等、本格的に収入を得るレベルを狙おうとすれば初期投資もある程度必要である。
インパクトを重視して一風変わったこと、身体を張ったパフォーマンスばかりしている、というようなイメージがYouTuberのステレオタイプなものとなっているが、それはあくまでジャンルの一部に過ぎない。
「迷惑系YouTuber」の様に再生数を増やすべく目立とうとして炎上商法に頼り、取返しが付かないトラブルに発展してしまう人もいる(警察に逮捕された事例も実際にある)。
人気を博したYouTuberもその多くは趣味・特技を活かした動画を投稿していても検証やチャレンジ、お笑い等の「人を惹き付ける要素」を導入したことで注目されだした、ということが多い。
日本において絶大な人気と知名度を誇るHIKAKINもそもそも最初はヒューマンビートボックス動画を投稿したのが始まりである。彼の実兄で同じく有名YouTuberであるSEIKINも当初はアカペラや自作曲等の音楽系動画を投稿しており、後に2人共にバラエティ系に移行している。
有名なキャッチコピー「好きなことで、生きていく」についても、ヴァンゆんがテレビ番組『しくじり先生』に出演した際、再生数・登録者数の伸ばし方について、「自分がやりたいことではなく視聴者が求めている動画を考えよう」と単に自分が好きなことだけでは駄目と述べている。
YouTuberの中には芸能人YouTuberを含め本業を持っている者が本業の合間に(副業として)動画制作・投稿しているケースもある。学生や専業主婦等も多く、キッズYouTuber等はその最たる例といえる。
また、「本業に支障が出るため、YouTubeに専念することとした」というケースも少なからずある。例えば東海オンエアの虫眼鏡は大学時代から動画に出演しており、小学校に教員として採用された後も出演を続けていた。しかし、東海オンエアとしての活動が学校側に知られ、「教員を辞めるか、YouTuberを辞めるかどっちかにしろ」といわれたため、YouTubeを選択したという経緯を公表している(※副業規定に該当したと見られる)。
先に述べた通り、YouTuberとして満足な収入を得られるレベルで活動するのは難しい。副業として、というよりもYouTuber専業となることを目的に生活費を稼ぎながら活動する人物の方が多いと見られる。
芸能人や企業のYouTube進出の影響も大きい。実際にYouTubeによって知名度が大きく上がったすゑひろがりずやガーリィレコード、YouTubeが芸能活動の中心となりつつあるヒロシ・ゴー☆ジャスといった例があり、ぽっと出の素人が頭角を現すのは難しくなっているといえる。
逆に、地上波のTV等で超多忙に活躍しながら、チャンネル登録数や再生数が伸びず、活躍出来ない例(板東英二やビビる大木等)もあるため、有名芸能人であっても成功出来るとは限らない。
もはやあらかた出尽くし飽和状態のジャンルが占めて来ている「レッドオーシャン業界」なこともあり、マイナーなジャンルを開拓して知名度上昇を果たさない限り難しい世界となっている。
バーチャルYouTuberの場合も、人を惹き付けるような外見は用意出来ても、出来ることは実写より限られ、トーク力や構成力は普通のYouTuberよりも試されるといえる。
YouTube1本で食べて行くとなるとかなりの体力と根性、そして競争相手の多い中で差別化を図る企画力、人を引付けるセンスが必須となる世界でもある。
端的にいうなら、「YouTuberに休みはない」。仮に休むにしても動画ストックは自分で作り続けなければならず、毎日投稿が当たり前の世界で1週間以上休もうものなら忘れ去られてしまうかもしれない。いわば「1日でテレビ番組を作り続け、出続ける」様なものであり、お笑い芸人が自営業だけで生きて行くに等しい。トップクラスのHIKAKINともなると睡眠時間確保すら難しいという。
TVにおける「視聴率」が「再生数」にすげ替わっただけで、CMや商品の紹介という形で実質的にスポンサー料を取るテレビと同じことをしている(=新鮮味が薄れて来ている)という意見さえ存在し、オリジナリティがある動画で視聴者を惹き付け続けるのは文字通り命を削るものである。
規約による締付けはいわゆるテレビにおける放送コードやコンプライアンスと同じであり、YouTubeもテレビと同じ道を辿っているとの意見もある。
また、芸能人の参入は事務所は勿論、付き合いが深い番組制作プロダクションも一緒に参入していることも多々あり、動画構成や編集にプロが関与することで、クオリティで素人との差が歴然としたものになるのもまた事実である。
イベント企画や営業、さらには税務処理等、本来の動画作成以外の業務を外注するという形、芸能界の様にYouTuber専門マネジメント事務所(MCN)が設置されており、日本では「UUUM」などが知られる。
クリエイター側のメリットは大きいものの、まだ業界自体が過渡期なため、経営体制が万全でない事務所も存在しており、きちんと労働条件や報酬などを詰めないと搾取される可能性がある。
この他、MCNに所属しながら個人事業主として会社を設立して活動するYouTuberもいる。特にチームで活動するYouTuberの中には会社従業員としてチームメンバーを配置し、分業で活動するというケースもある。例としてカズチャンネル、釣りよかでしょう。(共にUUUM所属)は、YouTuberとしてはUUUMに所属しつつ、外に会社を持ち、撮影や編集、事務経理等を行う従業員を雇うというスタイルで活動している。
広告収入目当てで始めたところで、YouTuberとして成功し続けられるのは限られた層であり、先述のYouTube規約を照らし合わせても動画制作だけで生計を立てるのはやはり生易しいものではない。大体はYouTuber広告収入に加え、ライブ配信でのスーパーチャットやメンバーシップへの誘導、さらにいわゆる「企業案件(企業とのタイアップ)」といった副次的な仕事があって成立していると思われる。
また、YouTubeは「動画投稿サイト」、即ち企業の都合によるサービス終了もあり得るため、何らかの形でYouTubeサービスが衰退・終了した場合、YouTuberという職業はたちまち窮地に陥る。
無論、他動画サイトに移行すれば動画投稿自体は続けられるが、稼げるかどうかは動画サイトのビジネスモデル次第といえる。動画サイトは各々規制や利用者層がまるで異なることも多く、今までの方法が全く通じない可能性もある。
この他、チャンネルが様々な要因でBANされることもYouTuberには痛いものとなっている。誤BANだった場合はチャンネルの復帰の確率が高いが、それ以外であると難しいとされる。
一度締めだされればYouTuberとしての再起は難しく、また顔出し、声出しという個人を特定する形で活動している人物も少なくないことからYouTube以外の社会的生活にも影響が及ぶ可能性もある。結果として「好きなこと」を自由にするのではなく「いかに通報されずに再生数を伸ばせるか」ばかり気にする商業主義に取り込まれ、発信する側も視聴する側も、ある意味では現実世界以上に権威や立場に忖度して締め付けられる権威主義に陥っているともいえる。
YouTuberを含むインフルエンサーがPR(案件動画)として企業や自治体とタイアップすることも増えており、依頼する側もインフルエンサー側もそれまでなかった支持層の獲得などのよい効果を生んでいる。一方で、芸能人と違ってフリーランスも多く専門の事務所などの体制が整っていないことが少なくないため、依頼する組織のネットリテラシー、チェック体制に依存しており、炎上のコントロールも難しくなっている。
知名度上昇後の問題の発生・増加
目先の再生数稼ぎ目的の手段を選ばない行動
「動画投稿で稼げる」という印象だけが先行してしまっているため、安直な考えによって始める者も少なくなく、それ故に厄介なトラブルを起こすケースもまた多い。
逆に、敢えて視聴者を不快とさせる言動をして再生数を稼ぐ炎上商法と呼ばれる手法を取る「炎上系」も多数存在する。真に受けて再生・拡散する程投稿者が儲かるという悪循環なので、冷静にスルーするのが好ましいが、その特性上、デマや騙りがそれまでのメディアより伝播・浸透がしやすくなっているのも問題である。
ネットマナーを先に学ばせるべき所を「いかに再生数を上げるか」しか教えていない「子供達へのYouTuber講座」なるものを行っている団体もあり、問題視されている。YouTubeに限らず、未成年者のネットに対する心構えの未熟さがネットでは危険なことであることは十分に念頭に置かなければならない。
実際、YouTuberが引き起こした事件や様々なスキャンダルが露呈した事例も多々ある(例:盗作・プライバシー侵害等)。
特に再生数を稼ぐ目的で過激なことをやる内にエスカレートして他者に迷惑を掛けた挙句、逮捕起訴されたといった事例は多々あり、世間での「YouTuber」のイメージ悪化にもつながっている。また、グループで動画製作を行っている場合、広告収入分配を筆頭に様々な人間関係のこじれで内部分裂はおろかグループ解散に至るケースもゼロではない。
2017年にはローガン・ポールが日本の青木ヶ原樹海で、自殺した遺体を笑いながら撮影・配信した映像は世界中で大バッシングを浴び、YouTubeが追悼声明を発表する等、大問題となった。
翌2018年4月には、米国のYouTube本社で39歳の女性YouTuberが銃乱射事件を起こし、3人が怪我を負う出来事があった(その後、犯人の女性は現場で自殺したとされる)。事件要因は再生数に対しての広告収入の余りの少なさに憤慨したことによるものであるという。
動画内容の「パクリ」についても度々議論が巻き起こっている。
似た構成、同じような題材の動画は「トレンド」として仕方ない側面がある一方、後発のYouTuberと混同され苦言を呈するYouTuberも少なからずおり、どこまで許容するかの判断が難しい問題となっている。
広告収入のための過激さの追求が命の危険を招いてしまう例も存在する。2019年4月、ある日本の女性YouTuberが生放送で過激ネタの定番「おにぎりの早食い(おにぎりを一口で食べるチャレンジであり、正確には早食いではない)」に挑戦するも失敗し、喉を詰まらせて窒息死してしまう事故が起こった。彼女はシングルマザーであり、まだ未成年であった子供がTwitter(現・X)で死去を報告するという悲しい結末であった。
この様なYouTuber過激化への対策として同年には「命や精神状態に係わる過激なチャレンジ・ドッキリ禁止」がルール化された。一部では「つまらなくなる」との懸念も上がったが、上記の様な様々な問題が実際に発生している以上、必然的な対処といえる。
また動画の内容ではなく、サムネイルに極端な煽り文句やフェイクを含むグロ画像などを使って注目させる精神的ブラクラ、視聴者の目を引付けようとするYouTuberが存在するのも問題となっている。こちらに関してはほとんど対策が進んでいないため、今後増加して行く可能性がある。
プライベート上の問題
「有名税」とも呼べるが、顔出しによる名前や住所特定リスク、アンチの存在(これはYouTubeに限った話ではないが)、プライベートの確保が困難になるといった問題もある。
さらに、最悪の場合ストーカーや分別がない視聴者が自宅に突撃して来る危険もあり得るため、自分に全く非がないとしてもデメリットの部分を自力で解決出来ないと社会生活に支障を来す可能性もあり得る。
ちなみに、上述の窒息死した女性YouTuberの場合、生放送で事故が発生して直ぐ視聴者から彼女の住所宛に119番通報があった、つまり生前からとっくに身バレしていた可能性が高いことも発覚している。
このような身バレ問題は、芸能人と比べ物にならないほど接近した視聴者との距離感が関係しており、良くも悪くも「身近にいる存在」として意識できるようになってしまったためだといえる。
2022年8月にはYouTuberやストリーマー(実況・配信者)が登場するイベント『オールスター大運動会@代々木競技場』で、出演者だったHIKAKINがイベントに乱入した不審者に絡まれる事件が発生している。
業務提携しているクリエイターというよりは雇用されている「俳優(声優)」に近い立場も多い企業所属のバーチャルYoutuberだと、所属事務所との報酬や雇用体制、運営方針の食い違いで対立したり、引退後にそれまで築き上げてきたキャラクター・アバターが利用できなくなったりというケースも珍しくない。
またVTuberはある意味では実写のYouTuberよりも中身が大事な世界という見解がある。ファンやアンチに中の人(いわゆる「前世」)を特定され、過去の噂やトラブルを一方的に掘り返されるという事例もあり、バーチャルの皮を被っているとはいえ、リスクマネジメントが安全とはいえない。
「芸能人YouTuber」に関しての問題
先述の通り、芸能人や声優のチャンネル開設が増加してはいるものの、近年はテレビなどのメディアで人気がなくなった有名人、とくに不祥事を犯し表立った活動が出来なくなった有名人が、その話題性を逆手にYouTuberデビューするという一種の駆込み寺の様な受け皿となっている点も問題視されている。
ニコニコ動画(ニコニコ生放送)などでも、素人が配信や投稿で名声と収入を得る→不祥事で落ちぶれた芸能人の駆込み寺となる→素人の投稿者も芸能界に拾われてセミプロ化→芸能界に食い潰されて商業臭が激しくなり衰退と、一足早く全く同じ道を辿っている。
かの吉本興業が2020年に所属YouTuberの退所が続いたUUUMと業務提携したのも前年の闇営業報道が大きく響いているのは想像に難くない。ちなみに、吉本興業内にもOmOというYouTuber向け部門がある。
実際、ヒカルはある会食の場で「結局YouTuberなんて、芸能人の真似事の落ちこぼれ」「芸能界で売れなかった人がYouTubeをやっている」「うちの世界にはダウンタウンさんがいるから」といわれたと語っており、芸能関係者間での認識もそれ程良くないと見られる。
しかも、たちが悪いことに全く不祥事を犯しておらず、普通に活動している芸能人YouTuberより、不祥事によって印象を落とした有名人の謝罪動画の方が炎上により再生数が何十倍も伸びやすいという傾向があるため、駆込み寺という視点だけで見ればまさに「正直者が馬鹿を見る」コンテンツといえる。
この様な事情があるため、不祥事の有無に関係なく目先の再生数欲しさに深く考えずに上述の炎上系YouTuber等と組む者も珍しくなく、コラボ放送等しようものなら不祥事で落とした印象をさらに落としてしまう悪循環ともなりかねない。
そのため、不祥事を犯していない芸能人YouTuberの場合、信頼のあるテレビスタッフや自身の所属する芸能事務所等、所謂「反社チェック」が出来る優秀なブレーンとの二人三脚で活動するのが基本となる。
無論、芸能人YouTuber転身組が全て不祥事による流れ者である訳ではなく、円満な形で事務所との契約を終えて芸能界を引退後、YouTuberとしてマイペースな表現活動を行っている仁藤萌乃や上原亜衣のようなケースもある。
また、キャバクラ嬢やホスト等、水商売界隈での知名度が高かった者が(年齢的な限界で)引退し、その後の事業宣伝がてらYouTuber活動をしているケースも散見される。
先にVtuberの「中の人」について述べたが、実写で活動していたYoutuberや生主がバーチャルの姿に転向するケースも増えており、中には不祥事で引退して「転生」した人物もいる。
また、Vtuberが別事務所から、もしくは個人勢としての再デビューをする際、別人としてふるまいながら「前世」を示唆して視聴者を集めることも珍しくない。このような手法(とそれについていく視聴者)には「自分の実績を活かせている」と肯定的な意見がある一方で「『ガワ』込みの存在ではなく中の人を求めているなら生身の人間を追っているのと変わらず、もはやバーチャルである意味がない」という批判もある。
違法アップロード、切り抜き動画
もともとYouTube含む動画共有サービスでは、初期からテレビ番組や映画等、有料配信動画の無断転載などの違法アップロードが横行している。違法アップロードの危険性を訴えるコマーシャルも作成・放送されているものの、その対応はプラットフォーム側(つまり、企業としてのYouTube側、現在の親会社であるGoogle側)の対応に依存しており、中には無断転載で広告収入を得ているケースもあるなど現在でも続く問題の一つである。
最近では、無断転載の一つの対策としてYouTuberが製作した動画の一部を別のチャンネルが編集して投稿し、YouTuberと広告料を分配する「切り抜き動画」が増えているが、動画としての魅力を宣伝するよりも目先のアフィリエイト目的のものが増加した結果、まともな内容がない動画ばかりを投稿し、スパム同様の検索妨害を及ぼしているチャンネルも存在する。
切り抜きに許可を出すかはもととなるチャンネルごとに対応が異なるものの、仮に許可を得られなくても転載そのものの規制はないに等しいため、悪質な動画が減ることはないのが現状である。
ちなみに、2010年代には転載動画の一種としてネットニュースや新聞・雑誌などから転載した文章がただ流れて行くだけの「文字だけ動画」が蔓延していたが、この投稿者は情報商材屋に騙されて副業目的で始めたアフィリエイターが主力であったことが判明している(日刊SPA!の記事)。
恐らくYouTubeに規約が追加されたのもこれが1つの原因で、2019年に収益化対象から外されたことで今では減少傾向にあるが、こちらも結局は再生数からのアフィリエイト目的の検索妨害で切り抜き動画と原理は丸っきり同じなので、「文字だけ転載アフィリエイター」がそのまま「切り抜きアフィリエイター」に移行したとしてもおかしくないだろう。
現在YouTube自体がアフィリエイトの契約関係にある以上、エンドユーザーはこういったアフィリエイト系迷惑動画に自己防衛するしか術がなくなっている。
現状最善策としては、ブラウザチャンネルブロック機能を有するアドオンや拡張機能を導入して特定動画やチャンネルを表示させない様にすることである。「(視界に入れたくないYouTuberの名前)」「切り抜き」をブロックワードとするだけでも結構弾かれる。
犯罪利用の危険性
反社会的勢力の拡大、資金源化
ヤクザ、半グレといった反社会的勢力に属する人間と密接なつながりがある、あるいは現在でもその手の業界に出入りしているなど、危ない経歴を持っていながらそれなりの知名度をもって活動しているYouTuberは少ないながらに存在する。
芸能界でもそのような経歴を有する人間はいるが、その経歴やつながりは表舞台における仕事そのものとは関係しないことを前提としている。実際に上述の闇営業も「事務所を通さず勝手に仕事をしたこと」というより「本来ブロックされるべき反社会的勢力から仕事を請け負ってしまったこと」が大きな問題であり、仮にプライベートで関係があったとしてもそれが仕事に影響していないなら「ない」ものとして扱われる。芸能人が元不良をネタにできたり、逮捕・起訴歴がある人間が復帰できたりするのは「今は悪いことをしていないし悪い人間関係もない」と建前だとしても言い切れるからである。
しかし、YouTubeを含むネット上では(元)反社である本人が、現役で裏社会と関係があることや、華やかな業界の闇を知っていることをアピールポイントにして見目を集めて、結果として反社会的勢力に資金を提供する形になったり、一般社会における知名度、社会的地位を上げてしまうことも起こっている。
「私人逮捕系」や「暴露系」、「物申す系」などと呼ばれる過激な投稿をしているYouTuberの中にはそもそも他者の罪を糾弾することもできないような経歴を持っている人物も少なからず含まれており、仮に人気が出ても「悪名は無名に勝る」の言葉通り、悪目立ちで名が知れ渡ったのが根本にあることに変わりなく、その様な人が表舞台で持てはやされればされる程過去の悪行で不利益や心の傷を負った被害者にますます追打ちを掛けることとなってしまう。
近年だと、芸能人のゴシップ暴露をしていたガーシーこと東谷義和や私人逮捕系として活動していた煉獄コロアキがその代表例で、YouTubeを始める前の経歴もとてもクリーンと言えるようなものではない。彼らは結局逮捕されて(ガーシーはYouTube以前の行為を含む)活動を停止したが、逮捕されただけマシな方で、一定の支持≒収入を得ながら逮捕、摘発されることなく活動する反社まがいのYouTuberは少なからずいる。
中には元や半グレどころではない現役、本物の反社がチャンネルを持っている場合もあり、例えばどう見ても怪しい煙を燻らせるラッパーが逮捕に伴い現役の暴力団員であることが判明したり、それどころか「現役組員である」ことを売りとしていたチャンネルがあったりと、どちらも最終的にはチャンネルBAN・収益剥奪されたとはいえ、現役組員の資金源となっていたという洒落とならない話ではあった。
詐欺への悪用
ネット上ではもともと「自己啓発」やスピリチュアル、「絶対稼げる情報」といった名目で悪質な情報商材などを高額で売り付ける詐欺が横行しているが、YouTubeのユーザー数が増えるに従ってYouTubeやそこから誘導したオンラインサロンを利用した事件も増加している。
動画という形で情報商材を公開し「より詳しく知りたい人はメンバーシップ限定動画に!」というような形で有料コンテンツに誘導する、動画で視聴者を集めて「サロンのメンバーだけに公開する㊙情報」などで囲い込むという手法があげられ、
YouTubeは収益化している場合、再生しただけで広告料が入る仕組みであり、テキスト販売などと違って内容そのものを販売しなくても収益を得やすい上に、再生数や視聴者の水増し、チャンネルの売買などの工作を行って注目を集めるのは容易である。
また投稿者の任意でコメントを削除出来るため、サクラなどでコメント欄を埋めて批判や指摘を隠してしまえば、さも多くの人に支持されているように見せかけることもできる。
YouTube自体に「他の人はこちらも視聴しています」「あなたへのおすすめ」という形で関連動画を表示する機能があるが、上記のような工作によって検索結果や関連動画に出現させることで「多くの人に視聴され高く評価されている動画」と錯覚したユーザーが再生してしまう状況を生み出すことにもつながっている(心理学の用語の一つに「ザイオンス効果」があり、特定の人物や物事についてはじめは興味がなくても、何度も接することで好意的な印象や興味を抱くようになることを指す。ただし、あまりに回数が多くてもあまり好感度が上がらなくなり、一度嫌悪感を抱くと逆に「見れば見るほど嫌いになる」という現象も発生する)。
つまり詐欺師にとって現在のYouTubeのシステムは情報弱者の信者を増やすに都合がいいと言え、また規約の穴をかいくぐる研究も進んでいるうえに「詐欺まがいの動画でマネタイズすることを解説する」情報商材すら出回っている。
先述した(不祥事を起こし)落ち目になった芸能人のYouTuberデビューが問題視されている件についても、情報商材系のYouTuberと結託していたり、本人が取り込まれて「広告塔」「客寄せパンダ」としていいように使われていたりすることがあるという点が大きい。具体名こそ出さないものの、自身のタレントしての能力を生かす場としてYouTubeを選んで再起を図っているのではなく、詐欺で一儲けするためにファンをだまそうとYouTubeを使っているように見える芸能人YouTuberは存在している。
一度その手の界隈と関係を持ってしまうと、ファンとして集まってくる層も芸能界以外の人間関係もネットビジネス系や副業系を自称する層ばかりになってしまい、知らない間に得体の知れない怪しいビジネスのドツボにハメられる。詐欺師たちは、芸能人たちを使っても稼げなくなった後は簡単に切り捨ててしまい、当然ながらその後のYouTubeを含めたタレント活動の面倒を見てくれるわけもないため、最終的にはYouTubeを始めるより前より落ちぶれてしまうリスクすらある。
逆に、これも具体名は出せないが自ら情報商材や自己啓発本、スピリチュアルなグッズ等を売り付けるためにYouTuberとなったような芸能人も少なからず存在している。
いずれにしても、安直に詐欺や悪質商法に手を貸すことで、落ち目になっても追いかけてくれていたような熱心なファンを裏切る形となってしまい、まともな形での再起の機会が失われることになりかねない。「詐欺だとしてもその人のためになるなら」と手を出すファン、ファンではないが「有名人」というだけで信頼してしまう人は少ないながらにおり、被害が拡大する危険もある。
フィクションにおけるYouTuber
YouTuberが認知されるに伴い、2010年代以降はキッズアニメなど低年齢層向けの作品の題材にされることも珍しくない。ただし、流石にYouTubeの名前をそのまま出す訳には行かないのか、多くの場合は架空の映像配信媒体を使った「○○ber」といった呼称で登場する。
インターネット文化の一般化が進んでいることの表れと言えるが、最大の理由はやはり「児童」対象である以上教育的に無視できない存在となっているからと思われる。
立ち位置や描写は作品により様々で、トラブルメーカーであったり、一挙一動が取り上げられる有名人であったり、中には動画配信がそのままテーマの作品も存在する。
ただ、配信する動画は大抵が「○○やってみた」という内容であり、世間一般のYouTuberのイメージの狭さが良くも悪くも窺える。作者、脚本家がYouTuberの扱い方・描き方に戸惑っている様子も見られる。
代表的な「YouTuber」キャラ
YouTubeをモチーフとした動画サイトで配信活動を行なっているキャラ。
『アプチューブ』で自分の動画を配信しているアプチューバー。僅か12歳にして有名人。第7話では、人気YouTuberのHIKAKINが人気アプチューバー・ヒカ次郎役で登場したことも。
小学生ながら「アズサのJSチャンネル」というチャンネルを運営するYouTuber(※現実のYoutubeは13歳以下のアカウント作成ができない)。「JSが○○やってみた」と題した動画が多い。それなりの再生数と登録者数を持っており、再生数稼ぎに余念がないが、それによりトラブルに巻き込まれることも。
本作のテーマは「動画サイト」と「自分発信」。誰でも自由にチャンネルを開設出来、自分流パフォーマンスを発信出来る動画サイト「プリ☆チャン」が舞台。
編集担当の友人加古川ランマと共に「友TUBE」に投稿し、色んな発想で遊びを思い付くことから「遊びの神」と呼ばれている(らしい)。コンビながら人気格差が生じてしまう等、ある意味リアルな一面も。
コロコロコミックのYouTubeチャンネルでは、VTuberとなった友牙が登場する動画も投稿された。
「ういちゃんねる」というチャンネルを運営している配信者という設定であるが、物語初頭時点では「動画内容は話を盛っているのにつまらないため人気はない」という状態である。
クライアス社を退社後に「チャラチャラチャンネル」というチャンネルを開設している。
主人公・秋川茉優の弟で動画クリエーター。不審火で焼失した火災現場で心霊動画を撮ろうとするが…
ちなみに、この映画には「水溜りボンド」が実際に登場。和真にドッキリを仕掛けることを企てるが、水溜りボンドの2人が目にしたものは驚愕するものであった。
主人公達が住むネリマ市ツツジ台で人気のYouTuberグループ。メンバーはタカト(CV:榎木淳弥)・今井(CV:熊谷健太郎)・有井(CV:鈴木崚汰)・やまと(CV:伊東健人)の4名。しかし、合コンで呼んだ新条アカネの趣味を小馬鹿にした発言をしたため、彼女の逆鱗に触れてしまい、彼女とアレクシスが生んだ暗殺用怪獣「ゴングリー」にやまと以外の3人が殺害されてしまう。
「ミリカ」というハンドルネームで「ミーチューバー」として主にゲーム実況などを投稿している。作中では5万人のチャンネル登録者数を抱え「再生数は胸で稼ぐ」と豪語するように巨乳を強調したセクシー系として人気を博している。なお、妹もミーチューバーをしている。
「ギターヒーロー」というハンドルネームを使い、顔出しNGで様々なジャンルの曲をギター演奏し、その腕前から10万人近いチャンネル登録者数を誇るカリスマユーザー。しかも、父が密かにチャンネルに広告を掲載したところ、一挙に30万円もの収入を獲得した。だが、本人は重度のネガティブなコミュ障で、成り行きで結束バンドに加入するまで1度も人前で演奏したことがなかった。
2期より登場。「エルチューバー」として活動しているが、物語開始時はあまり上手くいっておらず、再生数を稼ぐため色々手を出していた。基本的にマニー(お金)が好きらしく、エルチューバーはあくまでマニーを稼ぐための手段の1つである模様(株式投資に手を出したり、アルバイトをしたりしている様子が描かれている)。Liella!のチャンネルでは編集やチャンネル管理を担当しており、本人のチャンネルもLiella!のオフショットを投稿するなどした結果再生数が伸びている。
「ハロめぐチャンネル」を開設し、生配信や動画投稿で活動。ファンネームは「めぐ党」。現実のYouTube(の蓮ノ空公式チャンネル)で生配信を実施しており、ゲーム「リンクラ」内の配信コンテンツトークで「YouTubeで活動している」と明言された、正真正銘のYouTuber。
「にゃむち」というハンドルネームでメイク動画を中心としたライブ配信をしており、数万人のフォロワーがいるカリスマ配信者。とある動画をきっかけにAve_Mujicaに加入。その後も配信活動を続けている。
「スカーレット」というハンドルネームを用いて、コスプレした状態で深夜の料理配信(メニューは唐揚げ等食欲をそそられる物が多いので、視聴者にとっては夜食テロとなっている)やお悩み相談等を行っており、多数のフォロワーを抱えている。
RISE加入前は「りせっと」というハンドルネームを使い「NewTube」にて配信活動をしていたが、見事なパフォーマンスにもかかわらず再生数は全て2桁と伸び悩んでいた。なお、RISE加入後も生配信を続けているかは不明。
ジムリーダーを務めつつ作中におけるYouTubeのような動画配信サイトで活躍している。肩書きとしては「インフルエンサー」。試合の様子を生配信しており、バトルの結果より視聴者を愉しませることを意識する、ジムテストを「バズれる相手としかコラボしない」と表現するなど、配信者寄りの感覚を見せている。
ちなみに発売前に現実のポケモン公式Youtubeチャンネルにて「ドンナモンジャTV」という動画が公開されており、ポケモンコンテンツ内ではアニポケ以外で初めて「人間キャラクターが声付きで動いて話す映像」が公開されたキャラクターでもある。
動画サイトで「少女忍法帖ミチルっち」を開設して忍術研究部PRを行っているが、余り再生数は伸びていない。
このチャンネルは2023年のエイプリルフール企画ともなった。
『Ryutube』で自分たちの動画を配信している従兄弟同士のコンビ。当初からチャンネル登録者数100万人台を目指していたが、異世界での冒険をきっかけに目標を達成するに至った。
有名なYouTuber
日本国内
UUUM所属
等。
所属しているYouTuberが多いため、詳細は「UUUM」に記載。
VAZ所属
等。
ヒカル・ラファエル・禁断ボーイズ・怪盗ピンキーで『NextStage』というチームを結成し、これを母体としてVAZの内部プロダクションが存在していた(2017年9月に解散)。
こちらも詳細は「株式会社VAZ」を参照。
等。
Carry On
等。
株式会社Kiiiの元社長が設立。Kiiiからの移籍者が多い。
個人(フリー、個人事務所を含む)
チーム
VTuber(VTuber)
詳細は⇒バーチャルYouTuber(VTuber)・AIVTuber
芸能人
※渡嘉敷と竹原は自身のチャンネルの他に、畑山隆則と組んでYouTubeチャンネルを開設(3人共に元プロボクサーで世界チャンピオン)。
その他はこちらに記載⇒芸能人YouTuber
政治家
引退・解散・活動停止
海外
世界キッズYouTuberトップ2(2024年度YouTuberランキング:1・7位)
- 腕白少年『ライアン・カジ』くん(チャンネル登録者数:2,770万人)

※動画はYouTubeチャンネル『Ryan's World』より転載(米国在住:年収2,950万ドル)
- 白人美幼女『アナスタシア・ラジンスカヤ』ちゃん(チャンネル登録者数:6,600万人)

※動画はYouTubeチャンネル『Like_Nastya』より転載(米国在住:年収1,850万ドル)
以前よりピク百でYouTuberが自身の宣伝用に記事を作成・編集している事例が確認されています。規約に違反する場合があるため、自作の創作紹介用に記事を作成しないで下さい。
詳細は「自演記事」で解説しています。
関連タグ
実況者 ゆっくり実況プレイ ゆっくり実況
バーチャルYouTuber AIVTuber 幻想郷YouTuber
ツッコミ系YouTuber 物申す系 Youtubeアニメ
好きなことで、生きていく ユーチューバー
外部リンク