“やっぱりお芝居が好きなんだな”と感じることも多かったです
――2026年1月に21歳の誕生日迎えますが、20歳はどんな一年でしたか?
実年齢よりも上のエリートサラリーマンだったり、少しクセの強いオタクの役だったり、今までやったことのない役をたくさん演じさせてもらいました。“自分にない自分”を発掘する作業が多くて、自分と向き合う時間がすごく増えた一年でした。
――20歳から21歳になる心境はいかがですか?
うーん、特にないかも(笑)。19から20になるときはありましたけど。単純に責任感が強くなった感じで、いろんな場面での振る舞い方を見直したり、将来について考えるようになった気はします。
――将来というのは、このお仕事の延長線上で?
はい。もっと気を引き締めて、一日一日を大切にしないと時間はあっという間に過ぎるなって。毎日を無駄にせず、充実させていきたいですね。全然、一日寝ちゃう日もあるんですけど(笑)。
――2025年が怒涛だった分、余計にそう感じるのかもしれませんね。
本当に早かったです。一年前に撮影した写真を見て、“もう一年経ったの?”と驚きますし、体感的には1ヵ月前くらいにも感じます(笑)。ありがたいことに作品数も多くて、10年分ぐらいの経験が一年に詰め込まれた感覚でした。ものすごく濃かったです。
――傍から見ていても、まさに勢いに乗っている印象です。
いやいや! 全然。毎日必死です。
――チャンスを確実にものにしているように見えます。
作品ごとに“爪痕を残さなきゃ”と思うタイプなので、気負い過ぎた芝居になってしまうこともあるんです。まだまだバランスは難しいですが、いかに自信を持って役を全うできるか、そして楽しめるかというのが大事なんだなと思います。それと…始まってしまえば意外と怖くないんだというのも発見でした。
――というと?
始まる前が一番不安なんです。でも、いざ始まれば楽しんでいる自分がいて。“やっぱりお芝居が好きなんだな”と感じることも多かったです。
――その揺るぎない根っこがあるから、今回の舞台しかり、いろいろな壁に挑めるのでしょうね。
今で言うと、舞台稽古で自分の成長を感じられて毎日の充実感がすごいんです。早朝に起きて台本を見直したら稽古へ行き、終わったらジムで体を動かしたり、ハンサムライブの練習をやって…と、全てを終えて帰宅したときの達成感がハンパないです。そんなふうに一日一日を大切に過ごして、21歳にしかできない新しい経験やチャンスを丁寧に積み重ねていきたいし、俳優としてもっともっと成長して、いい作品に手続けられるようにしたいです。
撮影=樽木優美子/取材・文=川倉由起子/スタイリスト=津野真吾(impiger)/ヘア&メーク=菅野綾香/プロップスタイリスト=石井くみこ
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
2月6日(金)公開
監督=ゆりやんレトリィバァ
もとじま・じゅんせい●2005年1月5日生まれ、東京都出身。A型。主な出演作に「未成年~未熟な俺たちは不器用に進行中~」(読売テレビほか)、「スクープのたまご」(TBS)、現在「まめで四角でやわらかで」が配信中
本島純政オフィシャルサイト/
https://www.amuse.co.jp/artist/A9000/index.html
公式Instagram=junsei_motojima
公式X=@junjunmj_0105o
エイベックス・ピクチャーズ
発売日: 2025/06/25