概要
東京都文京区湯島三丁目にある東京メトロ千代田線の駅(C13)。
当駅西側に湯島天満宮、東側に上野松坂屋がある他、不忍通りを南下すると秋葉原電気街へ、逆に不忍通りを北上すると上野恩賜公園へ出られる。千代田線は当駅を出ると、その不忍通りの真下を上下2段方式で北千住駅方面に遡っていく(上下線は町屋駅と北千住駅との間で合流)。
文京区最東端の駅でもある。
駅から上野公園方面を都道520号経由で約10分位北東へ歩くと京成上野駅にも到着する(ただし、公式ではなく、当駅の2番出口から利用する必要がある)。
駅構造
島式ホーム1面2線。
千代田線計画時に、現在の都営大江戸線との連絡を考慮して設置された駅であるが、大江戸線は東側に上野御徒町駅が設置されたこともあり、一切連絡運輸を実施していない。
北綾瀬寄りに、上下線に挟まれるようにして1編成収容かつ両線から入線可能な留置線があり、前日に綾瀬検車区から回送された編成が夜間留置され、翌朝の綾瀬方面行始発電車として運行されている(逆の湯島止まりは通常はない)。また、ダイヤが乱れた場合には当駅折り返しで運転される場合がある。
2008年3月15日に千代田線内での運行が開始された特急ロマンスカーは、当初発表では留置線を持つ当駅が始発駅となる予定だったが、北千住駅始発・終着または大手町駅始発に変更された。平日夜に大手町駅始発で運行されるメトロホームウェイ号は、小田急線内から当駅まで回送、当駅の留置線で折り返した上で、大手町駅へ回送され営業運行に入る。これは大手町駅との間に、折り返し可能な駅が一切存在しないことによる。
利用状況
- 2024年(令和6年)度の1日平均乗降人員は37,913人である。
年度別
| 年度 | 乗降人員 |
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| 2008年(平成20年)度 | 34,680人 |
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| 2009年(平成21年)度 | 33,831人 |
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| 2010年(平成22年)度 | 33,515人 |
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| 2011年(平成23年)度 | 32,221人 |
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| 2012年(平成24年)度 | 32,160人 |
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| 2013年(平成25年)度 | 32,807人 |
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| 2014年(平成26年)度 | 33,315人 |
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| 2015年(平成27年)度 | 34,158人 |
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| 2016年(平成28年)度 | 34,750人 |
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| 2017年(平成29年)度 | 35,880人 |
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| 2018年(平成30年)度 | 36,786人 |
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| 2019年(令和元年)度 | 37,549人 |
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| 2020年(令和2年)度 | 26,757人 |
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| 2021年(令和3年)度 | 28,384人 |
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| 2022年(令和4年)度 | 32,511人 |
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| 2023年(令和5年)度 | 35,983人 |
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| 2024年(令和6年)度 | 37,913人 |
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