放送日2018.03.26第212回
YOUのストロングすぎる“ニッポン愛&飯”合わせワザ1本SP!
フランスから柔道をしに来たYOUに直撃!YOUは柔道暦25年、黒帯三段のベテラン!日本で柔道をすることが夢だったYOUは6週間の滞在で心と体を鍛えまくる!今回の旅は九州から北海道まで旅をしながら道場を探していくという。これはもしや道場破り!?そんなオモシロそうなYOUに密着を決行!
1週間後、博多のカフェで再会。パソコンで福岡の柔道場を検索していたYOU。30分後、カフェを出発したYOUは柔道ができそうな武道館という場所に向かうという。約40年の歴史がある武道の複合施設、福岡武道館。九州の人にとっては憧れの道場だ。アポなしで突撃するYOUだが、館内にある福岡県柔道協会を紹介してもらった。柔道協会を尋ねると、なんとモントリオールオリンピックの金メダリスト、二宮さんにお会いすることができた!ここの道場は警察の柔道をやっている場所で、現在はシーズンオフだった。すると、二宮さんがどこかへ電話をしてくれている。なんと福岡大学でYOUが柔道をできるようアポを取ってくれたのだった。
次の日、福岡大学柔道部を訪ねることに。早速柔道着に着替えたYOUは、監督から部員の皆さんに紹介してもらった。福岡大学男子柔道部は創部84年、部員37人の歴史ある柔道部で、実力は九州の大学No.1!まずは投げの動作を繰り返す稽古、打ち込みから開始。YOUの稽古を見ていた監督は、基本通りで見本やね、と関心した様子。次は組み合って技を掛け合う稽古、乱取りをすることに。日本人の柔道に対する強い気持ちを肌で感じ、投げられても幸せそうなYOUだった。
YOUが柔道を始めたきっかけは、幼少期にとってもヤンチャだったYOUを、柔道をすれば子どもが落ち着く聞いた両親が知り合いの柔道場に連れていったことだった。4歳で柔道を始めたYOUは試合に勝てず落ちこぼれの日々。そんな時、一人の日本人がYOUの柔道人生を激変させた。それが、憧れの古賀稔彦さん。古賀さんと体格が似ているということで、柔道のお手本にしていたYOUは背負い投げをマスター。益々柔道にハマったYOUは、26歳の時に柔道三段を取得。古賀さんと出会って日本の柔道に憧れを持つのだった。
福岡を後にしたYOUは北海道へ電車で向かい、札幌で道場探し!すると子どもたちが入っていく道場を発見!早速道場に入り館長に直談判することに。自己紹介をしたYOUは、柔道を教えていると伝える。実は柔道のコーチをしているYOU!2017年からフランスの柔道クラブで約40人の子どもを指導しているのだ。早速指導法を見るため練習に参加させてもらうことに。フランスにはない、黙想などの礼儀作法をメモをするYOU。日本の柔道指導法に興味津々!
練習中、気になることを館長やコーチに質問するYOU。フランスでは年齢ごとに分けて練習させるが、日本ではなぜ一緒にするのか?と質問。館長は、道場のメンバーは家族であり、兄弟であると伝える。上の者が下の者に対してしっかりと練習を教えることで、家族の意識で練習をすることでケガの防止や技術向上になるという。YOUはこういう練習や指導の違い、日本流の柔の道をフランスで伝えたいという。
今度はYOUから練習の提案!フランスでは子ども達に柔道を飽きさせない為に、柔道を取り入れたゲームなどをするという。早速館長は生徒を集合させ、フランス流の柔道体験をさせることに。ルール①、オオカミに触られた羊はその場で動けなくなる。ルール②、仲間の羊が投げ技をかければゲームに復帰できる。シンプルなルールだけど、子供たちは大喜び!最初は懐疑的な顔をしていたコーチたちも勉強になったと太鼓判!最後はみんなで雑巾がけをして練習終了!
最終日は東京、二子玉川に。なんと憧れの古賀稔彦さんが柔道のイベントを開いているという。ついに古賀さんとのご対面。写真をたくさん撮ってくれとスタッフにねだるハイテンションなYOU!そして、イベントが終わり、サインをもらいそこに書かれていることに感銘を受けるYOU。日本に来て、まだ自分の技術は伸ばせること、フランスでは絶対にできない柔道の魅力を感じることができたこと、そして、古賀さんに出会えたことで最高の旅になったとYOU!また日本に来てくれることを約束して密着終了!
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