【衆院選】太田光の質問に高市早苗首相「なんか意地悪やな」関西弁で”キレる”、ネット「この質問いる?」「どちらも悪くは…」様々な反応
衆院選は8日に投開票され、TBS系の特番「選挙の日2026」では、高市早苗首相(自民党総裁)と中継をつなぎ、お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光によるインタビューを放送した。緩急をつけた質疑を交わす中で、高市首相が「なんか意地悪やな」などと返答する場面があり、X(旧ツイッター)でも視聴者らのさまざまな受け止めが広がった。 ◆大丈夫か?気温はマイナス1.5度!河村たかし氏、祝福の氷入りの水かぶり【写真】 番組では同局の井上貴博アナウンサーと太田から6分30秒の枠でインタビューを受け、太田からは「2年間、食料品の消費税率を0%にする」との党公約について質問された。やりとりが進む中で太田から「失礼なことを言いますが…」などと前置きされた上で、仮に達成できなかった場合の責任の取り方を尋ねられると、高市首相は「できなかった場合…? いや、だって公約に掲げたんだから、一生懸命いまからやるんですよ」と回答した。さらにやりとりを続ける太田に対しては「もし実現できなかった場合とか、暗い話しないでください」と述べた。 太田から重ねて回答を求められると、高市首相は「なんか意地悪やな、最初からできへんこと、いや、最初からできへんと決めつけんといてください」。標準語によるやりとりから、急きょ関西弁に切り替わると「これは一生懸命、公約で訴えて、たくさんの方々にお認めいただいたことやと思っとるんです。だから、やっぱり他党にも呼びかけていって、財源はこうだから、だから一緒にやろうよ、と。給付付き税額控除に少しでも早く移行したいわけですよ。これやっぱり低所得者の方にね、大変なメリットがあるわけですから。だからこれはもう真摯(しんし)に議論をすると。だって、みんな思いは一緒なんですから」と続けた。 ここで太田は「意地悪ですかね…? この質問」としつつ、米国の連邦準備制度理事会(FRB)の例などをもとに、達成できなかった場合の責任の所在を質問。高市首相は「うーん、これから必死でやろうとしている私に対して、すごい意地悪」と回答。ここでインタビューは時間切れとなった。 X(旧ツイッター)では「なんでこんな質問しか出来ないのか?」「この質問いる? 失敗前提でやるやつがいるかよ」といった声の一方、「減税できなかった時の質問は当たり前でしょ」「太田光も好きではないんだが、高市が食料品の消費減税を掲げた以上その質問は妥当」「双方の立ち場が分かるだけに どちらも悪くないとは思う」などの声も上がった。
中日スポーツ