むつ市の一部投票所、雪の影響で開始遅れる 弘前市では通信トラブル
衆院選投票日の8日、青森県弘前市選挙管理委員会は、同市駅前町の衆院選共通投票所1カ所が午前9時半から通信トラブルのため投票受け付けを停止したと発表した。サーバーとの通信が不安定だったが、午後4時に復旧し、受け付けを再開した。
共通投票所は、市民であれば投票区に関係無く投票できる投票所のため、指定された投票区の投票所に行けば投票はできた。原因は通信機器の不具合だったという。
同市選管によると、弘前市では一時、他の投票所でも通信トラブルが起きていて、紙の抄本で照合していたが、全て復旧した。青森県選管によると、他の自治体では通信トラブルは起きていないという。
むつ市の一部投票所、開始時間を遅らせる
青森県むつ市では、大雪の影響により、市内にある投票所の一部で投票開始時間を30分遅らせた。市選管によると、除雪に時間がかかったためだという。
投票開始を遅らせたのは、むつ市脇野沢にある九艘泊(くそうどまり)地区生活福祉センターに設けた投票所。同センターへ続く道路の除雪が必要となったため、市選管が投票者の安全を考慮して午前7時の投票開始を同7時半に遅らせた。それまでに投票所に来た人はおらず、投票に影響はなかったという。
青森地方気象台によると、むつ市脇野沢では7日午後5時からの12時間で観測史上1位となる36センチの降雪を記録。8日未明からは一時、大雪警報が出ていた。