どうもぱちんこ特許チャンネルです。

 

 

今日は、終わったかどうかイマイチよくわからない『PACHI PACHI 7プロジェクト』について振り返ってみようと思います。

 

以下、面倒なので自分で打ち込むときはパチパチ7と表記します。

 

 

↓特設サイト

 

 

<超ザックリとしたパチパチ7プロジェクトの流れ>

 

・4月10日

「PACHI-PACHI-7」プロジェクト始動。エンタメ業界の7組のアンバサダーが参加。

 

・4月14日~

「PACHI-PACHI-7」メンバー発表。新宿駅メトロプロムナードで毎日1組ずつ公開。(途中で一挙公開)

 

・4月19日

「PACHI-PACHI-7」新テレビCM(集結編)放映開始。

 

・4月26日

「PACHI-PACHI-7」WEB CM(潜入ミッション編)放映開始。YouTubeタイアップ動画も公開。

 

・5月26日現在

特設サイトに新たな動きもないので、これでもうプロジェクトが終了なのかどうか全くわからない

 

以上。

 

 

昨年の某女優さんを使ったキャンペーンは各方面(メーカー、ホール、遊技者)にすこぶる不評でしたが、そこから組合は何を学んだのか。それとも学んでいないのか。

 

今日はその点を検証するため、またChatGPT先生に色々と聞いてみました。

 

以下、吹き出し部分がプロンプト(私が質問した内容)であり、それ以外はChatGPT先生による回答です。

 

 

 

 

 

ローンチイベントとは?

 

 

「ローンチイベント」とは、新商品・新サービス・新ブランド・新店舗などを正式に発表・開始(=ローンチ)する際に行うイベントのことです。

 

企業や団体が一般消費者、取引先、メディア関係者、関係者などに向けて行うもので、主に以下の目的があります。

 

 

🔹 主な目的

・認知拡大

新商品やサービスの存在を広く知ってもらう。

 

・話題づくり・PR

メディアやSNSでの拡散を狙って注目を集める。

 

・ブランディング

世界観やブランドイメージを体験として伝える。

 

・信頼獲得

規模や演出により、信頼感や期待値を高める。

 

 

🔹 よくある内容

・商品・サービスのプレゼンテーション

・デモンストレーションや体験コーナー

・有名人やインフルエンサーの登壇

・メディア向け取材対応

・ノベルティや限定アイテムの配布

・SNS投稿キャンペーン

 

 

🔹

・Appleの「iPhone発表会」

・自動車メーカーの新型車発表会

・アパレルブランドのシーズンコレクション発表会

・IT企業の新サービスリリースイベント

 

 

🔹 タイプ別に見ると

   種類   ⇒   特徴

・メディア向け ⇒ ニュースサイトやテレビ報道を狙う

・一般消費者向け ⇒ 試用体験やイベントで購買意欲を刺激

・業界関係者・取引先向け ⇒ 信頼構築やビジネス連携のため

・オンライン開催 ⇒ YouTubeやZoomなどでライブ配信可能

 

 

ご希望があれば、ローンチイベントの企画例や構成案もお作りします。

 

 

 

 

あなたはプロのマーケターです。

 

今私が考えているPR活動についてプロ目線で批評し、改善点があるなら改善案を提案して下さい。

 

 

はい。プロのマーケターとして、あなたのPR活動を客観的かつ戦略的に分析し、必要に応じて改善提案をいたします。

 

まずは、以下の情報を教えていただけますか?

 

 

🔍 教えてほしい情報(可能な範囲でOK)

・PRしたい内容(商品、サービス、イベントなど)

・ターゲット層(性別・年齢層・嗜好・地域など)

・現在考えているPR施策の内容

・目的(認知度向上、話題化、集客、購買など)

・予算やリソースの制限

・実施予定時期と期間

・競合や市場状況(わかれば)

 

 

これらが揃えば、企画の評価に加えて「戦略の軸のズレ」「狙い方の非効率さ」「施策の精度」「メッセージ設計」「メディア選定」など、具体的かつプロフェッショナルな視点からアドバイスいたします。お気軽にどうぞ。

 

 

 

 

PRしたい内容:

遊技機(特にパチンコ機)。ただし、特定の新機種ではなく、「パチンコ産業」という産業全体のPR 

 

ターゲット層:

現時点において、「パチンコについて全く知らない」「パチンコは知っているけど詳しくは知らない」という層がメインターゲット。年齢は15~25歳(遊技できるのは18歳からだが、それ未満の年齢層にも将来の参加予備層として認知してもらいたい) 

 

現在考えているPR施策の内容:

複数(7組ほど)のインフルエンサー(有名芸能人、有名YouTuberなど)を用いたクロスプロモーションで、ローンチイベントを大々的に行った後、それぞれ個別にSNSやYouTubeを通じてパチンコをPRしてもらいたい 

 

目的:カスタマージャーニーにおける「認知」が最優先。今回の活動によってすぐさまパチンコホールに足を運んでもらおうという性質のものではない 

 

予算やリソースの制限:トータルで1億円。全体を指揮・統制する役割もプロにお願いし、その監修費用も含む。 

 

実施予定時期と期間:

なるべく早い時期に実施したい。期間はローンチイベント~SNS展開が約1ヶ月程度。イベントや動画公開期間が1年程度で考えている。 

 

競合や市場状況:

現在の遊技参加人口はおよそ700万人。ただし、これはパチンコとパチスロ両方を合わせた人数でパチンコだけならもっと少ない。今回のターゲットには「かつて遊技参加していたが、現在は辞めた」という層は含まない。したがって、かつての記憶を想起するものではなく、全く知らない(もしくはほとんど知らない)層に対して「認知」させるためのもの

 

 

ありがとうございます。

 

非常に整理された戦略構想で、ターゲット・目的・手段が明確である点は高く評価できます。そのうえで、以下にプロのマーケター視点からの批評・改善提案をお伝えします。

 

 

🔍 評価と改善提案

 

① ターゲットとメッセージの解像度

評価:

15〜25歳の「非ユーザー層」にフォーカスしている点は戦略的です。

既存の遊技参加者ではなく、新たな層を狙うのは今後の市場を見据えた正攻法です。

 

懸念点:

「パチンコを知らない」層にとって、「面白そう」「怖くなさそう」「イメージより普通orすごい」と思わせるには、“産業PR”だけでは弱い可能性がある

・彼らは「パチンコ=依存・うるさい・おじさん向け」という先入観をもっているか、そもそも興味の対象外

 

改善提案:

PRメッセージは「パチンコ産業」よりも、「面白さ」「技術」「エンタメ性」「社会との接点(雇用・文化)」にフォーカス

・「社会的価値」や「若者でも共感できる魅力」を言語化したテーマ設定(例:**「知ってる?未来のロボット技術、実はパチンコが原点だった」**など)

ゲーム・アニメ・音楽など、彼らがすでに親しんでいるカルチャーとの接点を見せる

 

 

② インフルエンサー起用戦略

評価:

クロスプロモーションで7組のインフルエンサーを起用する戦略は拡散性が高く、メディア横断的な露出が期待できます

 

懸念点:

インフルエンサーとパチンコの世界観のミスマッチによる炎上や冷笑

フォロワーにとって「広告臭」が強すぎると逆効果

 

改善提案:

・起用インフルエンサーの「親和性スコア」を事前評価:エンタメ・技術・好奇心など軸にして選定

「#初めてパチンコやってみた」など挑戦企画型にする(純粋な広告感を消す)

・ペルソナごとに異なる切り口で訴求(例:理系向け→機械・物理の技術感、カルチャー好き→アニメIPや演出の世界観)

 

 

③ ローンチイベントの設計

評価:

ローンチイベントの実施は「認知のピーク」を一気に作る戦略として効果的です。

 

懸念点:

「ただの派手なイベント」で終わり、「なぜやったのか」が伝わらない可能性

ターゲット層がイベント自体に興味を持たない(特にリアルイベント)

 

改善提案:

・バーチャルイベント or ゲーミフィケーション型オンライン体験を含める

・イベントの目的・意義を明確に示すコンセプトムービーを冒頭で放映

・参加型ハッシュタグ企画(#未来の遊技場)などで拡散力を高める

 

 

④ 予算配分と長期的資産化

評価:

1億円の予算は潤沢とは言わないまでも、戦略次第で大きなインパクトを出せる水準です。

 

懸念点:

イベントと1ヶ月のSNS施策で終了してしまうと、費用対効果が薄い可能性

資産として残らないPRは一過性になりやすい

 

改善提案:

常設型のYouTubeチャンネルやアーカイブ化された体験コンテンツを設置

・「教育的な側面」(例:技術や製造プロセスの裏側に迫るドキュメンタリー)を取り入れることで、学校やSTEAM教育にも展開可能

1年継続で見られる動画シリーズを組み立て、「沼に引き込む」コンテンツ設計に

 

 

⑤ 法規制・リスク管理

評価:

若年層向けに訴求する点で社会的反発もあり得る。

 

改善提案:

「遊技推奨」ではなく、「エンタメ・文化としての紹介」に徹する

・表現上のガイドラインを明確に定め、炎上回避マニュアルも用意

インフルエンサーには「台紹介」ではなく「産業の裏側探訪」など、教育・文化・技術側面での体験型プロモを推奨

 

 

✅ 最終提案:施策フレーム(案)

フェーズ              内容

1. ティザー          インフルエンサーが謎の予告を投稿(例:「未来のアミューズメントに潜入!」)

2. ローンチイベント          メディア・一般視聴者向けオンラインイベント+体験ドキュメンタリー公開

3. SNS波及          それぞれのYouTube/SNSで体験談+裏側レポートを配信

4. 継続展開          特設サイト&YouTubeチャンネルでコンテンツ継続公開(技術・文化・未来視点)

 

 

ご希望があれば、「具体的なインフルエンサー候補」「動画企画台本案」「イベント構成案」「メディアバイイング戦略」なども作成可能です。どうされますか?

 

 

 

 

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ここでChatGPTとのやり取りを一旦ストップし、休憩を入れたいと思います。

この続きはまた次回。

 

大丈夫、全部完成させてから前編をアップするのでこれをあなたが読んでいるということは後編も完成しているということですよウインク

 

 

…と、これで終わるのも何だか味気ないので、ChatGPTとのやり取りを踏まえてパチパチ7プロジェクトについて少しだけ整理してみますか。

 

 

まず「ローンチイベント」の実施。

去年の大玉転がしの時にどんなローンチイベントをやったのか、それとも何をやらずにしれっと始まったのかすらもう覚えていませんが、今年はしっかり「プロジェクトの始動」と「7組のインフルエンサーが登場すること」をアピールできていましたね。

 

ここは素直に褒めましょう。

「よくやった」と。

 

 

次に「クロスプロモーション」という手法。

これまた去年が「誰に何を伝えたいの?」というよくわからない人選と内容だったのに比べ、今年のパチパチ7プロジェクトは明らかに「将来の新規顧客層」をターゲットにしたクロスプロモーションでした。

 

一から十まで説明されないとわからない人たちは「こんなんじゃホールに来ない」などと言っていましたが、イベントの性質くらいは理解できるようになりましょう。

 

少なくとも今回のプロジェクトは今日明日来てもらおうという性質のものではありません。

(今優先すべきはその性質のイベントじゃない、という批判ならまだわかる)

 

 

わからないなら、ChatGPTやGeminiに「こんなプロジェクトやってるんだけど、これの目的や効果にはどんなものが考えられる?」と聞くだけで答えてくれるんだからせめて自分で聞いてみましょう。

 

世界はあなたが考えるよりもっと広いですから。

 

 

プロのマーケターであるChatGPT先生(そういう役割を与えたので)の回答からもわかる通り、今回のパチパチ7プロジェクトは奇をてらったものではなく、むしろ基本にド忠実な超オーソドックススタイルです。

 

・PRしたい内容

・目的

・ターゲット層

・ローンチイベントの実施

 

ここまではもうほぼ完璧。(基本に忠実、という意味で)

 

 

それだけにその後の展開が非常にもったいないと個人的には思います。

 

これについてはまた次回。

 

 

 

今日はここまで。

 

 

それではまた。

 

(次回更新は5/27の16時前後の予定)

 

 

 

 

 

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