8日投開票の衆院選で、当選確実となった山梨1区の自民党、中谷真一氏(49)は昭和町の陣営で、集まった約300人の支援者を前に「皆さまのおかげです。本当にありがとうございました」と謝意を述べた上で「これからが本当の闘い。一緒に闘っていただきたい」と声を張り上げた。
同日午後8時すぎに当選確実の一報が流れると、支援者からは大きな拍手と歓声が上がった。中谷氏は約30分後に姿を現し、「高市(早苗)政権の政策を訴えてきた。一つ一つ誠実に実行していく」と抱負を述べた。「選挙戦では高市政権継続の是非を訴えており、今回の結果は継続に支持をいただいたもの。われわれは先例踏襲ではなく国民のための政治をしていく」とも訴えた。
山梨1区は中谷氏と中道改革連合の中島克仁氏(58)の4度目の対決となり、これまで中谷氏の1勝2敗。中谷氏は令和6年の前回衆院選で約8000票差で惜敗し、比例復活していた。(半田泰)