ひらがな入力ができた
タイトルの通り。ひらがな入力ができた。
一気にIMEらしくなってきた。
前回の記事
ソースの公開
このマガジンでも何回か書いてると思うけど、現状でまともに動作するIMEのサンプルってほぼ入手できない。
そもそもフリーのIMEというものがほぼない(Googleの日本語入力くらい)状態なので、ソースまで公開しているIMEとなると皆無といっていい。
なにしろ、IMEを必要とするのは、ほぼ東アジア(要するに日中くらい)に限定されてるので、欧米ではIMEが話題になること自体がほとんどない。
しかも、中国語向けのIMEのサンプルもあるのかもしれないけど、ワタシは中国語なんてまるで読めないので、サンプルがあってもどこまで使えるかわからないし、そもそも検索にひっかからない。
でも、ひょっとするとIMEを作りたいって人がいるのかもしれない。
そう考えると、せっかくここまで動くようになったんだから、公開したら世間のお役に立てるかもしれない。
というわけで、ひともじのソースを公開している。
現状では、Gem君の作ってくれたボイラープレートに多少の味付けをしたくらいで、動作環境はすごく限られている。標準的なエディットコントロール(ログイン画面とかで使われるような1行入力のアレ)くらいでしか動作しない。
ExcelやWordはもちろん、Edgeでも動かないし、notepadでも動かない。意外な話だが、notepadは最近になって内部構造はかなり現代的なアプリに作り直されているのだ。
それでも、自力でイチからTSF対応のIMEを作るよりはマシだろうと思う。
そんな大した分量でもないので、興味のある方は拾ってみてね。
Gem君とかClaudeさんに食わせて、解説をしてもらえば、TSFの仕組みがなんとなく見えてくると思う。
少しづつだけど、ちゃんと進んでる感じになってきた。
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この開発ストーリーの詳細は、以下のマガジンをごらんください。



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