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「…ぉおわ…た…」
"おわっ…た"
俺と先生は真っ白に燃え尽きていた
「…量…多過ぎ」
"し…しば…らく…紙…みたくない"
俺と先生はあれだけあった仕事を数日オールして終わらせた
「先生…寝よう…このままじゃ俺ら…死ぬ」
"そう…だね"
先生はソファーへ俺はソファーへ行き眠った

「ん…んん…ここは……あぁ…シャーレか…」
俺はソファーから起き身体を伸ばす
「んーーよく寝た」
俺は先生を起こすために仮眠室へ行く
「ふわぁ~先生…起きろ…って先生がいない!」
(どこいった?…部屋にはいなかった…よな?)
俺は部屋に戻る
すると先生の机に二枚の紙が置いてあった
「なんだこの紙?」
俺はそれらを読む
『ユキトへ
アビドスに出張いってきます<(`・ω・´)
起きたら追いかけてきてくれ』
(これは先生の字だな…でもう一つは)

─連邦生徒会の先生へ
こんにちは。私はアビドス高等学校の奥空アヤネと申します。
今回どうしても先生にお願いしたいことがありまして、こうしてお手紙を書きました。
単刀直入に言いますと、今、私たちの学校は追い詰められています。それも、地域の暴力組織によってです。
こうなってしまった事情は、かなり複雑ですが……どうやら、私たちの学校の校舎が狙われているようです。
名前は分かりませんが定期的に物資を送ってくれる方がおり、今はどうにか食い止めています。しかし、最近は暴力組織の襲撃頻度が活発になってきていることもあって、そろそろ弾薬などの補給がそこを突いてしまいます……。
このままでは、暴力組織に学校を占拠されてしまいそうな状況です。
それで、今回先生にお願いできればと思いました。
──先生、どうか私たちの力になっていただけませんか?

「アヤネだな…てかマジか…あれだけの物資送ってるのにもう弾薬とか尽きそうなのか…ゲヘナばりとは言わないけどアビドスもやべぇな…」
感のいい奴だったらもう分かるだろうがアビドスに定期的に物資を送っているのは俺だ
え?何故物資を送っているのかって?
2年前にちょっとお世話になったからその恩を返しているだけだ…ちなみに支援はあくまで俺個人の意思のため物資は全て自腹である
(んん…暴力組織は…えっと名前が思い出せん…確かなんとかヘルメット団…だったか…襲撃頻度が上がってるってことはやっぱりバックに誰かいるな)
武器や兵器を買うのにはお金がかかる
なんとかヘルメット団がそれらを買うお金を短期間で集められるとはとても思えない
もし集められる程の頭脳があればもっと上手くアビドス高校を追い詰めていく筈だ
つまりなんとかヘルメット団の後ろには誰かがいる
(まぁその後ろの奴の正体もなんとなく想像つくけどね)
俺の予想だと
奴らの裏にいる奴はほぼ間違いなくカイザーコーポレーションだろう
(アビドス高校から巻き上げた金をなんとかヘルメット団に軍事費として渡しアビドス高校を襲わせる…全く…汚ぇ大人のやり方だ…………………気にいらねぇ)
本当なら今すぐにでもカイザーコーポレーションを潰しに行きたい…しかしこれはあくまで俺の勝手な想像だ
仮に本当だとしても証拠がない以上俺が自分勝手に動くのは立場上かなり不味い
(バカイザーを潰す手札は揃ってるんだけどな…あと一手が足りない)
「はぁ…今できないことを考えてもしゃーねぇか」
俺がつぶやくと俺のスマホが鳴る
「先生?」
俺はスマホに耳に傾ける
《先生どったの?》
《迷った(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)助けて(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠)》
ビキリと青筋を立てプチッと俺の何かがキレる
──俺はドスの効いた声で、先生に告げる。
《──ちゃんと事前に準備してから行動しろやこのど阿呆!その場から動くんじゃねぇぞ!!》
《ひぃ!?ごっごめんなさい……!》
《あと俺がそっちついたらマジビンタすっから覚悟しとけよクソだらが!》
ブチッ
俺は電話をきると最速で準備を整えアビドスへ向かった

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