れいわ新選組の山本太郎代表は6日、東京・錦糸町駅前で、衆院選(8日投開票)東京14区に立候補している櫛渕万里共同代表の応援に入った。
山本氏は多発性骨髄炎の一歩手前で療養のために議員辞職し、衆院選で街頭に立つことはないと宣言していた。ところが前日に池袋の街頭で復帰し、この日もマイクを握った。山本氏は「私は生きてます。すいません」と切り出し、「衆院選で自民党が300議席を取る勢いって、地獄は深まる。これは変えなきゃいけない」と理由を説明した。
会場には昨年、政界を引退した筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の舩後靖彦元参院議員も駆けつけ、山本氏は「選挙戦はまだ2日ある。この2日で未来を変えようじゃないか。日本を30年壊してきた者たちにこの先の日本を託すわけにはいかない。300議席も取っちゃえばやりたい放題になる。もうブレーキがかからなくなる。だかられいわに力を貸していただきたい。一番のうるさ型で、ガチで体を張るタイプの人間が集まっています」と呼びかけた。
この日は朝一番で、埼玉・大宮で高井崇志幹事長を応援し、その後は京都、大阪で街頭演説を行う。最終日の7日は熊本や福岡に入り、最後の訴えを行う予定だ。












