冬のように生きても春は来る。
風邪がぶり返して高熱にうなされ、動くこともできなくなっていたら「レイキをやりましょうか」と渋谷在住の女性M様が助けに来てくれた。レイキは初体験だったが、手をかざすだけで直接触れることはないのに、痛みが徐々にクリアになり、呻きが止み、目が開くようになり、関節の痛みが和らぎ、出なかった声が出るようになった。M様は、はちみつを二瓶置いて「お大事に」と言って帰った。おかげで、文字を書けるまで回復した。
体調を崩す前、豆から挽いた珈琲を飲みたいと思っていたら、手動ミルをプレゼントしてくださる方が現れた。それとは別で、上野在住の女性E様から「御徒町に最高な珈琲屋さんがあるから、そこの豆をプレゼントさせてください」とご連絡をいただいた。その頃から体調を崩し始めていたので、家まで届けに来ていただいた。E様は緊縛の仕事もしているので、根津の家の構造を見て「立派な梁がありますね。利用料金をお支払いするので、今度、緊縛に使わせてください」と言った。
目黒在住の女性N様から「最近旦那と離婚して今は妹の家にお世話になっているのだけど、来週から妹の家を出なければならず、家なき子になるんです」とご連絡をいただいた。N様は、家なし生活に備えて断捨離をはじめており、様々な食料や調理器具をプレゼントしてくれた。モモの家を目指しているが、一円もお金を出していないのに、生活物資が集まりはじめている。風邪でぶっ倒れながら、訪れる人たちの話を聞いたり、ただ、モノを受け取っているだけなのにありがとうございますと感謝をされる。高熱でも、寝た切りでも、声が出なくても、誰かの力になることができる。
この家を教会みたいにしたいなと思った。教会だから緊縛はやらないとかではなく、緊縛もやる教会にしたいなと思った。教会とは、建物のことではなく「教え合う会」のことで、人が集まればそれが教会になるらしい。熱海の家は寺っぽい。根津の家は教会っぽい。教義で縛るのではなく、宗教から自由になる教会がいいなと思う。イエスも釈迦もアッラーも、要するに「なんでもあり」と言っている気がする。イエスはキリスト教徒ではないし、釈迦は仏教徒ではないし、アッラーはイスラム教徒ではない。あらゆる宗教から自由だ。
母親から「おばあちゃんが亡くなりました」と連絡が来た。98歳。大往生だと思う。体調が悪いから葬式には行けないと連絡をした。代わりに、祖母が眠る山形の方角を見ながら、目を閉じた。当たり前だが、祖母の血は私の中に流れている。どこまでも遡れば、私たちの血は繋がっている。母親は「春が来るのを待って冬を我慢するよ」と言った。雪国の冬は長い。冬が長いから、やがて来る春を喜ぶことができる。雪が降る場所になんて住まなければいいのにと言われるが、雪が降る場所でしか味わえない喜びがある。だから、やめないのだと思う。自分であり続けるのだと思う。
おはようございます
はじめてまして
◯◯◯◯◯と申します
突然のメッセージ失礼します
毎日たのしみにnoteを拝読しております
本当に、本当に、
毎日ありがとうございます
坂爪さんのnoteを読む毎に
自分が耕されていくような感覚です
坂爪さんの言葉、文章が
すべて自分の1部のようで
掘りおこされては、知らなかった分っていなかったそれに気づき、その姿をそういうものだったのかと認識していくような、そしてぐさりと痛くともほぐされていくような、、、
毎日そんな衝撃と血が通うようなじんわりとした感覚を受けております
坂爪さんのnoteを読むことは、私にとって毎日の大切な業となり、なんだか他のSNSはみれなくなりました
今朝はどうしてもこの想いを伝えたくてコメントをメッセージしてしまいました
これからも坂爪さんのnoteをたのしみにたのしみにしております
どうぞご自愛いただきながら
これから歩む道のり坂爪さんにとって福徳あることをお祈りいたします
一方的なメッセージを失礼しました
今日もすてきな1日になりますように!
おおまかな予定
2月9日(月)東京都文京区界隈
以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)
連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE https://tinyurl.com/2y6ch66z
いいなと思ったら応援しよう!
ばっちこい人類!!うおおおおおおおおお!!


コメント