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福島駅

ふくしまえき

福島県と大阪府にある鉄道駅。ここでは福島県の駅を説明する。
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曖昧さ回避

現存する駅

  1. 福島県福島市にある東日本旅客鉄道JR東日本)・阿武隈急行福島交通福島駅(ふくしまえき)→本記事で説明
  2. 大阪府大阪市福島区にある西日本旅客鉄道JR西日本大阪環状線東海道本線貨物支線梅田貨物線)・阪神電気鉄道阪神本線福島駅(ふくしまえき)、西日本旅客鉄道(JR西日本)JR東西線新福島駅(しんふくしまえき)→いずれも福島駅(大阪府)を参照
  3. 長野県木曽郡木曽町にある東海旅客鉄道JR東海中央本線中央西線)の木曽福島駅(きそふくしまえき)
  4. 群馬県甘楽郡甘楽町にある上信電鉄上信線上州福島駅(じょうしゅうふくしまえき)
  5. 宮崎県串間市にある九州旅客鉄道JR九州日南線福島今町駅(ふくしまいままちえき)と福島高松駅(ふくしまたかまつえき)

過去に存在していた駅

  1. 群馬県高崎市にあった東武鉄道東武)伊香保軌道線(高崎線)の停留場→福島停留場(ふくしまていりゅうじょう)
  2. 北海道紋別郡湧別町にあった日本国有鉄道(国鉄)湧網線福島仮乗降場(ふくしまかりじょうこうじょう)
  3. 福岡県八女市にあった日本国有鉄道国鉄矢部線筑後福島駅(ちくごふくしまえき)
  4. 北海道松前郡福島町にあった国鉄→北海道旅客鉄道JR北海道松前線渡島福島駅(おしまふくしまえき)

概要

福島県福島市栄町に所在する。福島県の県庁所在地である福島市のターミナル駅で、東北新幹線の大宮駅仙台駅間に位置する駅としては最大規模を誇る。

乗り入れ路線

以下の3社・合計5路線が乗り入れている。なお、JRの在来線における当駅の所属線は東北本線。

歴史

国鉄→JR東日本

1887年明治20年)12月15日日本鉄道郡山駅仙台駅〜塩竈駅(後の塩釜線塩釜港駅)間開通に伴い開業(一般駅)。

1899年(明治32年)5月15日官設鉄道奥羽南線として当駅〜米沢駅間が開通。

1905年(明治38年)9月14日:官設鉄道奥羽北線湯沢駅横手駅間の開通に伴い、当駅〜青森駅間が全通。奥羽南線(当駅〜湯沢駅間)と奥羽北線(湯沢駅〜青森駅間)が全通。

1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化される。

1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、秋葉原駅上野駅〜当駅〜仙台駅〜青森間が東北本線、当駅〜秋田駅〜青森駅間が奥羽本線となる。また、当駅は東北本線の所属駅となる。

1982年昭和57年)6月23日東北新幹線大宮駅盛岡駅間が開通し、当駅も新幹線停車駅となる。

1987年(昭和62年)4月1日国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる。

福島交通

1908年(明治41年)4月14日:信達軌道(しんたつきどう)の福島駅前停留場〜十綱停留場間が開通。

1908年(明治41年)7月28日、信達軌道が大日本軌道福島支社となる。

1917年大正6年)9月6日、大日本軌道福島支社から信達軌道として再度独立。

1924年(大正13年)4月13日、福島飯坂電気軌道線(現在の福島交通飯坂線)が駅前から飯坂駅(現在の花水坂駅)まで開業(飯坂線の軌道としての開業日)。

1925年(大正14年)12月24日、信達軌道が福島電気鉄道に社名変更。

1926年(大正15年)4月6日、福島駅前停留場〜長岡駅〜湯野町間を改軌・電化し電車運行開始。

駅構造、のりば

JR東日本

在来線は、単式ホーム1面1線と切り欠きのない島式ホーム1面2線、切欠きを持つ島式ホーム1面3線の計3面6線のホームを有する地上駅。他に1番線〜2番線との間には通過線がある。

かつては3面5線式だったが、奥羽本線の標準軌化に際し、切り欠き式ホームが増設された。

当駅で仙台方面行き、郡山方面行き、庭坂・米沢方面行きと運転系統が分かれている。

なお、東北本線は上下の発着番線が一定していない。

新幹線は、島式ホーム2面4線、及び通過線2線を有する高架駅。東北新幹線の「やまびこ」、山形新幹線の「つばさ」が停車し、特に「つばさ」の大半は14番線ホームで上記「やまびこ」と分割・併合を行っている。

山形新幹線は現状、奥羽本線との間の新在連絡線が単線で、配線の関係で14番線を上下とも使用しており、ダイヤ作成上のネックになっている。

作曲家の古関裕而が福島市出身という事から、発車メロディには彼が作曲した『高原列車は行く』(在来線)および『栄冠は君に輝く』(新幹線)が採用されている。

また、駅前には古関裕而がピアノを弾く像があり、福島市民の待ち合わせ場所の一つになっている。

今後の予定

2020年3月3日に、山形新幹線から新幹線上りホーム(11番線)に接続する新たなアプローチ線を新設する計画を発表。山形方面からの上り線が、現状では予備ホームである11番線に接続するため、山形新幹線の上下が複線化され分離することになる。設備は架線や信号システムの工事を経て、2026年6月に完成見込み。乗務員訓練を経て、2026年度末に供用開始予定。

在来線

番線路線方向行き先備考
1~4東北本線下り白石・仙台方面
上り二本松郡山新白河方面黒磯方面は新白河で乗り換え
5・6奥羽本線(山形線)下り米沢・山形新庄方面

新幹線

番線路線方向行き先備考
11・12東北・秋田新幹線上り郡山・大宮・東京方面11番線は予備ホーム
13・14東北・秋田新幹線下り仙台・盛岡秋田方面
14山形新幹線下り米沢・山形・新庄方面
上り郡山・大宮・東京方面

阿武隈急行/福島交通

阿武隈急行線と福島交通飯坂線は、JR1番線北側に行き止まりの島式ホーム1面2線を共有し、改札口も2社で共同で使用されている。また、改札口はJRと異なるものの、連絡改札口が設置されており、乗換の際はホームから直接乗り換えることができる。

番線路線方向行き先
(東側)飯坂線北行桜水飯坂温泉行き
(西側)阿武隈急行線北行梁川槻木行き

利用状況

近況

JR東日本

  • 2021年(令和3年)度の1日平均乗車人員は11,703人でる。
    • 近年は利用者が減少傾向にある。
    • なお、福島駅という名前がついている駅では当駅より大阪の同名駅(乗車人員は約3万人弱)の方が多く、クイズに出題される時はひっかけ問題になるので要注意。

利用状況比較表

事業者名JR東日本
年度乗車人員乗降人員
2008年(平成20年)度14,932人29,864人
2009年(平成21年)度14,781人29,562人
2010年(平成22年)度14,161人28,322人
2011年(平成23年)度14,380人28,760人
2012年(平成24年)度15,869人31,738人
2013年(平成25年)度16,726人33,452人
2014年(平成26年)度17,725人35,450人
2015年(平成27年)度16,608人33,216人
2016年(平成28年)度16,536人33,072人
2017年(平成29年)度16,482人32,964人
2018年(平成30年)度16,461人32,922人
2019年(令和元年)度16,219人32,438人
2020年(令和2年)度11,017人22,034人
2021年(令和3年)度11,703人23,406人

隣の駅

新幹線については「新幹線停車駅一覧」を参照。

路線前の駅次の駅
JR東日本 在来線
東北本線南福島駅当駅東福島駅
奥羽本線(山形線)当駅笹木野駅
福島交通・阿武隈急行
飯坂線当駅曽根田駅
阿武隈急行線当駅卸町駅

余談

キャラクター

主に当駅を中心に福島エリア独自で使われている「福島ももか」というキャラクターが存在する。

JRバス東北のターミナルの南限

当駅東口からは、川俣高校前とを結ぶJRバス東北福島支店の一般路線『福浪線』が発着しており、同社の一般路線バスのターミナルとしては南限にあたる。かつては路線名が示す通りに常磐線浪江駅まで伸びていたが、2000年代に入りしばらくしてから川俣高校前以遠を短縮している。また、かつては磐越東線船引駅へ向かう路線もあり、同駅がJRバス東北の一般路線最南端のターミナルとなっていたが、これも2005年に廃止になった。

ちなみに同じ福島県でも白河駅新白河駅磐城棚倉駅の『白棚線』はJRバス関東白河支店による運営であるため、福島県には2つのJRバスの拠点が存在することになる(JRバス関東は他に、高速バスのみ担当するいわき支店もある)。

関連タグ

鉄道 福島 福島県内の駅一覧

JR東日本 東北新幹線 東北本線 奥羽本線 山形新幹線

阿武隈急行 福島交通

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