俺はシャーレを出てアビドスに向かって走っていた
え?電車に乗らないのかって?
いや電車で行くよりも走ったほうが速いし…
まぁとりあえず俺は走り続けてわずか2時間ちょいでアビドスに到着した
「さてと…」
俺はスマホを取り出す
《もしもし先生生きてっか?俺今アビドスついたぞ》
《ユキト!ありがとう結構早かったね…今アビドス高校にいるんだけどユキトも来てくれないかい》
《了解…5分で着く》
俺は電話を切ると自治区内の別館に走った
(見えてきたな…ってあいつらは)
俺は別館前にいる奴らを見て思わずため息が出る
(懲りないね〜なんとかヘルメット団)
俺は走る速度を上げ飛び上がり
リーダーっぽい奴の後頭部にドロップキックをくらわせた
「グヘッ!」
リーダーっぽい奴は変な声を上げ地面に顔面ダイブした
『……………へ?』
周りの奴らが突然のことに思わずポカーン( ゚д゚)となる
「よぉアビドス高校の皆の衆となんとかヘルメット団…連邦生徒会副会長…天秀ユキト…ただいまアビドス高校に到着したんだZ!」
『!?』
「おいなんとかヘルメット団…テメェらも懲りねぇ奴らだな…また鼻にわさび…口にThe Source突っ込むぞ?」
『ヒッ!』
「それが嫌なら去れ去れ〜」
『すっすいませんでした!!』
なんとかヘルメット団は尻尾を巻いて逃げ出した
「うへぇ〜相変わらずみたいでおじさん安心したよユキトくん」
「おっホシノおひさ〜相変わらずお前は全てがちっさいな」
「再会そうそう失礼だね〜ぶっ殺すよ?」<( ̄︶ ̄)>💢
「こっわ…ヒスはモテねぇぜ?」
「…ふん!」
「あっぶね!ショットガン鈍器にすんな!銃やぞ?せめて撃てや!」
「うへぇ〜君相手に弾丸使うのはね〜勿体なくておじさんにはできないよ〜」ブンブン
「おわっちょっ速っ」
俺がホシノの攻撃を避けていると先生やアビドスの生徒さん達がこちらに来た
「ホシノ先輩…その人が先輩がよく話していた方ですか?」
胸のでかい子がホシノに話しかける
(てかマジでデケェな!…ユメパイセン並のデカさじゃねぇか?…って)
「痛っ!ちょっホシノテメェ!今本気で殴ったなコノヤロウ!」
「…おじさんの後輩に変な視線向けないでくれるかな?」
「向けてねぇわ!…ちょっとデカくて一瞬目を奪われそうになったけど…って痛ッちょっテメェ本気で蹴んなお前の蹴りはマジで痛えんだよ!」
しばらく俺はホシノに蹴られ続けた