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アビドス高等学校。廃校対策委員会の部室にて、ある会議が始まろうとしていた。
「……それでは、アビドス対策委員会の定例会議を始めます」
「本日は先生とユキトさんにもお越し頂いたので、いつもより真面目な議論が出来ると思うのですが……」
そう言って、進行を務めるアヤネは苦笑する
「は〜い☆」
「もちろん」
「何よ、いつもは不真面目みたいじゃない……」
「うへ、よろしくねー。先生とユキトくん」
「お〜よろね」
"よろしく皆"
ノノミ、シロコ、セリカ、ホシノは返事を返すそれに俺と先生は答える
アヤネは咳払いしてから議題に入る。
「コホン……では、早速議題に入ります。本日は私たちにとって非常に重要な問題……。『学校の負債をどう返済するか』について、具体的な方法を議論します。ご意見のある方は挙手をお願いします!」
先生もユキトも心の内を切り替える。せっかく参加しているし、議題が議題だけに、真面目に受けないのは失礼だと思った。
「はい! はい!」
最初に大きな声と共に手と声を上げたのはセリカだった。
「はい、一年の黒見さん。お願いします」
「……あのさ、まず苗字で呼ぶの、やめない? ぎこちないんだけど」
「セ、セリカちゃん……でも、せっかくの会議だし……」
セリカの指摘に顔を赤く染めるアヤネ。いつもの呼び方に戻っていることから、アヤネ自身も感じているようだ。
それでも形式を守ろうとする姿勢に、真面目な子だなと先生とユキトは感心した。
「いいじゃーん、おカターい感じで。それに今日は珍しく、先生とユキトくんも居るんだし?」
「ん、初めて」
「ですよね! なんだか委員会っぽくてイイと思いま~す☆」
「はぁ……ま、先輩たちがそういうなら……。とにかく対策委員会の会計担当としては、現在我が校の財政状況は破産寸前としか言いようがないわっ! このままだと廃校だよ!皆、分かっているわよね?」
それは周知の事実だ。この場にいる全員が頷く。
ホシノも委員長としてか、セリカの問いに答えた。
「うん、まあねー」
「毎月の返済額は利息だけで788万円! 私達も頑張って稼いではいるけれど、正直利息の返済も追いつかない! これまで通り、指名手配犯を捕まえたり、苦情を解決したり、ボランティアをするだけじゃ限界があるわ! このままじゃ埒が明かないって事! 何かこう、でっかく一発狙わないと!」
「でっかく……って、例えば?」
「株でもすんの?」
"マグロ漁船にでも乗るの?"
アヤネが疑問の声を上げ、ユキトと先生は「でっかく一発狙う」というワードで出てきた、金になる行動を挙げた。
「ちっがーう! ユキトのは、ノウハウがない私達じゃ無理! 先生のは、学校から長期間離れるから論外! その間にヘルメット団に学校占領されちゃうわ!」
そうじゃなくて、とセリカは大きくチラシを掲げる。
「これこれ! 街で配っていたチラシ!」
「これは……」
「どれどれ……? 『ゲルマニウム麦飯石ブレスレットで、あなたも一攫千金』ねぇ……」
ホシノとユキトの目が細まる。
「そうっ、これでガッポガッポ稼ごうよ!」
「この間、街で声を掛けられて、説明会に連れて行って貰ったの。運気を上げるゲルマニウムブレスレットってのを売っているんだって!」 
嬉しそうにセリカが言葉を紡ぐたび、彼女以外の表情が抜け落ちていく。
それは怒りによるものだ。勿論、セリカに対してじゃない。
純粋な彼女を騙した者達に対してである。
「これね、身に着けるだけで運気が上がるんだって! で、これを周りの三人に売れば……みんな、どうしたの?」
「「却下」」
「えーっ!? 何で? どうしてっ!?」
ホシノとユキトが笑顔で却下する。それを見習い、セリカ以外の対策委員会も普段通りの自分を装った。
「セリカちゃん……それ、マルチ商法だから……」
「騙されてるぜセリカちゃん」
「儲かる訳ない」
「へっ!?」
「そもそもゲルマニウムと運気アップって関係あるのかな……こんな怪しいところで、まともなビジネスを提案してくれる筈がないよ……」
「そっ、そうなの? 私、2個買っちゃったんだけれど!?」
ユキトはホシノに近付き、小声で囁く。
「ホシノ……今からでも遅くない。マルチ商法防止教室みたいなの、年に2回くらいやったらどうだ?さすがにこれは見てられんよ」
「そうだねー……うん。結構、真面目に検討する」
二人の視線がセリカに向いた。彼女は腕につけているブレスレットを涙目で睨みつけている。
「くぅ、悔しいぃ……!」
「全く、セリカちゃんは世間知らずだねぇー。気を付けないと悪い大人に騙されて、人生取り返しの付かない事になっちゃうかもよー?」
「そ、そんなぁ……そんな風には見えなかったのに……せっかくお昼抜いて貯めたお金で買ったのに……」
「大丈夫ですよセリカちゃん。お昼、一緒に食べましょう? 私がご馳走しますから」
相当悔しかったのだろう。敵意が段々失われ、セリカは遂にぐずりだしてしまった。ノノミはセリカの頭を撫でて慰める。
ユキトはセリカが持っていたチラシを手に取り、先生に見せた。
「先生、ご丁寧に販売場所が記されてるぞ」
「わぁ。気遣いが出来る業者さんだねっ」
「そうだね~」
「全くだ。これで手間なく」
叩き潰しにいけるな。
声には出さないが、先生とホシノとユキトの心が一致した。
先生は生徒が涙を見せたから。ユキトとホシノは可愛い後輩を騙したことに。
まあ、率直に言えば、そんな彼女を騙した奴等がのうのうとまだマルチ商法をしていると考えると、面白くなかった。
「えっと……それでは、黒見さんからの意見はこの辺で……他に意見のある方……」
仕切り直すように、周りを見渡して意見を求めるアヤネ。
次に手を挙げたのは、ホシノだ。
「はい! はい!」
「えっと……はい、3年の小鳥遊ホシノ委員長。ちょっと嫌な予感がしますが……」
「うむうむ、えっへん! 我が校の一番の問題は、全校生徒が此処にいる数人だけって事なんだよねー。生徒の数イコール学校の力。トリニティやゲヘナみたいに、生徒の数を桁違いに増やせば毎月のお金だけでもかなりの金額になるはずー」
「え……そ、そうなんですか?」
「…まぁそうだな昔のアビドスが現にそうだったし…」
「そういうことー! だからまずは生徒の数を増やさないとねー、まずはそこからかなー。そうすれば議員も輩出できるし、連邦生徒会での発言権も与えられるしね〜」
言いたいことは理解できる。
流石は対策委員会の中で、一番の先輩だと思いながらアヤネは続くホシノの言葉を待った。
「鋭いご指摘ですが、でもどうやって……」
アヤネの問いに、ホシノが答える。
「簡単だよー、他校のスクールバスを拉致すればオッケー!」
「はい!?」
「おっとと。流れが変わったなw」
ホシノの提案にアヤネが驚愕の声を上げ、ユキトは若干笑いながらいた。
「登校中のスクールバスをジャックして、うちの学校への転入学書類にハンコを押さないと、バスから降車出来ない様にするのー。うへ~、これで生徒数がグンと増える事間違いなーし!」
「――それ、興味深いね。ターゲットはトリニティ? それともゲヘナ? ミレニアム? 狙いを何処に定めるかによって、戦略を変える必要があるかも」
「お? えーっと、うーん……そうだなぁ、トリニティ? いや、ゲヘナにしよーっと!」
シロコが乗り気を見せ、ホシノの拉致作戦が熱量を上げた。
慌ててアヤネが止める。ユキトは笑い転げる。
「ちょ、ちょっと待って下さい! そんな方法で転校とかありなんですか!? それに他校の風紀委員が黙っていませんよ!?」
「アハハハ!おもろい!ちょーおもろいアハハハ!」
"それはちょっと、私は認められないかな…"
困ったように笑う先生に、同じようにホシノが笑った。
「うへ~、やっぱそうだよねー?」
「やっぱそうだよねー、じゃありませんよホシノ先輩。もっと真面目に会議してもらわないと…あとユキトさんも…」
「ごめんごめん…続けよ次の人〜…」
次に手を挙げたのはシロコ
自信満々の表情であるのに対し、アヤネは微妙な表情を見せる。
「いい考えがある」
「……はい、2年の砂狼シロコさん……」
「銀行を襲う」
「はい!?」
「アヤネちゃん…不憫すな〜」
ユキトはアヤネの胃をちょっと心配した。
ユキトの呟きを無視し、シロコは気にせずに進める。
「確実かつ簡単な方法。ターゲットも選定済み、市街地にある第一中央銀行。金庫の位置、警備員の動線、現金輸送車の走行ルートは事前に把握しておいたから」
「さっきから一生懸命見ていたのは計画書ですか!?」
「5分で一億は稼げる、はい、覆面も準備しておいた」
鞄から覆面を取り出して机に並べるシロコ。黄色、ピンク、青、緑、赤、黒と、色とりどりだ。しっかり番号もふられている。
ナチュラルに俺もホシノ達先輩も巻き込むつもりらしい。
対策委員会の面々はその覆面を囲んだり、手に持つ者、被ってみる者もいた。
「いつの間にこんなものまで……」
「うわー、これシロコちゃんの手作りー?」
「わぁ、見て下さい! レスラーみたいです!」
「俺黒か〜」
「いやー、いいねぇ。人生一発でキメないと。ねぇ、セリカちゃん」
流石に自分が加害者側に回るのは嫌なようだ。セリカは両手でバツを作る。
「そんな訳あるか! 却下! 却下―!」
「そ、そうですっ! 犯罪はいけませんっ!」 
「………」
「そんな膨れっ面しても駄目なものは駄目です、シロコ先輩! ……みなさん、もうちょっとまともな提案をしてください……」
アヤネが頭を抱えて、俯きながらそう言う。
(まるで子供に振り回されるお母さんみたいだな〜)
若いうちから大変だな、とユキトは内心爆笑しながらと思った。
アヤネの苦労は終わらないようだ。次に手を挙げたのは、ノノミである。
「あのー! はい! 次は私が!」
「はい……2年の十六夜ノノミさん、犯罪と詐欺は抜きでご意見をお願いします……」
「はい! 犯罪でもマルチ商法でもない、とってもクリーンかつ確実な方法があります!」
その言葉だけで、少し安心出来たような気がした。
次に続く言葉を待つ。
「アイドルです! スクールアイドル!」
「ア、アイドル……!?」
「そうです! アニメで観たんですけど、学校を復興する定番の方法はアイドルです! 私達が全員アイドルとしてデビューすれば……」
「却下」
ホシノが秒で却下した。そのことにユキトは内心驚く。
今迄ではマシな部類だし、こんだけ美少女がいるなら現実味もあると思ったからだ。
「あら……これも駄目なんですか?」
「なんで? ホシノ先輩なら特定のマニアに大ウケしそうなのに」
「うへーこんな貧相な体が好きって云っちゃう輩なんて、人間としてダメっしょー。ないわー、ないない」
「…確かにホシノって外見だけなら中学生…いや小学生だも「フンッ!」ゴフッ!!?」
俺がそう言うとホシノが全力で俺の腹をぶん殴った
俺はダウンした…そしてすぐ復活した
「決めポーズも考えておいたのに……」
"ノノミ! 目線プリーズ!"
「! 水着美少女団のクリスティーナで~す♧」
先生がノノミに向けて、手で作ったカメラを向けると決めポーズともに名乗りを上げる。
セリカはしばらく黙って、くわっと口を開いた。
「どういうことよ……。何が『で~す♧』よ! それに『水着少女団』って! だっさい!」
「えー、徹夜で考えたのに……」
また会議そっちのけで、ワイワイと騒がしくなる。
頭を押さえているアヤネに、ユキトはその肩に手を置いてやった。
「……心中察するぜ、書記ちゃん」
「ゆ、ユキトさん……」
癖のある解答の連続に律儀に返していたアヤネは、少しだけ涙を浮かべながらユキトを見た。
分かってくれますか、と。その視線に彼は頷きで応える。
それに対し、むっとしたのはセリカだった。
「そんな反応してるけど、ならユキトさんは良い案出せるの?」
「え」
「おー。おじさんも気になるなぁ〜。ユキトくんの意見」
突然、案を求められユキトは答えに詰まる。
そんな彼が面白かったのか、にへらと笑いホシノはセリカを援護した。
ユキトへの包囲はここで終わらない。
「ん。せっかく参加したんだから、ユキトも発言しないと」
「そうですねっ。私達、もう仲間じゃないですか☆」
「……マジっすか」
セリカ、ホシノ、シロコ、ノノミ、アヤネ。中立に先生。
この状況になれば、発言するしかないだろう。
「まぁ今思いつくのは主に4つだな」
「「「「「"おお~"」」」」」
「一つはノノミちゃんが持つそのゴールドカードを使うって方法…それ使えば一発でケリがつくけど…それは嫌だよな?、そんで2つ目だ…2つ目は俺に借金を全部任せるって方法…俺はユメパイセン…ホシノとノノミちゃんは知ってるよな?この学校の卒業生で俺の恩人…あの人には返しきれない程の恩があるからこの学校の借金を無くすっていうちょっとした恩返しならしてもいい…んで最後の3つ目は俺個人だけだけど内臓と血液をうる「「チェストォォォォォ!!!!!」」ゴフッ!なっなんで!」
ユキトの脳天と腹に、セリカとホシノの魂の手刀と拳が打ち込まれる。
間髪入れずに、ユキトに近付き凄い形相で睨んでくるホシノとセリカ。
「「却下。(いいわね?)(分かった?)」
「わ、分かった」
ユキトが解放されると二人は元の持ち場に戻った。
アヤネがユキトに寄ってきて、ひそひそと話しかけてくる。
「あの、大丈夫ですか? 最後なにを提案しようと……?」「ん? ……ああ。おじさんが死ぬ程働くことを提案しようとした。おじさんは男だし、体力に自信あるからな」
「……それはダメです。2人に叩かれて当然です。ユキトさんは、もっと私達に頼ることを知ってください」
「ごめんごめん…悪かったよ、だからそんな顔しないでアヤネちゃん」
ユキトはアヤネの頭に手を置き、撫でた。彼女は満更でもなさそうな表情で俯く。顔にも熱が帯びていた。
しかし、意見が出揃ったものの何を選択するか結論は出ていない。
そもそも却下された意見が多過ぎる。この中から選ぶなんて、土台無理な話だった。
にも関わらず、ホシノは先生に顔を向けてこう言った。
「もう先生に任せちゃおうー。先生、これまでの意見でやるならどれが良い?」
「えっ!? これまでの意見から選ぶんですか!? も、もう少し真面な意見を出してからの方がいいのでは?」
「大丈夫だよー。先生が選んだものなら間違いないって」
「ちょ、ちょっと待って下さい! 何でそう言い切れるのですか!?」
もう流れは止められない。止めるには遅すぎたのだ。
全員の視線が先生に集まる。
「まさかアイドルやれなんて言わないわよね?」
「アイドルでお願いします☆」
「………ん」
「う〜〜〜ん……!」
先生は目を見開き、机を叩く。
「アイドルで!!!」
「ええ!? 本気ですか!? わ、私、アイドルなんて……っ」
アヤネは自分がアイドルになった姿を想像したのか、顔を赤らめて涙目で俯いた。フリフリな服を着て踊ってる自分が恥ずかしいようだ。
「先生……」
ユキトが口を開く。その瞬間、アヤネにわずかな希望が生まれた。
多少おかしいがなんやかんやまともなこの人なら、止めてくれるのではないかと。
「それアリだ!」
「ユキトさん!?」
希望は簡単に打ち壊された。彼は顎に手を置いて続ける。
「というか、それが多分一番楽だ」
「そんなことないですよね!?」
「まずここにいる全員顔が良い。体力もある、個性もある。お前ら全員、世界が違えばトップアイドルも夢じゃない。そんな逸材だ。だから大丈夫だと思う」
「ユキトさん…先生…自分達が男だからって、他人事に思ってませんか……!?」
アヤネの怖さを感じない睨みに、2人は顔を背ける。図星であるようだ。
「いや…ユキトと先生がアイドルになるのもありじゃない?」
「「"へ?"」」
安全なところから傍観している2人を、セリカが身代わりにする。ユキトと先生はまさかの提案に素で聞き返す。
「かなり整った顔。あの筋肉。体力。そしてキヴォトス最強と先生という個性。…アイドルとしては逸材なんじゃない? それに、男っていう付加価値もあるよね? 女子が殆どを占めるキヴォトスの需要にも合っていると思うんだ」
"……確かに。言われてみればそうね"
「いやおじさん仕事サボったり遅刻しまくったりしてる怠惰で不真面目な野郎だぜ?嫌われることはあれど人気が出るとはとても思えないんだけど」
「そんなことないと思いますよ?…現にユキトさんのファンクラブもあるみたいですし」
「…へ?俺のファンクラブ?なにそれ知らない」
「ユキトさん…結構人気あるんですよ?…このキヴォトスで唯一の男子生徒…不真面目だけど困ってる人がいたらなんやかんや助けてしまう優しい人って」
「おっおじさんはそんなじゃねぇよ!」
「実際にこれ見てください」
ノノミちゃんはスマホを見せてくる
そこには俺のことについて色々書いてあった

どこかの超人さん
"猫と戯れてるユーくん可愛い〜"
ユキトファンクラブNo.2
"ユーさん…仕事している姿がとてもカッコいいです!"
ユキトファンクラブNo.3
"ユーさんが明太子チップス持ってきてくれたちょー嬉しい"
などなど
他には
ゲへ風ユキトファンクラブNo.1
アビ卒ユキトファンクラブNo.1
紫崎ラーメン大将
など
見るだけでメンバーが500人以上いた
(てかちょっと待て…このどこかの超人さんって奴とユキトファンクラブNo.2〜7のやつ…絶対連邦生徒会のあいつらだろう!仕事している姿とか知ってるのリンとかあの馬鹿超人くらいだし明太子チップスを持っていったのはアイツ以外いない!てかマジか!あの猫と遊んでる姿あの馬鹿超人に見られてたのか!?恥ずすぎるだろうが!)
他にも一発で誰か分かるような奴がいっぱいいた
「うわぁぁぁぁぁぁ恥ずすぎる!殺せ!誰か俺を殺してくれぇぇぇぇ!!」
しばらくユキトは悶えていた

Comments

  • 散歩中の犬神

    とりあえずどっかの超人帰ってこいや

    May 22, 2025
  • 大林。

    これ上手くやればファンクラブの人達をアビドスに編入したり出来るのでは?

    January 2, 2025
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