「首相の師匠ともいえる竹中平蔵さん」
「師匠だったことはございません!」
「師匠だったことはございません!」
11月6日の参院本会議で、小泉純一郎政権時代に民間から政界入りして「聖域なき構造改革」に携わった竹中平蔵・元総務相を巡って、れいわ新選組の山本太郎代表と高市早苗首相の間でこんな応酬があった。
強い調子で否定した首相の口調に、議場からは笑い声も漏れた。(木谷孝洋)
◆山本太郎氏「高市政権が向かう先を象徴する存在ともいえる」
竹中平蔵氏は慶応大教授などを経て、小泉政権で郵政民営化担当相や総務相などを務めた。「聖域なき構造改革」では労働者派遣の規制緩和などを後押しし、非正規労働の増加や賃金格差の拡大につながったと批判されることも多い。
11月3日に発表された秋の叙勲では、旭日大綬章を受章した。
山本氏は6日、高市首相の所信表明演説への代表質問で、竹中氏について「製造業にも労働者派遣を解禁し、非正規労働者をどんどん増やすことにも尽力した」と指摘。「日本維新の会でも重要なポジションを歴任し、高市政権が向...
山本氏は6日、高市首相の所信表明演説への代表質問で、竹中氏について「製造業にも労働者派遣を解禁し、非正規労働者をどんどん増やすことにも尽力した」と指摘。「日本維新の会でも重要なポジションを歴任し、高市政権が向...
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カワセミ 11月10日16時39分
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