「ひやしんす」でした!

「風信子(ひやしんす)」とは、ユリ科の植物で、地中海沿岸を原産とするヒヤシンスのことです。主に観賞用として栽培され、甘い香りのする色鮮やかな花を咲かせます。この漢字は、「ヒヤシンス」という外来語の音に漢字を当てた、いわゆる「当て字」であり、風に香りを信じて運んでくる、といったイメージからこの表記になったとされています。

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「春になり、庭に植えた風信子が咲いた」「風信子の甘い香りが部屋中に漂う」……のように使われます。花屋さんや園芸店ではカタカナ表記が一般的ですが、この漢字表記を知っていると、教養の深さが光るかもしれません。

この機会に、読み方と意味をしっかり覚えておきましょう。

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