「外国人増=犯罪増」はデマ

 外国人の増加が治安の悪化につながっているとの言説は「デマ」――。国立社会保障・人口問題研究所(東京)の是川夕(ゆう)・国際関係部長は2025年、警察庁の犯罪統計(24年)などをもとにした分析結果を発表した。

 分析では、日本人と外国人の検挙人数を犯罪率として算出。在留外国人の人口は30年前から約3倍に増加したが、刑法犯の検挙人数は1994年が約1万2000人だったのに対し、2023年は約9700人に減少した。外国人の年代別人口が若年層に集中しており日本人と比較可能…

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