真弓定夫先生の本を読んでおります。牛乳はも〜いらないを読みました | ナカシマ マリアちゃんの日常

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最近、医学博士の真弓定夫先生の本を読んでおります。本日はこちらの「牛乳はも〜いらない」という本を読みました。題名の通り牛乳は飲まない方が良いという内容なのですが、その理由は…

・牛乳には豊富な栄養素が含まれていますが、あくまでそれは子牛にとっての理想的な飲み物であって人間の消化液ではきちんと消化することができず、また人間にとっては異物となる物質も含まれてしまっている

・それを人間が飲むと胃痙攣やアレルギーや下痢などの原因になったりする。これを乳糖不耐症と言い、特に最近まで牛乳を飲む文化ではなかった日本人には乳糖不耐症の人が多い

・乳糖不耐症でない人でも様々な病気の原因になったりしている。

・牛乳はカルシウムが豊富だから牛乳を飲めば骨が強くなるとも言われていますが、実際には確かにカルシウム量は豊富でもカルシウムの吸収を阻害するリンもたくさん含まれてしまっているのと急激にカルシウムを摂取するとカルシウムを排出しようとする働きが起こってしまうため結果的に体内カルシウム量を減らしてしまい骨が弱くなってしまう。

・実際にたくさん牛乳を飲む地域の人は骨粗鬆症になる人が多い。

という内容でした。また、この本では詳しくは触れられていませんでしたが牛乳を飲むということは、それだけたくさんの牛から母乳を搾取しているということになります。これは母牛が子牛に十分な母乳を与えた上で、余った母乳を人間が頂いているというわけでなく、最初から母乳を取ることを目的として人間の手を子宮に突っ込まれて強制的に妊娠出産させられ、生まれた子牛も生まれた直後に母牛から引き離され、その後は生き物としてというよりも、ただの牛乳製造機のような扱いで飼育され、母牛にも多大な苦しみを与えております。

そもそも元々、日本では牛乳を飲む習慣はありませんでした。それが戦後のアメリカの政策で牛乳が推進されたことがきっかけで牛乳を飲むようになりました。それについてもいろいろな人たちがいろいろな意見を言っておりますが戦後は食べ物も不足しておりましたし、とりあえずはアメリカの政策に従うしかなかったという現実的な問題もあったのかもしれません。でも現在は多くの人が自由に食べ物を選べるようになりました。それなのに習慣だからいう理由で人間の身体に合わない牛乳を飲み続けることに何のメリットもないと私は思いますが、皆さんはどのように思われますか?
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