放送日2016.10.10第141回
空港・駅・バスターミナル 日本の玄関口ドキュメント120時間 YOUの挑戦 3時間スペシャル
ワーキングホリデーで半年間滞在のドイツ人タイランさん(20歳)。日本食が大好きで今回の来日でもラーメン、たこ焼き、お好み焼きなどが食べたいとのこと。その中でも偶然YOUTUBEの動画で観た岩手県盛岡の「わんこそば」にチャレンジにするらしい。目指すは100杯!!!果たしてたべれるのか?
「わんこそば」チャレンジの前日、スタッフと渋谷で待ち合わせ。ラーメンやお好み焼きのお店などチェックしながら選んだのは、26種類の天ぷらが2時間食べ放題で1980円のお店『Gachi 渋谷センター街店』。エビ・イカ・なすなど5種類を食べて追加でアスパラ・パイナップルなど合計20品を完食!ちなみにお腹の溜まり具合はまだ35%だという彼は、なかなかの大食い。
まだ食べ足りないのか次に向かったのは同じ渋谷にある回転寿司店『まぐろ問屋 三浦三崎港 恵み 渋谷ヒカリエ』に。食べるは食べる!みるみる皿が重なり20皿(40貫)を食べてしまった!天ぷら20品と寿司20皿をペロリとたべるタイランさん!これは、翌日に控えた「わんこそば」目標100杯も成功しそうな食べっぷり!
翌日、盛岡に到着したタイランさん、あらかじめ調べていたお店「東家(あずまや)」に到着。今回「わんこそば」100杯を達成するために考えた作戦は満腹感が脳に伝わるまえになるべく多く飲み込むというフードファイター的な作戦。ちなみに1杯13グラム15杯で1人前のそばの量。
「わんこそば」とは、岩手県盛岡の名物料理で、1杯13グラムのそばを、食べきると隣にいるお給仕さんに次のそばをテンポよくお椀に入れてくれる仕組み。止めたいときは、自分のお椀に蓋をすればストップとなるのだが、そばが一本でも残っていたら、そばがまた入れられてしまう…。ちなみ成人男性の平均は約60杯とのことらしいのだが、別の席では101杯食べている人が!!!
緊張の中スタート!食べ方が上手だとお給仕さんから褒められながら快調なペースで開始3分で58杯!!!と成人男性の平均60杯を軽くクリアできる順調な食べっぷり。ちなみにこのお店で男性で500杯、女性がなんと570杯が一番食べた数らしい。
ところが、65杯あたりから急激にピッチが落ち始め苦痛な表情へと変わったタイランさん。それでも何とか88杯目の瞬間、蓋を手に持ちギブアップをしようとするも残り僅かとお給仕さんに励まされ体を動かしベルトを緩めると再びピッチが戻ってきた!ラストスパート!!!
もう駄目かと何度も心折れそうになりながら、一杯づづを何とか口にしていき、そしてついに目標の100杯目をクリア!!少し安堵感になったのか、終了の合図である蓋でふさぐこと忘れ、101杯目に突入...。これは地獄。お給仕さんが101杯目を入れてきたので僕を殺す気なのかと笑っていた。101杯完食おめでとう!
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