「泣く泣く投票を諦めた」 超短期決戦の余波、海外在住日本人の怒り
衆院解散から投開票まで戦後最短となった衆院選で、海外在住の日本人から「投票を諦めざるを得なかった」という声が上がっている。在外公館での投票期間は既に終わったが、投票できる場所が少なかった上、期間自体が短く、郵便投票も返送が間に合わない――といった問題があったためだ。当事者たちは「選挙権が保障されていない」と憤っている。
投票所まで350キロの道のり
スペインのバレンシアに住む自営業、盛(もり)千夏さん(49)は泣く泣く投票を諦めた。「絶望的な気持ちになります」
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