衆院選は8日、投開票され、静岡4区では自民党前職の深沢陽一氏(49)氏が当選を確実にした。令和6年10月の前回衆院選では同じ静岡4区で約2600票差の僅差で敗れ比例復活していたが、今回は小選挙区での勝利を手にした。
午後8時過ぎ、深沢氏の当選確実の報が伝わると、静岡市清水区にある選挙事務所は支援者らが上げた大きな歓声に包まれた。その数分後に深沢氏が姿を見せ、万歳三唱を行った。
深沢氏は「今回は高市早苗首相への期待が大きかった。とともに、(支援者らと)危機感を共有し一丸となって選挙戦を戦えたことが、勝てた理由だと思っている」と述べた。
その後、深沢氏は記者団の取材に応じ、「高市首相が積極財政を政策の中心に据えた。これまでの政策の大転換だと思う。日本を成長させていく大きなチャンスが来た。その使命をしっかりと果たしていきたい」と言葉に力を込めた。(青山博美)