金型業界30年の肌感覚で言う。
脱中国、本当に始まった。
これまでいくら円安になろうが、
全く国内に仕事が戻る感覚はなかった。
それがここ数ヶ月で見積依頼が急増。
1ヶ月前には想像もしなかった仕事が
次々と決まっている。
ずっと「日本の仕事の半分は
中国に流れている」と言ってきたが、
甘かった。
今の戻り方を見ると、
7割近くが出ていたと思う。
裏を返せば、
日本のものづくりは本来の3割しかない仕事を
取り合っていたということだ。
3割の仕事で価格を下げ合っていたなんて。
ここ20年で事業所数が7割減ったのも
当然の結果だ。
そろそろ業界に光が当たって欲しい。
この流れ、どうか続きますように。