「敗因をネットのせいにするのが…」三重3区で落選した岡田克也氏の“敗戦の弁”にさまざまな反応「これは残念でならない」との声も
2026年2月9日 02時29分
8日に投開票された衆院選で、中道改革連合の岡田克也氏は(72)は三重3区で自民党元職の石原正敬氏(54)に敗れ、落選した。本人の意向で、比例代表と重複立候補していなかった。X(旧ツイッター)では「岡田克也」「三重3区」がトレンド入りし、ネット上では落選を惜しむ声や、岡田氏が口にした敗因にツッコむ声などが並んだ。
岡田氏は民主党政権時代に副総理を務めたほか、同党の代表や幹事長を歴任した重鎮。三重3区では10連勝中だったが、当選することはできなかった。岡田氏は9日未明、三重県四日市市で「敗因は高市旋風とネット」と分析すると、「ネットを見ている人の支持が非常に低かった。相当いろんなデマや批判が渦巻いていたので、それに十分対応することができなかった」と振り返った。
岡田氏は昨年11月の衆院予算委員会の質問で高市早苗首相から「台湾有事」発言を引き出したことでSNS上の保守層などから批判が噴出。岡田氏は「軽々に存立危機事態になりうるとか、可能性が高いとかいうことは言うべきではありませんよという趣旨で質問した」と説明していた。
X(旧ツイッター)では「岡田克也も落ちるのやばいな」「岡田克也落選とは…これは残念でならない」「この方を失ったのは本当に痛い…」と惜しむ声があった一方で「敗因をネットのせいにするのがみっともない」「本人は状況をまだ分かってない模様 敗因は『ネット』、違うって!」「敗因を全く理解しとらんな 高市旋風とネットのせいにしてたが あなた自身に問題があっただけ」などの声が並んだ。
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