15日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜・午前9時50分)では、1990年代にヒット曲を連発した4人組ロックバンド「LINDBERG」について特集。ボーカルの渡瀬マキ(56)が、現在も向き合っている「機能性発声障害」について語った。
89年にデビューし、ドラマ主題歌になった「今すぐKiss Me」でブレイクした。渡瀬は97年に同バンドのギター担当・平川達也と結婚し99年に長男を出産。「私が子どもと120%一緒にいたいと思ったから解散を決めた」と02年に解散。03年に長女を出産。その後、14年に再結成したが、18年に「機能性発声障害」であることを公表し、2年間活動を休止。20年に復帰した。
症状について渡瀬は「今もそうなんですけど、ちょっと喉がつまってくるんですよね。話そうとすると言葉が出てこなくなって。歌うどころかしゃべることも家族内でもできなかったので、心も体もぶっ壊れちゃったって感じでしたね」と話した。
「機能性発声障害」は、声帯に異常がないものの、声が詰まったり、出しづらくなるなどの症状が起きる疾患の一つ。「たとえば、タクシーに乗って、行き先を話そうとすると出てこなくなって」「正直、ステージにもう一回あがることはできないかもしれないなあって、頭をよぎりました」と振り返る。
現在、ライブツアーの真っ最中。「ライブ中、(声が)詰まった時は、すかさずファンの人が大声でその部分を歌って助けてくれる」という。「本当はそうじゃいけないんですけどね。支えてもらってる」とファンに感謝した。
今後については「声がどんなふうに変化していくか、まだわからんけど、ここから抜け出して自由自在にいくらでも歌えるようになるのが目標。(メンバー)4人でいたわりあいながら、一日でも一回でも多くライブができるように、無理せず頑張りたいと思います」と語った。

















































