「
ママ戦争止めてくるわ」が話題のようです。
ただし、「話題になっていること」と「評価されるべきこと」は、必ずしも同義ではありません。
政権交代=戦争を止める/現政権=戦争を始める、という虚像を作り、
感情に訴えて選択を誘導する手法は、事実に基づく民主主義とは相容れません。
民主主義に必要なのは、「恐怖で縛る言葉」ではなく、「事実で選ばせる情報」です。
もう一度言います。
“まっとうな民主主義”には、「事実で選ばせる情報」が必要です。
組織的な誤情報の流布や、強いレッテル貼りは、単なる支持者の“囲い込み”を超え、社会全体を特定の方向へと“統制”していく危険性をはらんでいます。
それが民主主義をどれほど脆くするかは、歴史が何度も示してきたはずです。
選挙戦最終日にこれがトレンド入りし、候補者たちがこぞって投稿。
何とも、考えさせられます。