エピソード4 パンドラ・ウォーズ 注目カード SR編
こんにちは。
昨日のCSはボロボロでした、本家です。
今の環境のアドバンス収めだ!と思って楽しみに行ってしっかりボコボコにされました。後手1デリートとかに遭遇できて、逆によかった。
来週からはエピソード4パンドラ・ウォーズ発売のため、世界がどうなってしまうか見物ですね。環境わからなすぎるわ、本当に。
あ、昨日はポケモンやってません。1日デュエマしてたからね。
それでは、本日の話題です。
エピソード4 パンドラ・ウォーズ 注目カード SR編
今日はSRを見ていきますよ
パンドラ・ウォーズの新カード、本当に強力なカードが多いですよね。昨日はSPRを見ていきましたが、デュエリストと三段変形サイキックという新ギミックであることもあり、やはりとんでもないカードが多かったです。
そんなパンドラ・ウォーズ、もちろんSRのカードも強力なカードが多いです。
そんなことしていいの?となるカードだらけなので、僕が気になっているカードをみていきましょう。
《光夢龍フィオナ・フォレスト》
【フィオナアカシック】で一躍有名となっていた《森夢龍フィオナ・フォレスト》が何故かメカもくっつけて帰ってきました。
メカであり、ドリームメイトであり、ドラゴンであるというとんでもない種族の盛り方にびっくりしています。
その能力もまた、メカやドリメの戦い方に非常にマッチしています。
まずはコスト5であるという点。
メカ・メクレイド5にも対応し、《森夢のイザナイ メイ様》の光臨で呼び出すことも可能です。
ひとつめの能力は、「出た時、またはターンのはじめ」にドローと手札からの軽量クリーチャーの展開を行う能力。
出せるクリーチャーはコスト3以下であれば文明や種族を問わないため、メタクリーチャーの展開などもできるところは注目しています。
出た時だけでなく毎自ターン初めにドローと展開を継続的に行い続けるため、放置することができないやっかいなクリーチャーです。
そしてそんな本人の場持ちを更にサポートするのがふたつめの能力です。
「自分の他のクリーチャー1体につき、相手の唱える呪文のコストを1多くする」という能力。
仮にバトルゾーンに他にクリーチャーがない時に《光夢龍》を出したとして、自身のひとつめの能力で1体でも展開出来れば呪文でテンポをとっていくデッキは一気に崩されます。
実際はメカもドリメも横にクリーチャーを広げて展開していくことに長けているため、実質的には《イオの伝道師ガガ・パックン》どころか《闇鎧亜クイーン・アルカディアス》レベルの働きをするでしょう。
それこそ先2《森夢》から光臨で呼び出されたりなんかした日にはあの《メンデルスゾーン》や新規のテレポートホール達でさえ打てなくなり初動をくじかれるというのは恐ろしいものです。
《流星の逆転撃》
実は好きなキーワード能力である逆転撃の新規が来ました。
名目6コストを4コストで使わせてもらえるところもいい感じですね。
その能力は一旦シンプルにバウンス除去。
なのですが、その後選んだクリーチャーのコスト以下の水のクリーチャーを超次元ゾーンから出すことが出来ます。
水のクリーチャー限定なので対象はそれなりに絞られますが、《勝利のプリンプリン》や《激浪のリュウセイ・スプラッシュ》で他のクリーチャーの攻撃を止めたり、《熱血龍トリプル・レジェンド》や《頂上の精霊 ミラクルスZ》でブロックしたりしてもいいでしょう。
かなり強力なのは《新空のネビュラ ユリア・マティーニ》です。更に追加でのバウンス除去が行える上、《ユリア》で選んだクリーチャーと同じコストの
クリーチャーを次の自分のターンのはじめまで相手は出せなくなります。
極端な例ですが、《爆銀王剣 バトガイ刃斗》や《爆熱天守 バトライ閣》等での展開を行っている時にこの切り返しができると、山札の上が指定されたコストとなった瞬間に踏み倒し系が止まってしまう点は注目しています。運は絡みますが、ドラゴンではあるが出せない、の状態となって完全に止まる点は実戦でもお願い!とプレイするシーンがありそうです。
また、既に追加打点は十分抑えられているならば、次ターンの逆転撃の支払いでマナを使えなくなることを見て《龍素王 Q.E.D.》を出したりできるとかなり熱いですよね。
勿論自ターンで使っても強いと思っており、特に《時空の吸引 ドンドン・クロウラー》なんかは使った《流星の逆転撃》がそのまま手札に戻ってくるため、相手の《サイキック・クリーチャー》を処理して自分は損失なし、という動きも取れそうです。
また、《パンドラの記憶》等で超次元ゾーンに先に他の水のクリーチャーを用意しておくというのも面白いでしょう。《終末の時計ザ・クロック》を用意しておけば大抵の攻撃は防げるでしょうね。
《龍風混成 ザーディクリカ》や《龍素記号 Sr スペルサイクリカ》等から使いまわして更なる除去と横展開をテンポを取っていくのも面白そうです。
こちらは自ターンに使っても強そうです。
尚、逆転撃の支払いはカードの実行ではないので、3マナしかない時に《GQ 舞覇-10》を出すことで耐えた〜みたいなことはないので気をつけてください。
《轟く跳躍 テレポート・ゾーン》
S級侵略者だけどS級侵略はない、しかしあまりにも強力な能力です。
いつも通り侵略火のコマンドはあるわけですが、何故かNEOクリーチャーであり、その進化元は火だけでなく闇も自然も対象です。
相手のパワーが一番大きいクリーチャーをすべて超次元ゾーン送りにする能力はあまりにも強力で、破壊耐性のあるタイプのクリーチャーも問答模様で消すことができます。
そして極めつけが相手のカードが超次元ゾーンに置かれた時跳次元召喚4を行うというもの。
こういう侵略系バイクの苦手なメタクリーチャーとして《異端流し オニカマス》や《洗打の妖精》などがいるわけですが、それらをひとつめの能力で洗い流した上で超次元ゾーンから《STARSCREAM -ALT MODE-》や《時空の忠剣ハチ公》を展開することで、「このテレポートゾーン戻す意味ないよ?」と言うこともできるわけですね。
仮にそのまま2点が通るのであれば、この後紹介することになる《芸魔温泉!オンセン・ガロウズ》を出して追加打点を一気に用意するなども考えられます。
何故か6コストのNEOクリーチャーであるため、たまに【闇火レッドゾーン】や【水闇火レッドゾーン】に採用されている《ヴィオラの黒像》で相手の大型を除去した上で横に展開、あるいは《ヴィオラ》の上に乗るなどといったプレイが可能です。《禁断の轟速 ブラックゾーン》くらいしか《ヴィオラ》からは進化できませんでしたし、コストも問題だったため、これは大きな差分になるでしょう。
また、《百鬼の邪王門》で利用するという離れ業も考えられます。《邪王門》のバトルに自身の除去、そして超次元から出す何かでとんでもない量を一人で受け止めてくれるでしょう。
《仁義の超刃》
ビースト・コマンドではなくなりジャイアントとなった仁。ジャイアント・ハンターってもう辞めた感じ?
見た目以上に厄介な能力を持っており、紐解いていくとなかなか面倒くさいぞこれは!となります。
マッハファイターでタップされることができるところから始まり、各ターン1度目の相手の攻撃は可能ならクリーチャーを攻撃しなくてはなりません。
このクリーチャーを攻撃することを強制するのではなく、他のクリーチャーでも構いません。
《次世代龍覇 サソリスJr.》のタイプではなく《BUCKET-化決闘372》のタイプですね。
この手のカードは大体そうですが、攻撃そのものが強制されるわけではないのでお気をつけください。
更に、相手のクリーチャーが攻撃する時、ターンに1度だけ、攻撃してきたクリーチャーのコスト未満のコストを持つクリーチャーをマナゾーンから出すことができます。
ターンに1度ではあるものの、そのタイミングは任意且つ、クリーチャーを攻撃した時でもプレイヤーを攻撃した時でも誘発するのが凄いですよね。《勝利の覇闘 ガイラオウ》のようなタイプの、とりあえず一回小さいので攻撃してケアしとくか、ができないのは素晴らしい。
出し先にはコスト以外の制限がないため、様々な展開が考えられます。
これまた《終末の時計ザ・クロック》での完全封殺や、相手によっては《一音の妖精》などのメタクリーチャーを急に出すことでやりたかったことをできなくさせたり、シンプルに除去持ちではじき返すなども考えられるでしょう。突然《銀河竜 ゴルファンタジスタ》とか出してバトル肩代わりしてもらったりとかしたいな。
そしてなんと、このクリーチャーはコスト6以下のジャイアントであるため、《超重竜 ゴルファンタジスタ》から出せるというのも非常に魅力的です。
マッハファイターのコスト5以上ジャイアントということもあり、革命チェンジ元になれるのもいいですね。
これらの能力がG-NEO進化で活かされるのが非常に厄介です。どんなパワーの高い攻撃も一度は受け止めてくれると考えると恐ろしいですね。
相手のターンはじめの地味な1ブーストも決して弱い訳ではなく、むしろ自身の能力のサポートと言えるでしょう。なんかデュエパとかだと特にこのブーストは強そうだな。
《時空の停滞 シュタイヴァル/停滞の覚醒者 シュタイヴェルト》
ついに現れます。SR多色サイキックサイクル。
コスト4の表面からコスト6の覚醒面に覚醒するサイクルで、解除こそないものの強力な能力を備えています。
《シュタイヴァル/シュタイヴェルト》は《時空の霊魔シュヴァル/霊魔の覚醒者シューヴェルト》を元ネタとするクリーチャーで、元ネタからしてカウンター系且つシールド追加クリーチャーでした。
まず表面の《シュタイヴァル》。
出ただけでひとまず3コスト以下のエレメント除去が打てるのもいいですね。
特筆すべきはその覚醒の条件。自分のシールドが離れるだけで即座に覚醒します。
一見受け身な能力なように見えて、実は《エメラル》などのシールド操作でも覚醒できるのは覚えておきたい。
しかしやはりこのクリーチャーの強さは受けでこそ輝きます。
覚醒面《シュタイヴェルト》は、覚醒するかバトルゾーンに出たそれだけでまずシールドを1枚追加します。
その上で、このクリーチャーがいる限り自分のシールドがブレイクされる度に相手のコスト5以下のエレメントを破壊かシールド化することができるのです。
シールドが残っている状態で《シュタイヴァル》がバトルゾーンにあれば、シールド1枚のブレイクは覚醒によってすぐに修復され、その修復されたシールドをブレイクすれば後続に除去が放たれる。かなり堅牢な能力ですね。(17:00 訂正)シールド追加は出た時と攻撃時でした。
覚醒時はさすがに追加しないのか!
とはいえ、残りのシールドで反射除去を打ち続ける堅牢な能力は変わりませんね。
除去の範囲もコスト5以下のエレメントということで、《爆熱天守 バトライ閣》や《闘将銀河城 ハートバーン》、《銀河大剣ガイハート》といった厄介なドラグハートさえも除去することが出来ます。
尚、誘発タイミングはS・トリガーの処理後且つ、相手の待機した能力の解決後なのはお気をつけください。
光闇4コストというカラーも強く、《超次元サプライズ・ホール》や《死海秘宝ザビ・デモナ》といったS・トリガーから呼び出すことができます。《シュタイヴァル》のお陰でこれらのトリガー性能が爆上げされたと言っても過言ではありません。
面白い動きとしては、新規VRの《怒流牙忍法 照宝闘の術》を相手のクリーチャーのプレイヤー攻撃時のニンジャ・Kで使うことでシュタイヴァルを出して、そのまま1点食らって覚醒する、というのも面白くて強いです。
《時空の絆マスター・ルピア/炎風の覚醒者ストーム・カイザー XX》
ほとんど使い道がないとさえ言われていた《時空の翼マスター・ルピア》のリメイク……というか名前を借りた新規ですね。《蒼炎の覚醒者サイキック・NEX》もかっこいいけど強くは無いんだよな。
個人的には表面の《マスター・ルピア》を高く評価しています。
テキストが若干冗長な書き方をしていますが、つまるところ、ドラゴン・クリーチャーとファイアー・バード・クリーチャーの召喚コストと呪文の実行コストが2軽減されます。
名目コストが4なので、最短で出すには3コストのホール呪文から呼び出すことになるわけなので、言ってみればめちゃくちゃ強くなった《コッコ・ルピア》的に使えるわけですね。
3で呼び出せば次のターンは6コストのカードを使うことが出来るわけなので、例えば《天革の騎令嬢 ミラクルステラ》や《庵野 晶》といった優秀な6コストドラゴンであったり、《ヘブンズ・ゲート》や《超次元バイス・ホール》、《「未来から来る、だからミラクル」》などの強力な6コスト呪文に繋ぐことができます。
3→6ジャンプは単純にマナブーストをしたほうがいいのでは?というお話もありますが、このクリーチャーを呼び出す方法には更に裏道が存在します。
そう、かつて強力なコンボとして名を馳せたリリアングサプライズです。
手札消費こそ激しいものの、2ターン目に《ナゾの光・リリアング》から《超次元サプライズ・ホール》を唱えることで2ターン目にして《マスター・ルピア》をバトルゾーンに出します。
こうなってくると一気に《メンデルスゾーン》的な加速となり、3ターン目には5コストの呪文を打てたりするわけですね。《超次元ドラヴィタ・ホール》で《サプライズ》回収しちゃおっかな。
覚醒条件は他のクリーチャーが出た時、ファイアー・バードとドラゴンの合計が3体。つまり横に他に2身体あれば覚醒するというものです。
上記の《ドラヴィタ・ホール》の流れで《ウコン・ピッピー》と《サコン・ピッピー》みたいな出し方をしても覚醒しますよ。
裏面は割とシンプルにメクレイドもどきをします。ファイアー・バードとドラゴンに対応しているので、結構なんでも出ますね。
本人がSAなのがいい感じで、《カモン・ピッピー》から直接出して能力を使いながらそのまま攻撃、というのが強力に思います。
光と火のドラゴンでもあるため、革命チェンジにも諸々対応しているのもいいですね。
コスト5のドラゴンを出すというのはそれほどでもないので、基本的にはファイアー・バード利用になるのかな?と思います。
《刀志猫のプワソン》
強力な能力持ちなのにG・ストライクもついてるので、明らかに使ってくださいカードですね。
1ターンに1度、クリーチャーが出た時に手札か超次元ゾーンから、その出したクリーチャーのコスト以下のコストを持つ光か自然のクリーチャーを出すことができます。
何故か自身にも反応する上、能力がターン1制限な割にはタイミングは任意なのでかなり器用なカードです。
自身に反応してとりあえず超次元ゾーンからの《時空のコスモ アンタッチャブル》や手札からの《PP-「P」》等で相手に待ったをかけることができます。
2コストブーストからプワソン出されたゲーム、これから毎ターンクリーチャーが2体ずつ増えるようなものなので、かなり厄介すぎる。
かなり意味不明なのがコスト以下という点で、《プワソン》から《プワソン》が出せるんですよね。
ドローこそないものの、もし万が一そんな盤面が通ってしまったら次のターンから本当に宇宙猫のプワソンって感じです。
超次元ゾーンからの出し方が跳次元召喚ではないため、多色サイキックも問題なく出すことができます。例えば、《プワソン》を出してそのまま《多禍の泥酔》を出して手札を奪いながらブーストしたり、《激烈元気 モーニンジョー》のトリガーで《プワソン》を出して《シュタイヴァル》を呼び出すことで受かったり。あまりに器用すぎて超次元ゾーンが足らなさすぎます。
この手の能力に珍しく召喚反応や手札から出た時などでもなく、とにかく出た時反応なのも凄くて、どんな方法でも誘発します。
ものすごい極端なことをいえば、《超時空ストームG・XX》を条件を満たしてバトルゾーンに出せば、おまけで《龍圧の覚醒者 ヴァーミリオン・ドラヴィタ》が出てくるわけです。
自ターンでさらに強力に使うとすれば、《料理猫のプワソン》やハイパーエナジー持ちのクリーチャー等の名目コストは高いけども軽減が効くタイプで使うといいでしょう。どちらも本人の横展開能力と非常に相性がいいです。
《爆藍月 スケルハンター》をハイパーエナジーで出したら《時空の雷龍 チャクラ》や《時空の精圧 ドラヴィタ》が飛び出してきた、なんて意味不明なバトルゾーンを作ることもできます。
面白いところでいえば、《超次元マザー・ホール》でしょうか。
《プワソン》を出しながら超次元から6のサイキックを出せるので、さらに6以下のクリーチャー展開することができます。
どう考えてもドリームメイトで使ってありえないくらい強いカードですが、当然ドリームメイト以外で使っても強いカードですね。なんでGSとブロッカーまで持ってるんだこれ。
さて、これは妄想の話。《光夢龍》もそうなのですが、どうもドリームメイトに違う風を吹かせたがっているように感じています。横展開を更に強力にしたり、攻撃不可を無視したり……。
なんとなくですが、特殊勝利とかじゃなくて横展開でのビートダウンに戦術をシフトしてほしがってるように見えちゃってるんですよね。1・2メイ様はめちゃくちゃ不健全だけどトレスメイ様は面白いの範疇、みたいな、そんな雰囲気というか。
《芸魔温泉!温泉・ガロウズ/芸魔極楽!ガロウズ・ゴクドラゴン》
これまた非常に強力な1枚です。攻めでも受けでも強いタイプの万能クリーチャーですね。
出た時に1枚公開を広げつつ相手のクリーチャーを破壊することができます。この能力が超次元の3コスト等から出てくるというところが本当に強い。
何度も登場しますが、《ザビ・デモナ》や《サプライズ》で出てくることができるため、受けとしても機能するわけです。
火のコマンドでもあるため、侵略系の【レッドゾーン】での《ザビ・デモナ》のバリューを高めています。
加えて強力なのがその覚醒条件。
なんと相手のシールドがブレイクされたとき、そのターン2枚目以降であれば覚醒します。
たとえば《斬速ギル・マンマ》で《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》に侵略しながら《オンセン・ガロウズ》を出すだけで、もうすぐに条件を満たして覚醒するのです。攻撃しながら展開していけるカードとの相性は非常にいいですね。
そしてその覚醒面も非常に強力です。
攻撃時に水か火のコスト4以下の呪文を手札か墓地から唱えることができます。
《オンセン》を出した時に既にテレポートホールなどがあることを考えると、とりあえず何かしらは打てるでしょう。
コスト4という範囲は案外広く、自身を呼び出したホールに加えて、《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》あたりまで範囲に入っているのはビートダウン的には嬉しいです。
そして何より恐ろしいのが、覚醒条件が緩すぎて《ゴクドラゴン》で唱えたホールから《オンセン》を出しつつブレイクに成功すれば更にもう一体《ゴクドラゴン》に覚醒する。というところです。
《オンセン》側にルーティング能力があるのも相まって、案外途切れずに連打できる可能性があります。このクリーチャーは結構ちゃんと4枚とか買っておいていい感じがするな……。
火のコマンドでもあるので、《禁断〜封印されしX〜》から封印を落として公開を広げていけるのもいいですね。
ただし、強力だと伝え続けている《サプライズ・ホール》は文明が合わないにで気をつけてください。
使いたい時は《失われし禁術の復元》などを挟んでくださいね。
《芸魔龍虎 ディメイジン》
超次元対応となった《芸魔王将 カクメイジン》といった装いです。
《カクメイジン》同様にコスト5以上のマジックから革命チェンジすることができます。
《カクメイジン》と違い、唱えられる呪文がコストの最大値が決まった代わりに早期召喚しても5までの範囲を唱えることができます。諸々の理由で最速2ターンとかで着地できるようになっているのですが、これが《カクメイジン》だと大した呪文が打てないため大きな差分になりますね。
コスト5以下の呪文であれば唱える呪文に文明などの制約はありません。もちろん手札からでも墓地からでも唱えられるので非常に器用です。
先程の《ゴクドラゴン》やリメイク元の《カクメイジン》と同様に火のコマンドであることから《禁断 〜封印されしX〜》の封印を落としていくことで打ちたい呪文の公開を広げられるのは本当に強力ですね。
そして何よりも目を引くのは各ターンに一度、呪文を唱えると跳次元召喚6をする能力。
当然、自身の呪文を唱える能力と合わさっており、自身で何か呪文を唱えて横に更にクリーチャーを展開する、ということが目的になっています。
横にSA付与などがなくなった分、自身で強力なクリーチャーを展開できるようになったということですね。
先に紹介した《ゴクドラゴン》との相性が抜群なのは当然として、《ディメイジン》自身で唱える呪文をホール呪文にする事でさらなる展開が望めます。
特に《超次元エナジー・ホール/超次元サプライズ・ホール》はデッキ単位で非常に噛み合いがよく、例えば《ディメイジン》の革命チェンジ元として最大の候補となるのは《芸魔陰狐カラクリバーシ》となると思いますが、こちらで《超次元サプライズ・ホール》を使い、《リバーシ》から《ディメイジン》にチェンジした後で《エナジー・ホール》側を使って更に強力なサイキックを展開……ということも狙えるわけです。
《エナジー・ホール》から《カツドン》を出して
、《ディメイジン》の能力で《オンセン》を出して《カツドン》を覚醒させて《カツキング》にして……なんてこともできるため、かなり恐ろしいコンボがどれだけでも考えられるカードですね。
また、夢のようなコンボを更に広げていける最高の相棒がVRにいるので、こちらは明日お話しましょう。
《モーニング・ABYFLHA・カイザー/ラスト・GOLDEN・ドラゴン》
見た目は地味ながら強力な効果をいくつも持っているクリーチャーです。
元ネタはE1なの覚醒リンククリーチャーである《シャチコ・GOLDEN・ドラゴン》。
pixivでタカヤマトシアキ先生のカードイラストが見れるので是非ご照覧あれ。
名前の由来は名古屋の喫茶店で主に展開される、「モーニング」と呼ばれる朝軽食セットと、(諸説はありますが)名古屋名物とされるエビフライ……のエセ名古屋弁名古屋弁風に訛ったエビフリャーです。
は?
その能力は地味ながらもいい仕事をします。
各ターンに一度クリーチャーが出ると1枚ドローすることができます。
もちろん自身も対象なので、出ただけでとりあえず1ドローの仕事はするわけですね。
自分のクリーチャーでなくても反応するので、相手ターンには相手のクリーチャーが出るとドローしてくれます。ちょっと《雷鳴の守護者ミスト・リエス》みたいな嫌さがあるな。
覚醒条件はマナゾーンにカードが置かれた時、マナゾーンにカードが6枚あれば覚醒。かなり緩いですね。
この覚醒条件を、《超次元リュウセイ・ホール》のトキスト順を利用して、5マナ時点で《リュウセイ・ホール》で《エビフリャー》を出し、マナブーストモードを使うと覚醒させることができます。技術SA且つ、ドローがおまけでついてくる運用なので面白いですよね。
覚醒後の名前の由来が尾張→ラストらしいっぽくて半ギレになりました。なんなんだよもう。
※名古屋城がある場所がかつて尾張と呼ばれた地域であるため。
その能力は覚醒前をそのまま強化したような能力で、クリーチャーが出た時に引ける枚数が2枚に増えたことと、マナゾーンのカードを2枚アンタップできるようになりました。
覚醒時にこのアンタップ能力がないのは、マナチャージステップに多色カードを置いたその瞬間にアンタップさせたりすることを嫌ったのでしょうかね。
細やかな調整を感じます。
とはいえ、自身が出た時にもしっかりマナゾーンをアンタップしてくれます。
これもまた、ハイパーエナジーなんかと相性がよさそうで注目していますね。とりあえず跳次元召喚6や《次元流の豪力》等から呼び出して2ドローと2マナアンタップができるので、メタクリーチャーをそっと添えたり一緒にハイパーエナジーの種に寝かせてしまうというのはありえそうな展開です。
あと、地味なガードマンは本当に忘れそう。
《千両力士 多禍の泥酔/大感動!ディス・イズ・大横綱》
以前、アドバンスの初動が変わるという主題で主に取り上げさせてもらったクリーチャーですね。
《腐敗無頼トリプルマウス》も今や3コストで出せる時代です。
名前の由来は2001年の横綱 貴乃花が前日の取り組みで足を負傷し、それでも尚大会に挑んで優勝した際に時の首相 小泉純一郎 氏が「感動した!」と労ったものです。ネタ細かいな〜。
ちなみに泥酔は多色エイリアンの命名ルールのディスをもじっただけなので泥酔事件とかはないです。
このクリーチャーは初動でありながらシステムクリーチャーとしても機能します。
ハンデスが出た時の能力で、マナブーストのほうが相手が手札を捨てた時の能力なのですね。
3コストホールである《超次元キル・ホール》や《超次元パワード・ホール》から呼び出すことができ、相手の手札を奪いながらマナを伸ばせるという強力な初動となります。ランダムハンデスなのとマナブーストが任意なのが本当にえらい。
昨今のデュエマでは3t初動でマナブーストだけをしていると、先攻だったとしてもそのまま相手に倒されてしまうということも珍しくありません。
ところが、そこにランダムハンデスが入るだけでその確率はぐっと下がります。
単純にキーパーツが抜ければもちろん嬉しいですし、多色カードの強い昨今のデュエマでは手札の単色カードを落とせるだけでも一気にマナ置きが難しくなったりもするのですね。最悪濁って動けない、なんてこともあります。
そのため、あらゆる方法で呼び出しを模索しておきたいカードです。
跳次元召喚だとどうしても闇と自然がマナに必要になりますが、ならば【水闇自然ジャオウガ】などのデッキでは無理なく出せるでしょう。
面白いところではエイリアンであるため《ロイヤル・エイリアン〜熱奏のファーザー〜》の超次元ゾーンに置かれた時の能力で出せます。
3コスト初動にもできるし、《姫と王牙の剣》を使えば夢のような1ターン初動にもできますよ。
覚醒条件はコスト6以上の自分のクリーチャーを召喚した時。
シンプルにマナを伸ばしていく果てで覚醒させたり、跳次元召喚6でも覚醒します。
マナブースト能力による3→5ジャンプで7コストのハイパーエナジークリーチャーの種にしてしまうというのはかなり強力かもしれません。
《流星のガイアッシュ・カイザー》の踏み倒し反応での召喚でも覚醒してくれます。
出た時、または覚醒した時という緩い条件で山札から3枚をマナゾーンにタップして置き、その後マナゾーンからカードを3枚墓地に起きます。まあ基本的には墓地肥やし能力ですね。
この能力はふたつめの能力のサポートとなっています。
公開を一気に広げた後、ふたつめの能力である、1ターンに一度マナゾーンまたは墓地からクリーチャーを1体召喚してもよい能力が活かせます。
初動として活躍した《タカノ》がそのまま強力な中継ぎのシステムクリーチャーに変貌するのはデザインとして素晴らしすぎますね。
こういうタイプはマナからしか召喚できないことが多いのですが、しっかり墓地からも召喚できる上、マナに置いていた本当は出したいクリーチャーを自身の能力で墓地に置くことで損失を無くせるのも素晴らしい。
また、上記で触れた通り《ガイアッシュ》との組み合わせは最高の一言で、特に《勝利龍装 クラッシュ"覇道"》との組み合わせはとんでもなく強力です。
《ガイアッシュ》によって《タカノ》が《大感動》に覚醒し、公開をひろげて墓地召喚できるようにした上で、《タカノ》が出ているということは確実に4マナはある状態で《大感動》によって墓地から《覇道》を召喚し続けられるわけです。
下手をすればそのまま毎ターン《覇道》で攻撃し続けるだけでも勝ててしまうかもしれません。
《ガイアッシュ》が次環境で強そうというところもあり、かなり注目しています。
《鬼修羅と跳次元の決断》
三色決断もついに敵対三色に入りました。
今回は混成カラー、ラッカカラー、と呼ばれる光水火の3色です。
非常に強力な呪文で、《真気楼と誠偽感の決断》ほどではないにせよ、このカードもあらゆる夢を叶えてくれるタイプのカードです。
名目は7コストですが、手札からカードを1枚超次元に置くというデメリット風のメリット効果によりコストを5に軽減することができます。
やりたいこと的にも概ね実行5コストのカードとして捉えていいでしょう。
決断呪文であるため当然モードを2回まで選ぶ能力があります。
そのモードはいずれも強力で、更に順番も非常に優秀。
まず、ひとつめのモードは相手エレメントを1枚超次元ゾーン送りにする能力。
この手のカードでまず除去モードが一番上に来ているのが衝撃です。しかも破格の超次元送りという確定除去。《ペテンシー》でさえ除去は一番下だったぞ。
この後に踏み倒しモードがあるのに先に除去が来ているため、メタクリーチャー単面では意味をなしません。
そもそも確定除去な上、何故かエレメントまで対象にとれるので除去としてもかなり破格の性能です。このモード2回でも全然お釣りが来ますね。
ふたつめのモードは待望の跳次元召喚6。
冒頭で手札を1枚超次元ゾーン置くことでコストを軽減するという点をデメリット風メリットと捉えたのはここにあります。
つまり、手札から超次元ゾーンに置いたコスト6以下のクリーチャーをこのモードで踏み倒せるということに他なりません。
コスト5支払いで6を踏み倒せることになるので、一旦得をします。《イカリノアブラニ火ヲツケロ》の範囲で自壊はしない感じ。
もちろん単純にサイキック・クリーチャーやドラグハート・クリーチャーを呼び出すのも強いです。
最大で2体同時に出せることもあり、範囲も広いため今何をするのがいちばん強そうかは目下検討中です。もちろん《ミラクルステラ》とか出したら強いのはそうなのですが、出来ればこのカード+超次元だけで取れる最大値を目指したいですよね。
選択肢が広いからこそ、何も邪魔がない時の最大値というのは見極めておきたい。
一旦《新空のヴォイド ドン・マシュマロ》2体で4ハンデスは覚えておきたいです。そんな次元枠はあるかな?
面白い動きとしては、跳次元召喚2回で、光のクリーチャー+《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》でタップキルを狙える、というのがあります。
単純な除去はひとつめのモードでも十分なのですが、バトルゾーンに《レッゾンバ》が残ることや、ジャストダイバーなどの耐性持ちのクリーチャーを一旦抑えておきたかったり、パワーラインが揃っていたりした場合など、意外と狙いたい場面は多いのではないかと思います。
タップされている別のクリーチャーを攻撃しつつ大型は一旦止めておく、みたいなプランもありますね。
何気に手札から超次元ゾーンに置く効果も2枚目以降に活かせるかもしれません。
進化元としては出た時能力で少しアドバンテージを稼ぎたいので、
《勝利のプリンプリン》や《GQ 亜空-6110》なんかが強いかもしれないですね。
《マガーオ》の耐性でもいいでしょう。
また、《レッドゾーン・バスター》に付随してですが、今弾では2コストメタクリーチャーサイキックのサイクルの裏面がG-NEOクリーチャーとなっています。
1回目で進化元を出し、2回目でG-NEO進化として出す、という動きを取ることで、耐性持ちとしてバトルゾーンに出すこともできます。
進化速攻としても使えるので覚えておきたいですね。
尚、見た目が面白いだけなのですが、《激次元!グレンジュウ》を超次元に置いて《パテレポ》を唱えて《グレンジュウ》と《大感動》を出してめちゃくちゃスペースチャージするっていう嘘コンボが組めます。全然そこから勝ちそうにないのがジワジワきます。
そして最後のモード、公式的には「最強のバフ」と表現される能力。
スピードアタッカーを付与し、ブロックされず、ターンの終わりにアンタップする能力を付与します。
ふたつめのモードと合わせることで、一旦跳次元召喚したクリーチャーを即時打点且つブロックされない打点として突っ込ませることができるため、このカードの存在があるだけで相手のシールドを割り切っておくことに絶大な価値が生まれます。
一旦、その視点だけで突っ込ませるならば正直誰でもいいのですが、解除を持ってて万が一《怒流牙 サイゾウミスト》などで貫通しなかった時にも強固な壁として機能してくれそうな《金河美刃 ミケランジェロ》なんかは強そうです。自分のシールドが無傷ならそのまま《最終金河 アヴァンギャルド》までいけますよ。アンタップするところもブロッカー持ちで◎。
また、相手のシールドがラスト1枚の場合は、《GQ 突風-890》を用いることで、効果で1枚ブレイクしてそのままブロックされない解除持ちとして突っ込むことができます。G・ストライクはダメですが、除去トリガー一発分くらいなら耐えてくれるので、これもまた意外と強力な選択肢ですね。
ほかの組み合わせで行くと、《ラストGOLDEN》を出してSA化することで、マナを2枚起こしながら6コストのクリーチャーが発射できるため、《剣轟の団長 ドギラゴン王道》と完璧にマッチしているというコンボも狙えます。出し先はすこし考える必要がありますが、面白いですよね。
そして、コスト軽減として置いた手札の通常のクリーチャーもすぐに走らせることができます。
例えばすぐに思いつくのは《メガ・マナロック・ドラゴン》ですよね。
他にも《魔令嬢バロメアレディ》やなんか面白いと思います。
進化元が不要になって革命チェンジできるようになった《竜社長ゴルファウンデーション》という捉え方もありかもしれません。でも、G-NEO系はむしろ出しモードで二回進化元を用意してあげる方が強そうですね。
僕は《五輪の求道者 清永》を射出させていただきますけ。すまん、先行く。
ブロッカーあるからアンタップもえらいね。
今日はおしまい
というわけで本日はパンドラウォーズの注目カード SR編でした。
ご覧の通りSRは正直大体全部凄いなあと思って注目しています。15枚中12枚紹介している形になってしまいました。
パンドラ・ウォーズ、強烈すぎるぜ。
名前を挙げていないカードも僕が使い方に気づけていないだけできっと強力な使い方があるに違いありません。それくらいパンドラ・ウォーズに信頼がある。
ただ、《死命接続グレイトフ・ル・フトレイグ》だけは明確に不満があって、《大神砕グレイトフル・ライフ》と《悪魔神グレイトフル・デッド》のディスペクターならら出た時離れた時に跳次元召喚するくらいの勢いを見せて欲しかったですね。結構このグレイトフル系には思い入れがあったので。
名前とイラストは好きです。回分なの面白いよね。
今日の宣伝
昨日蒲田でいむかたさんと渋谷シャコさんに連れてってもらった「飛粋」というラーメン屋さんが美味しかったです。
食券を買う時に両替してもらってる間に届けられた「肉玉丼」があまりにも美味そうすぎてつい吸い込まれてしまいました。
少しお昼ご飯にはリッチなお値段がしますが、それでもこれだけ美味しいならばと納得しています。また行きたいです。並ぶけど。

