第7回比例投票先、すべての年代で自民首位 中道は40代以下で1割満たず
朝日新聞社が2月8日に実施した衆院選の出口調査で、年代別の比例区投票先をみると、すべての年代で自民党の得票が34~42%を占め、首位だった。
石破茂内閣時代に行われた前回2024年衆院選では、80歳以上では37%を占めたものの、60代以下で2割台にとどまるなど、「若低老高」型だった。今回は満遍なく幅広い支持を得た。
一方、中道改革連合は前回の立憲民主党や公明党同様、「若低老高」型から脱却できなかった。中道の得票は今回、70代以上で2割台半ばを占めたが、40代以下では1割に満たなかった。
国民民主党は逆に「若高老低」型で、前回、20代で26%を占め、20%の自民を抑え首位だった。今回は20代では20%だったが、自民の37%に及ばなかった。
参政党も前回と傾向は変わらず、「若高老低」型で、前回は20~50代は5%だったが、今回は50代以下で10%前後だった。
チームみらいも同様の傾向で、30代の10%が最多だったが、80歳以上は1%だった。
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