年末のプリキュアの作画が際どいと思ってエンディングテロップを見たらまさかの原画1人で衝撃を受けた話
子どもが2歳過ぎからプリキュアにハマっています。
我が家はU-NEXTに加入していて、夫婦ともにアニメ大好き。出産直後から私がDr.STONEを見まくっていたり、シナプシュを見せてみたりと、子どもにとってもTVやアニメへの馴染みは深かったと思います。
きっかけは何だったか忘れましたが、プリキュアを見せてみたところ気づいたらすっかりどハマりしていました。
2025年タイトルは『キミとアイドルプリキュア』。娘が何度も見たがるので一緒に見るようになりました。
初めは女児向けアニメ特有のテンションや、女の子の肉弾戦に乗り気ではなかったものの、せっかく一緒に見るなら楽しめた方がいいと思って「推せるポイント」を目を皿のようにして見ていたました。
そんなとき、OPのキュアキュンキュン(紫)の登場シーンが目についたのです。
OPやEDはとくに作画に気合いが入っていることが多いですが、やはり細かいモーションが描かれているなぁと思って見ていました。キュアキュンキュンの登場シーンではジャンプする一瞬前に顔を俯かせるのが描かれていて、その輪郭が気になったのです。
「ちょっと止めていい?」とコマ送りで該当箇所を見てみたら、頬が膨らみ上唇がちょこんと飛び出た輪郭が描かれていた。
これだ。
私はそこにスタッフのキュンキュンに対するこだわりを感じたのです。
この少々幼い輪郭に絶大な可愛さを込めている。
それから私はスタッフの愛やこだわりを感じながらアイドルプリキュアを楽しく見られるようになりました。
さて、そんなこんなですっかり毎週日曜にアイドルプリキュアを見るようなった我が家。年末最後の回はクリスマスの話でした。
展開をなんとなく追いながら、レジェンドアイドル・響カイトへ「自身のブランド価値をわかってやがるな…」なんてツッコミを入れながら視聴終了。今回は作画がちょっとギリギリだった気がするね、なんて感想を夫に伝えながらEDテロップを見ていたところ、気がついてしまいました。
「あれ?この画面、いつもに比べてスタッフの名前少なくない?」
原画のところに、1人しか名前がない。
気になって他の回のEDテロップを見てみたところ、通常5〜7人ほどの名前があります。
衝撃でした。
私のアニメ制作についての知識は「SHIROBAKO」で培ったもののみですが、原画って複数人で分担するものだったはずでは?
この方は、まさに「杉江4日伝説※」を成してしまったのか?なんて思いました。
※杉江4日伝説は「SHIROBAKO」に登場する古参アニメーター杉江さんが、その昔相当大変な場面を1人で4日で描き上げたというもの。第12話で出てくるエピソード。
アイドルプリキュアスタッフに、とんでもないクリスマスプレゼント(衝撃)をいただいた年末でした。
なんとなく趣味色の強い話になってしまいましたが、私が伝えたかったことは、子ども向けのものでも大人が全力で作り上げているし、コンテンツそのものだけでなく、そのバックグラウンドに興味を持つことで、大人も十分に楽しめますよ、ということです。奥深いです。
ぜひ、皆さんも興味を持ったら見てください。
今後もときおり私の趣味色も交えた話を書いていきますので、興味を持っていただけた方はスキやフォローしていただけるとめちゃめちゃうれしいです。(特に趣味の話は普段あまりしないので。)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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