「みんな」って誰やねん!職場の幽霊に仕事を押し付けられない生存戦略
「みんな言うてるで」
「みんなやってるから、あんたもやって」
職場でこの「みんな」という言葉、一日に何回聞く?
この「みんな」の正体、実は9割が「目の前のそいつ」か、あるいは「実体のないお化け」やねん。
結局、最後に汗かいて手を動かしてるのは私だけ。
そんな理不尽にモヤついてる人へ、ララ部長から生存戦略を授けるわ。
「みんな」は責任逃れのための魔法の言葉
そもそも、なんでわざわざ「みんな」なんて言葉を使うと思う?
答えは簡単。自分の意見に自信がないから、
あるいは自分一人が悪者になりたくないからや。
「私がこうしてほしい」と言うと角が立つ。
でも「みんなが言うてる」にすれば、それは「総意」という名の武器になる。
反対するやつは「和を乱すやつ」というレッテルを貼れる。卑怯やろ?
特に、女子の多い職場や古い体質の会社やと、この「みんなの総意」という透明な圧力で、特定の誰かに雑用や面倒な役回りを押し付けるのが常套手段になってるんよ。
「みんな」の正体を暴くカウンター質問
「みんな」攻撃を受けた時、一番あかんのは「そうなんですね……」って飲み込んでしまうこと。
ここでララ部長流の「聞き返し術」を使い。
相手が「みんな言うてるで」と言ってきたら、笑顔でこう返してみて。
「そうなんですね! 改善したいので、具体的にどなたがどんな風に困ってるか教えていただけますか? 直接お話聞いて調整します!」
これ、最強やで。
もし本当に「みんな」が困ってるなら名前が出るはずやし、もし相手の捏造やったら「あ、いや、まあ、誰っていうか……空気感っていうか……」って、急に歯切れが悪くなる。
幽霊は、正体を暴こうとライトを当てたら消えるもんやねん。
「自分だけ」を卒業するための生存戦略
「みんな」という呪縛から解き放たれるために、今日からこれを意識してみて。
❶「名もなき仕事」を言語化する
みんながやるべきと言いつつ、あなただけがやってる補充や掃除。これを「私がやってます」とあえて日報やチャットに流す。「みんなのもの」を「自分のタスク」として可視化して、初めて周囲は「あ、これ誰かがやってくれてたんや」と気づく。
❷「いい人」を一度定休日する
あなたが「いい人」であればあるほど、「みんな」という名の化け物はあんたの優しさを食い物にする。週に一回でええから、「今日は自分の仕事以外、1ミリも動かへん」という鉄の意志を持つ日を作り。
❸「みんな」の主語を「私」に取り戻す
「みんなが言うからやる」んじゃなくて、「私がやりたいからやる(あるいは、やらない)」と決める。主導権を相手に渡したらあかん。
ララ部長の格言
「みんな」はあなたの給料を払ってくれへんし、あなたのキャリアも守ってくれへん。
実体のない誰かのために、あんたの大事な時間と精神をすり減らすのはもうおしまい。
次に「みんな」って言われたら、「へぇ、そのメンバーでLINEグループでも作ってはるんですか?」くらいの余裕の笑顔で返したればええねん。
あなたはあなたのために働くべき。
今日もお疲れさん🍵


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