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【こりゃ日本のソシャゲは勝てんわ】『ブラウンダスト2』キャラクターデザイン修正撤回事件の考察と感想(2026年1月)【ユーザーファースト・覚悟・英断】


※本記事にはプロモーション(Amazonアソシエイト)が含まれています


※本記事は個人の感想、考察を含みます

本記事は2026年1月13日時点の記事になります

また本件については現時点で不正確な部分もあるため、あくまでエンタメや考察としてお読みいただきますようお願いいたします





はじめに


いろいろな意味で過激な紳士ゲー(R‐17)として一部界隈で有名なゲーム

『ブラウンダスト2』

今回は本ゲームをめぐるキャラクターデザイン修正撤回事件

自称お紳士ゲーマーのわたしの考察を交えてまとめていきます。


今回の事件をおさらい


はじまりは2026年1月9日の公式ライブ配信にさかのぼる。


ブラウンダスト2 l 2026年1月のGLUPY LIVE


以下画像は1月9日のライブ配信より引用

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配信上で演出修正を告知。
画像はゲーム内のキャラクター 『テレーゼ』


1月10日 公式サイト内で詳細な内容を改めて告知


以下公式サイトより画像引用

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外部からの修正警告を受け、演出の変更をすることになったとのこと


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修正予定だったのキャラクターたち(現在は撤回)


謝罪とお詫びの配布が決定

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今後登場するプレステージスキン(課金スキン)にも影響が出ているとのこと


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ガチャ券100枚の配布が決定


プロデューサーレターの全文はこちら



1月12日 公式が突如緊急ライブ配信を開始


ブラウンダスト2 | 緊急ライブ


本来のライブ配信であれば韓国語以外のリアルタイム通訳や翻訳があるが、この配信は緊急なのでなかった。



今後の態勢について発表


内容について簡潔にまとめると以下の通りだ。

外部からの警告でキャラクターデザイン修正を予告したが、それらをすべて撤回。

さらに実装予定であった「リベルタ」のプレステージスキンを通常通り実装し、期間限定で無料配布することが決定。

また警告元からの修正基準が曖昧であったことやサービス分離についても言及された。


詳しい詳細については下記プロデューサーレター



投稿者の感想と考察(あくまで個人の意見です)


『ブラウンダスト2』が決断した異例の対応


ストーリーの変更やいままでの対応が尾を引いているなど、さまざまな意見がネット上で飛び交っているが、そのあたりを含めるとややこしくなるのでいったん横に置かせてください。


まず今回の対応自体は異例の対応だと思います。


正直なところ警告元の詳細が明かされていない以上はなんとも言えないところはある。

しかし、キャラのスキル演出をナーフするという決断を簡単にする運営だとは思えないので、相当な圧力がかかったのだと思われる。

それがプラットフォームなのか、はたまたそれ以上の存在なのかはわからない。

それに同じような事例がもしほかのソシャゲで起こったら、有無を言わさず修正を入れられ、何事もなかったかのように過ぎ去っていくだろう。

そして今回のタイトルに【こりゃ日本のソシャゲは勝てんわ】と入れた理由は修正撤回という行動自体が前代未聞であり日本のソシャゲならまず無理だろうなと思ったからだ。



日本のソシャゲにおける圧力という概念の考察


いまはむかし、とあるソシャゲのプロデューサーがユーザーを外圧呼ばわりしたとして炎上した事案があった。

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ここで言う外圧というのは今回のブラウンダスト2ように外部からの圧力や警告に近いが、本質的にはまったくの別物だと考えている。

圧力や外圧にもがあると思っていて、某ソシャゲのようにユーザーからの指摘や遊んでいないユーザーを圧力と考える場合と、ブラウンダスト2のようにユーザーもしくはそれ以上の存在からの圧力がある。


前者のようにユーザーや運営間だけの問題なら着地点や妥協点をいくらでも決められるだろうし、実際ブラウンダスト2も数カ月前まではこれくらいのレベルだったのだろう。

しかし今回の後者のような圧力は運営サイドが全力で対応しないといけないレベルの圧力であり、本来こんなことが起きたら運営方針を180度変える必要があるレベルだ。

それこそ日本のソシャゲであれば、体裁を保つためにすぐさま修正し、ひどい場合はサイレント修正もあり得る。


だが今回のようにプロデューサーが直接ライブ配信を通して謝罪する姿勢は異例中の異例である。

そして良くも悪くもユーザーファーストであるという点も大きな要因だ。

あまり海外とか日本で括るのはよくないとは思うものの、日本なら絶対無理だろうなという感想しか出なかった。


つまるところ、

明確な覚悟の差を思い知らされた事件だった。


ここまでの経緯はどうあれ「私の勇気が足りませんでした」と素直に謝罪する精神性は誰にでもできるものじゃないし、雷に打たれたような気分になった。



おわりに


どんなゲームでも完璧なゲームはないし、すべての人が満足できるゲームはない。

だからこそより多くのユーザーが満足できるように努めていくというのは最低限の義務であり責務である。

だがこれを思考し実践することは簡単なことではない。

大半のソシャゲは刃こぼれし、やがて錆びていく。

その点ブラウンダスト2は多くのソシャゲの中でもかなり頑張っている部類のソシャゲだと思う。

わたし自身、数十年にわたり数多くのソシャゲを見てきたが、久しぶりにここまで誠実で覚悟を感じる作品を見た気がする。


ポリコレやら性的搾取だなんだとうるさい世の中だが、それを突っぱねてゲームの世界観を守る姿勢は正直かっこいいし痺れた。


わたしはこれからもその覚悟を1ユーザーとして応援し見届けようと思う。


あと数か月後にまたプレステージスキンが出たら課金もするつもりだ。


頑張れブラウンダスト2!負けるなブラウンダスト2!






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