高市早苗政権は定数465の3分の2を超える316議席を単独で確保。今こそ「戦後レジームからの脱却」の第一歩、「スパイ防止法」の制定じゃ。ワシら日本人がどんなに一生懸命汗水たらして働いても、スパイが情報と技術と種苗を盗めば一発でパアじゃ。だから日本はこの30年間、苦しかった!
まずな、「レジーム」(体制)という政治的用法について知ってほしい。
それは「勝ち組が負け組から搾取する」という構図じゃ。
最初のレジームは17世紀前半、ドイツ30年戦争で欧州が荒れまくった後、ウェストファリア条約(1648年)で「戦後体制」が出来た。
血縁や地縁、職能集団などの「部族社会」から、国家主権の概念が確立され、負けた側は辛酸をなめた。
2番目は、ナポレオン戦争のあとのウィーン会議で決まった「ウィーン体制」じゃ。同じく、負けた側は解体されるなど辛酸をなめた。
3番目は、第一次世界大戦後のヴェルサイユ体制じゃ。これに日本が初参加し、負けた側であるドイツ帝国を解体し、
日本はドイツ領の山東省膠州湾とパラオ諸島をゲットした。「南洋庁」が設置され、「戦勝国」となった。
(同時に、ドイツは中国にも割譲契約をする二枚舌外交をしたため、山東省の帰属をめぐり日中紛争の種になったぞ)
4番目が、第二次世界大戦後のヤルタ・ポツダム体制じゃ。ここで日本は敗戦国となり、史上初めて「搾取される側」となった。
これが、いわゆる「戦後レジーム」じゃ。
じゃあ、具体的にどう搾取されているのか。
それは、「経済」「伝統」「安全」の3点から言える。
1 経済的搾取
日本円はな、実は外国と直接取引できない。
日本がイギリスから何か買いたいときは、イギリスポンドとの直接取引は禁止されている。
一度米ドルを買い、その米ドルで英ポンドと取引できる。欧州のユーロ、オーストラリア、ニュージーランドともそうじゃ。
ワシらが夕食にOGビーフやキウイを買うとき、その品物は一度米ドルと日本円を交換し、その米ドルと豪ドル、NZドルと取引しているわけだな。
ほか、日本は防衛装備の輸出に制限がある。
世界は、優秀で耐久性がある日本車から、日本の工業製品に信頼を寄せている。
しかし、日本でできる防衛装備輸出は、豊和工業の狙撃銃M1500と、若干の飛行艇くらいで、根本的な装備はダメ。
つまり、それだけ「取引」が制限され、その分、日本人の雇用と給与は制限されている。
憲法改正をしたら高収入になる、という理由がここにあるわけじゃ。
冒頭で述べたスパイ防止法も、なにやら「政府に反対したら逮捕される」的なデマが飛び交っているが、政府だって忙しいんじゃ。
そんなバカに構ってる暇があるわけねぇじゃろ。
様々な日本人の知的財産や技術が、スパイによって盗み出されている。
北朝鮮の核ミサイル開発がどうしてあんなにとんとん拍子で進むかわかるか? 京都大学の原子力研究者が頻繁に北朝鮮に渡航している。
スパイは、日本人の血を吸っている。
だから、経済的停滞となり、いくら働いても搾取され、こんなに少子化しているわけじゃ。
2 伝統の破壊
日本が戦争に負けると、軍隊をもてなくなったとかそういう話以前に、
「おじいちゃん、おばあちゃん」と同じ戸籍に孫が入ることが禁止された。
累代戸籍の禁止といってな、「核家族」を単位にした身分証明制度になった。
これによって、自分の親族が誰でどこに住んでいるのか、といった情報を取得することが禁止された。
役所にいって、叔父、叔母の戸籍が欲しいです、といっても「だめです」と断られる。
これが何を産んだのか。トー横キッズとか、新大久保の20代女子立ちんぼとかじゃな。
昔は「毒親」(悪い子育てをする親)に生まれても、叔父・叔母、大叔父・大叔母などに、誰か一人くらい「まもとな人」がいて、それで「子供の救済」がされたわけじゃ。
シンママの子殺しとか、大日本帝国の時代では記録がほとんどないが、現代では日常的にある。
これは、「親族扶助」という概念が、累代戸籍の禁止によって「そもそも誰が親族かわからない」と状況になっておるから、弱者が孤立化した。
最終的には、小学生でクスリをやって20代では立派な売春婦じゃ。
人は、親族で団結して助け合う。
この仕組みを否定した戸籍制度への改悪が「伝統の破壊」にもつながっている。
伝統とは、継承するものだからな。つまり、親が変だと一発で詰むわけじゃ。でも、親族の団結があればそんなことはない。ここを直したい。
3 安全の喪失
ここで、みんなが知ってる憲法九条の話が出てくる。
なぜ、外国の軍隊が日本に侵入して、女子中学生を拉致し、強制的に子供を産ませたというのに、日本の警察や自衛隊は犯人を捕まえ、被害者を救出できないのか?
それは「憲法が禁止」しているからじゃな。
日本の国権が、外国の土地にいってその権力を行使することを事実上禁止しているのが「憲法9条」じゃ。
諸外国ではそんなことはない。悪質な拉致があれば、すぐに救出作戦が発動される。でも、日本だけはダメ。
これは一例じゃが、日本では、ありとあらゆる場面において、「独立国家が持つ諸権利」が制限されておる。それによって辛酸をなめるのはいつも弱者じゃ。
戦後レジームからの脱却とは、こうして「権利の制限」を不当なものとして位置づけ、是正していく一連の「権利回復」を総称したものじゃ。
かの1789年フランス革命では、農民が貴族と聖職者を養っていた前時代のことを「アンシャン・レジーム」と呼んだ。
アンシャンとは「以前の」とか「古臭い」というネガティブな意味だな。
旧体制では、不合理に搾取される人々がいた。
それが、日本国の現在じゃ。
しかし、高市政権の大勝利で、それが終わる日が見えてきた。
おぬしの給料が安いのは、おぬしが雇用に不安を覚えているのは、戦後レジームの搾取だ。
おぬしが結婚していないのも、子どもがいないのも、「戦後レジームによって搾取されていたからではない」と、どうしていえる?
国富が搾取されたならば、回り回って一般国民の負担となるのは自明の理じゃろう。
日本人よ、光の時代となった! 途切れさすなこの潮流。
未来は明るいぞ!
----------------------------------------
【あと566人で供託金がたまる!】
ワシの書いた大ヒット作『われ正気か!』がAmazonから読み上げ配信になった! (0円登録・解約自由・速聴可能〕
【0円登録】 ワシの今後の政治資金になるから、下のリンクをクリック→「今すぐ登録する」をクリックして登録→「われ正気か」の検索を頼む! いつでも解約できるので登録だけしてくれたら嬉しい! お願いな!
amzn.to/4oNsQT6
(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史カードをこれ以上外交問題にさせないため、歴史認識の正常化こそ日本復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 ぜひ読んで日本人として正しい知識をゲットして頂きたい!
amzn.to/4pccqEj
既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな!
写真は東京港区赤坂の乃木神社で日本国の安寧を祈願したときのワシじゃ。