今回の衆院選から学ぶ、日本でのマーケティング論
1 理屈やストーリーより感情
コロナの時も感じたが、日本人の大半は感情を優先し、理屈やデータは理解する必要を感じない。商品アピールがイメージ優先になるのも頷ける
今回は、グローバル化や周辺事態への不安を抱える有権者に強い心理的安全性を与えた
→感情で動く人は他人もそうであると思い込んでしまう
例 あなたが非難するのは単に嫌いだからだろ的な風に捉える
2 (内容はどうあれ)はっきりものを言うと好感度が上がる
言い切り方マーケティング ※アンチも増える
3 ブームに乗ると破壊力
※これは韓国も同じ。しかしブームが過ぎるのも早い
「勢いがある方に乗る」というバンドワゴン効果
4 刹那的
今が良ければ良い。いままでずっと安泰だったから根拠なくこれからも安泰
最終的には「予測可能性」や「安定」を重視
5 具体的より抽象的
具体的なことは理解するのに頭を使わないといけない。抽象的なことはぼんやりとしていて入りやすい
「経済より命」
「命を守れ」
「強い経済を作る」
「物価高対策」
「積極財政」→ ほとんどの人はなにに財政支出するといくらくらい国が儲かるかも分からない
今回は首相自ら「私への信任投票だ」と銘打ったことで、複雑な政策論争よりも「このリーダーに託すか否か」というシンプルな二元論になって考えなくても良くなった。小泉さんのときと同じ
6 他責的
スイスのように自分たちがやるのではなく、誰かに丸投げしたい。だからわたしに任せてもらえれば全部やりますが強い
生保とか証券とかLPさんや士業はこれで
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