REAL INFLUENCERの構造の罠
「数字がある人がプレゼンターになるメリットがない」
「インフルエンサーの卵がプレゼンターになっても、田村さん回のように初心者が刺されるだけの胸糞動画が出来上がるだけ」
この構造の罠から脱出しないと、なんもおもんない番組になる。
それが私が企画書をもらった時点での『REAL INFLUENCER』の印象でした。
しかし、せっかくもらった機会なら悔いなく存分に楽しみたい。潰されるなんてごめんだし、なんならALL REALもぎとりたい。
そこで、私がやったことが…
「企画の再解釈」
…と偉そうに言いましたが、ただ番組の目的と趣旨をスタッフに確認して、フワッフワな回答からなんとかしたって感じです。(ちなみに第1〜4回目は初回撮影組です。オファーから数日で撮影という鬼スケジュール)
ここからは私の意見というか。こういう解釈で収録挑んだよというもので、番組側がそのように提示したわけではありませんので、そのつもりで読んでいただけたら。
番組側の目的:HERO'ZZの模擬講義として、イメージ共有をすること
マフィアの中には、実際にスクールで教えている講師の方もいらっしゃります。
「HERO’ZZの講師はこんだけやれるんだぞ」という技量や、得られるものの大きさを知ってもらう機会として、番組はあの場を活用するものだと考えていました。
実際、ジョーブログさんやど素人ホテルさんからのアドバイスは「スクールに入学したらこんな感じのアドバイスをもらえるのか〜」というイメージが自然に浮かびました。
「収録後の飲み会で番組全部ひっくり返して入学を剥奪」というクソ所業を見せつけられながらも、「平身低頭謝ってでも撤回させて入学してやる」と反骨心を燃やせたのは、その良いイメージがあったからこそ。
「学長はクソだが、ついて行きたい講師には出会えるかもしれない」
そう思えたのは、ジョーさんやど素人さん、青木さんなどの
・1を聞いて10を想像する推察力
・厳しいようで優しくて芯のあるアドバイス
・さらには番組構成を考えて、あえて刺すという立ち回りから見えるクレバーさ
から、講師陣の魅力が見えていたからでした。
プレゼンターの目的:アドバイスと知名度を持って帰ること
これは明白。言うまでもない。
ここの目的を最初からしっかり見据えていた私が「アドバイスを聞かない」なんて、そんなのあるワケがない。笑
本当に批判やアドバイスを聞かなかったら、田村シュンス氏みたいにどちゃくそに刺されます。
表向き用のバトルエッセンス
と、両者の目的が出ましたが、これをそのままやる模擬講義なんておもんない。
だから、バトル要素をエッセンスとして追加しましょうと。これが『REAL INFLUENCER』だと私は考えました。
そこで、最も重要になるのが「パワハラタイム」。これは「プレゼンターのキレや失言を引き出すために圧をかける時間」ではありません。
「プレゼンターの人柄、スキル、夢そのものの弱点や矛盾を、圧をかけているように演出しつつ丁寧に洗い出す時間」が、パワハラタイムだと思います。
プレゼンターは時に悔しそうに、不満そうに、時に怒った様子を見せながら、面白おかしくその批判を聞くなり、反論して喧嘩を盛り上げるのが役目。
ちなみに私へのパワハラは、あまり喧嘩が盛り上がりませんでした。笑
↑18:17のど素人さんとの話が、1番わかりやすいかと思います。
数往復やりとりして、マフィアか私が「うんうん」「あーね」となっておしまい。編集で私が言われっぱなしで無言…みたいになっていますが、実際は普通にキャッチボールしてました。
どうにも喧嘩にはならず、「うん、そろそろDUELカードとか使おっか」と指示が入ったくらい。笑
手前味噌ですが、それまで穏やかにやりとりしていたからこそ、DUEL時の強い言葉で捲し立てる様子がいいギャップを生んだように思います。
だからこそ、DUEL終了のコールが鳴った時、あの場で1番厳しいど素人さんがニヤニヤしながら「面白い」と呟き、青木さんが「すごい」と言い、あやなんさんは目を丸くしていたわけですよ。
…おっと。自分の話をしすぎました。本題に戻ります。
整理すると、こうなります。
番組側の目的:HERO'ZZの模擬講義として、入学後のイメージ共有をすること
プレゼンターの目的:アドバイスと知名度を持って帰ること
パワハラタイムの真の目的:プレゼンターの人柄、スキル、夢そのものの弱点や矛盾を、可能なら喧嘩口調を用いながら実は丁寧に洗い出すこと
どうです?この目的が出演者に共有できていれば、まだ数字がない人がプレゼンターとして来ても、番組が成り立つのではないでしょうか。
ていうかこれ今気づいたけど、本家の『REAL VALUE』はマフィアもプレゼンターもみんなわかって出演してるのでは?
VAMBIさんはREAL VALUEのマフィアとして、あそこで何を見ていたの?
そこ理解せずに表面だけ真似してるから、指摘は的外れだし、REAL INFLUENCERはブレブレのフワフワだし、REAL VALUEでも大したコメントできないんじゃないの?
それを踏まえて収録で意識したこと
簡単に言えば「マフィアに気持ちよくアドバイスしてもらえる空気作り」を頑張りました!ってくらいです。
でもせっかくなので、意識していたことを思い出し思い出し並べてみました。
1.とにかく一問一答。質問の意図を組んで明確に答える。
2.「誰のターンか」を意識して喋る、黙る、視線を向ける(DUEL以外)
3.マフィアが喋ってる間は黙る代わりに、表情で感情を伝える
4.技術不足を指摘されたらすぐ認めて「スクールでそこ学びたいです!」に繋げる
5.泣きそうなら恥ずかしがらず泣いとく(笑)
6.マフィアの人柄や得意分野を少し知っておく
7.質問で時間を取られないよう、事前情報は1minute pitchや動画に「丁寧に」「全部」詰め込む
8.編集しやすいよう、なるべく文章と文章の間を空けて話す
9.逆に絶対カットされたくないところは、すごくつなげて喋る(笑)
10.反論したい時は「気持ちの良いアドバイスに必要な反論か」を考えてから
再解釈は、正解だったのか
正直、私にはわかりません。ただ、全く不正解ではなかったのかなと思っています。
そう判断する鍵は「バリューアッププランの質と量」です。
マフィアも人間ですから。応援したくなるような人に対しては、アドバイスをたくさんしたくなります。そしていいバリューアッププランはしっかりオンエアで使われます。
質は各々で判断するとして…量を計る一つの材料として、ここで鹿乃回と田村さん回の、各コーナーの時間配分を考えてみます。
私の回ももちろん改善点や悔しいところが山ほどあるのですが、でもあの時間配分に頑張りの成果は出てるかなと思います。(シュンスさん比較に使って本当にごめん)(シュンスさんが悪いんじゃないです本当に)
親愛なるVAMBIさんへ
なんでこれを書いたかというと、田村シュンスさんの回を見て心底腹が立ったからです。なんですか、あの公開いじめは。
田村さんの気持ちを思うと、私はとてつもなく腹が立ちました。
自分の未熟さを理解しつつも番組やあなたに対して希望を持ち、勇気を持ってあの、いくつもの厳しい眼差しが注がれる場所に立った人に、なんであんな酷いことができるんですか。
前日まで場所も時間も送られてこない不安な気持ちを、あなたは少しでも想像しましたか。
これからの志願者に、あなたはそんなことをし続けるんですか。
溝口さんは、それに対して何も言わないんですか。あなたたちはその程度の関係ですか。責任ですか。
志願者は宝でしょう。志願者ありきの番組でしょう。
収録終わりの私にかける言葉は「撮影初めてだよね?いやよかったよ笑」ではなく「ありがとう、本当に助かりました」でしょう。
そんな器で何が学長ですか。
あなたに協力してくれた、講師の方たちの顔に泥を塗っていることになぜ気づかないんですか。
目の前の協力してくれる方たちを大切にできないくせに、なにが「大衆を取れ」ですか。
…言いたいことは山ほどありますが、キリがないのでこのへんで。
で、そんな番組のために、あなたのために頑張った私からのお願いなんですけど、
本当に私が「批判をなんでも攻撃と捉えて聞かない人間」なのか、「VAMBIさんの指摘が的外れだったから聞いてもらえなかっただけ」なのか、よく考えてみてください☺️
こんだけクソ所業かまされてもぜーんぶ飲んできたのに、挙句の果てには「入学条件の再調整をする。内容は撮影しながら話す。今は言わない。逆らっても再調整拒否しても入学させません。○月○日に来い(要約)」と送られて、誰が承諾するもんか考えてみてください☺️
何言われるかわかんないのに、条件飲まなきゃ追放とか恐怖すぎます☺️しかもその画を撮られて自由に切り貼りして流されるとか恐怖すぎます☺️ほぼ恐喝☺️
で、よかったら私をマフィアに挑戦させてください☺️REAL INFLUENCERの方向性を定める、良い回を作ったご褒美として☺️
あやなんさんよりずっと知名度ないのに、彼女に匹敵するまで再生回数伸ばしたご褒美として☺️
結構自信あります☺️
バリューアッププラン以外は(苦笑)
※この記事は田村さんの許可をいただいて掲載しています。
※番組に関する情報は、すでにネット上で開示されているものに限り記載しています。


知らない人だけど、なんだろう、ごはんを炊くといいと思います!ほかほかの白米に梅干しなんかを乗せましょう!味噌とかもいいです!ほかほかのごはんはいつでも誰にでも寄り添います。
YouTube伸びるといいですね笑
しっかりと考察・準備で練られていて面白かった!番組のお粗末さが良く分かる。鹿乃氏の一人勝ちでしょう笑。