こんにちは。
今回は2025年7月に訪れた愛知県は豊橋のご当地グルメを食べまくった旅をお届けします。
愛知県西部に位置している豊橋は東三河エリアの中心都市。愛知県といえば特徴的な名古屋めしは有名ですが、ここ豊橋にもなかなか特徴的なグルメが存在しております。さらに豊橋周辺の街には有名なメロンの産地や、豊川稲荷など見どころもたくさん。1泊2日で豊橋を中心としてご当地グルメと観光を楽しんできました。今回は1泊2日ながら紹介したいものが多いため、1日目と2日目の前後編に分けて紹介していきたいと思います。
以下目次です。
それではスタート!!
旅の行程
1日目 豊橋&田原観光
大阪→(新幹線)→豊橋(豊橋観光)→田原(田原観光)→豊橋泊 ←前編はここまで
2日目 豊橋&豊川観光
豊橋の歴史をめぐる
新大阪駅より東海道新幹線を利用してやってきたのは豊橋駅。豊橋の玄関口であり、東海道線、飯田線、や名鉄、豊橋鉄道が乗り入れる拠点駅となっています。新幹線もひかり号が停車する駅で、東京からだと1時間半程度でやってくることもできる距離です。
豊橋駅到着後は市内を走る路面電車に乗車し、宿泊するホテルへ荷物を置きに向かいます。豊橋駅の東側方面に市街地が形成されており、市内の観光地も東側に点在しております。路面電車を使いながら観光できるので、観光しやすい街と呼べると思います。
7月と言うこともあり外は猛暑。ホテルのすぐ近くにある屋内施設から観光を始めていきます。まずやってきたのは豊橋公園内にある豊橋市美術博物館。市内観光を始める前にまずは歴史の勉強をしてから。ちょうど夏の時期、さらには終戦から80年という節目もあって、太平洋戦争に関する企画展が開催されていました。
実は豊橋は軍都として1個師団が置かれた街。軍の拠点があったからこその発展もありつつ、空襲の標的にもなったという一面も持っています。豊橋の街の歴史、正と負の両面から学ぶことができました。
美術博物館のある豊橋公園のすぐそばにあるこちらは豊橋市公会堂。外観から歴史ありそうな感じをひしひしと感じますが、こちらは昭和初期に建てられた建築。太平洋戦争時の豊橋空襲も耐え抜き国の登録有形文化財にもなっています。もちろん現役で催し物などに活用されています。
豊橋の街歩きと休憩グルメ
豊橋の歴史を学んだあとは、豊橋駅へ向けて街をぶらぶらと歩きながら観光していきます。豊橋駅方面に向かっていると、豊橋を代表する名物のお店が。
それがここ豊橋に本店を構えるヤマサちくわ。江戸時代、まだ豊橋という地名がつけられる前からここ豊橋の地に根付いており、豊橋にいると至る所で広告を見つける名物として馴染んでいるようです。
豊橋駅のほど近く、地方都市にありがちなのがアーケードの商店街。ここ豊橋にも規模は小さめですがときわ通りと呼ばれるアーケードの商店街があります。正直こういった商店街でも時代の流れには逆らえずに、チェーン店が多数出店しているという光景が多いのですが、ここときわ通りは観光客にとってはあまり馴染みのない、地元ならではのお店が軒を連ねていました。
少し街歩きを楽しんだので小休憩と行きましょう。やってきたのはときわ通りの少し先にあるケーキ屋さんのマッターホーン。地元の人に愛される老舗のケーキ屋さんということで、時間を問わずに賑わっているそう。
ここでいただくのは店名がついたケーキ「マッターホーン」。ふわふわのスポンジと栗のつぶつぶが入ったクリームの相性が最高なスイーツでした。
メロンの聖地渥美半島・田原へ
しばしの休憩を終えて豊橋駅に戻ってまいりました。ここからは豊橋鉄道渥美線に乗車して渥美半島の田原市を目指します。
豊橋鉄道渥美線の新豊橋駅はJRと名鉄の豊橋駅よりちょっとだけ離れているので注意が必要です。本数は休日でも20分ごとに1本と確保されており、地方のローカル線と考えると比較的利用しやすいと言えると思います。
豊橋駅から30分少々で終点の三河田原駅に到着。こちらは田原市の中心部に程近い駅でもあり、この先渥美半島の伊良湖岬方面へと向かうバスとの結節点にもなっています。
三河田原駅から歩くこと十数分、道の駅田原めっくんはうすへとやってまいりました。その名前のニュアンスや看板の色などから察することができますが、田原はメロンの産地。
こちらの道の駅では写真のようなメロンをふんだんに使ったスイーツやメロンそのものの販売がされています。
普通ではない豊橋のカレーうどん
田原でメロンを堪能し、再び豊橋鉄道に乗って豊橋駅へと戻ってまいりました。夕食の時間ということで、再び豊橋名物を堪能したいと思います。豊橋駅からも程近い玉川うどんにやってきました。
こちらでいただくのは豊橋カレーうどん。ただのカレーうどんではありません。
食べ進めていくと器の底からとろろとご飯が出現するというカレーうどんとカレーライス(?)を同時に堪能できる一品になっています。ついでにヤマサの豆ちくわ天ぷらもトッピング。これ1品で十分にお腹いっぱいになることができるご当地グルメでした。
ホテルに戻ってデザートタイム。豊橋の人気洋菓子店ボンとらやのピレーネをいただきます。ふわっふわのスポンジにクリームがぎっしり入っている洋菓子で、感覚的にはケーキに近いような感じ。
写真にあるメロン味のように、時期によっても様々な味があるのでどの季節でも楽しむことができるスイーツとなっています。
ドーミーイン豊橋に宿泊
この旅で宿泊するのはドーミーインエクスプレス豊橋。2023年オープンと比較的新しいお馴染みドーミーインで、運び湯ではありますが、天然温泉の大浴場を楽しむことができます。
ドーミーイン豊橋の最大の特徴と言えるのが、夜鳴きそば。ドーミーインではお馴染みのサービスになっていますが、なんとここ豊橋では冷凍麺ではなく生麺を使用。近くに麺を作る工場があるということで、豊橋だけは生麺で提供されています。
ちなみにこの日は海の日か何かの限定企画で塩ラーメンが提供されていました。
忘れてはいけないのがドーミーインの朝ごはん。愛知県ということで、ひつまぶしも楽しめるうなぎや豊橋ならではのヤマサの豆ちくわなども用意されていました。
ちなみに左のう巻きは海の日近辺のこの日限定でした。さすがのドーミーインクオリティ。朝から愛知のご当地グルメを堪能して2日目へと進みます。
ということで以上、豊橋旅の前編でした。
愛知県というと名古屋メシのイメージは強いですが、豊橋と聞くとピンと来ることはあまりないと思います。隠れたご当地グルメが多いのが豊橋なんでしょうかね。実際今回紹介したものの中でも、ちくわとカレーうどんくらいしか存じ上げずの状態で、調べてから初めて知るグルメも多数でした。後編でもまた紹介していきたいと思います。
この記事は2025年7月下旬時点での情報です。
最後までお読みいただきありがとうございました。