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中道の枝野幸男氏が落選「しっかり立てる足腰持てず」 立憲創設者

支援者を前に敗戦の弁を述べる枝野幸男氏=さいたま市大宮区で2026年2月9日午前0時52分、成澤隼人撮影 拡大
支援者を前に敗戦の弁を述べる枝野幸男氏=さいたま市大宮区で2026年2月9日午前0時52分、成澤隼人撮影

 埼玉5区では立憲の創設者で中道前職の枝野幸男氏(61)が自民新人の井原隆(ゆたか)氏(43)に敗れた。枝野氏が小選挙区で敗北するのは1996年以来、30年ぶり。このときは比例復活当選したが、今回は比例復活もできず落選した。

 9日午前1時前、さいたま市大宮区の事務所に枝野氏が姿を現した。支援者ら約20人を前に、「どんな風が吹いてもしっかり立てる足腰を持てていなかった」と述べ、険しい表情で選挙戦を振り返った。

 旧民主党政権で官房長官などを務め、9年前に立憲を創設した。報道機関の情勢調査で劣勢が伝えられ、選挙戦終盤には公明の山口那津男元代表らとともに街頭演説して支持を訴えたが、及ばなかった。

 井原氏はさいたま市議を3期務め、国政は初挑戦。当初は知名度で勝る枝野氏が有利とみられていた。【成澤隼人】

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