2026年の虎のスタメン三塁は立石正広!? 23日に行われたプロ野球ドラフト会議で、阪神は立石正広内野手(21)=創価大=を1位で入札。広島、日本ハムと3球団が競合した末、抽選で藤川球児監督(45)が交渉権を獲得しました。「3~4年先の野手の主軸が欲しい」と願っていた球団にとっては満額の回答です。今季のアマ球界ナンバーワン野手が取れたのですが、さあ来季の起用法は? 立石の本職は三塁。今季は佐藤輝明内野手(26)が守り、本塁打と打点の2冠王に。それでも来季の三塁は立石か。思い出すのは2004年、岡田彰布監督(現オーナー付顧問)が採った〝鳥谷方式〟です。
〝残り福〟で交渉権獲得
どこまでも強烈な武運を持っている…。その瞬間、藤川監督の運のすごさを改めて痛感しました。23日に行われたドラフト会議。阪神が1位で入札したのは、アマ球界ナンバーワンと評価される立石でした。1位入札は広島と日本ハムを含む3球団。交渉権獲得のクジ引きは広島→日本ハム→阪神の順番でした。広島・新井貴浩監督がまず箱の中に手を伸ばし、続いて日本ハム・新庄剛志監督が箱の中を手でかき交ぜて…。藤川監督は残された封筒を手に取るしかありません。