「課題ゼロでも最高評価」…韓国・私立大の元教授に不正評価の疑い、警察が捜査
発信地:韓国
[
韓国・北朝鮮
]
このニュースをシェア
【02月08日 KOREA WAVE】授業の課題をきちんと提出していない学生に最高評価を与えた教授が、韓国の警察に立件された。
京畿道(キョンギド)の安養万安(アンヤン・マナン)警察署がこのほど、業務妨害の疑いで忠清南道・天安(チュンチョンナムド・チョナン)の私立大学の元教授を書類送検した。
元教授は、昨年6月に学生の成績を不当に操作した疑いが持たれている。大学側は昨年10月に懲戒免職処分とし、警察に捜査を依頼していた。
免職の懲戒議決書には「評価が不可能なほど未完成の課題を提出した学生に最高点のA+を付与し、これを秘密にするよう指示した」「故意性は明白」などと記載されているという。
また元教授は、学生と私的な面会を重ねるなど、不適切な関係にあったとの疑惑も持たれている。
警察関係者は「一次捜査はすでに終えているが、具体的な内容については明らかにできない」としている。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News