「けんあん」でした!

「懸案(けんあん)」とは、問題として提起されていながら、まだ解決されずに残っている事柄や案件のことを意味します。長期間にわたって議論や検討が必要であり、結論が持ち越されている状態の問題を指す場合が多いです。漢字の「懸」は「ぶらさがる」「かかえる」という意味があり、「安」は「案じる」「落ち着かない」といった意味に通じ、「解決されずに心に引っかかったままの案件」という意味合いが込められています。

   

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「長年の懸案事項を解決するための会議が開かれた」「この問題は未だに政府の懸案として残っている」「彼の懸案は無事に片付いたようだ」……のように使われます。解決が待たれる、重要な課題を指し示す言葉です。

この機会に、読み方と意味をしっかり覚えておきましょう。

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