8日投開票の衆院選で、青森1区の自民党前職、津島淳氏(59)が6回目の当選を確実にした。津島氏は、雪の影響で屋内での個人演説会を活動の中心に据えた今回の選挙戦を振り返り「普段と異なる選挙だった。多くの方のご努力、ご尽力があっての戦い。言葉にならない思い」と喜びを語った。
青森市内の津島氏の事務所には支持者ら約60人が詰め掛け、開票状況を見守った。同日午後8時過ぎ、当選確実の一報が伝わるとほどなくして津島氏が姿を現し、大きな拍手がわき起こった。
津島氏は「物価高対策は待ったなし。高市(早苗)内閣の一員として企業の業績、所得、手取りの向上につながる社会をつくっていく」と抱負を語った。