ミュージシャンGACKTが4日、X(旧ツイッター)を更新。高市早苗・前経済安保担当相(64)がこの日投開票された自民党総裁選で勝利し初の女性総裁となる第29代総裁の座にのぼりつめた件をめぐり、私見をつづった。
自民党総裁選では高市氏が、小泉進次郎農相(44)との決選投票で勝利。1回目の投票で1位の183票(党員119 議員64)を獲得。議員票は小泉氏、林氏に次ぐ3番手だったが、圧倒的な党員からの支持をバックに総裁の座を手にした。
GACKTは「女性初の首相。その歴史的意義に、【大きな賛辞】を贈りたい」と書き出し、「だが同時に、現実は厳しい。【技術革新】【経済不安】【安全保障リスク】が同時多発する--まさに【複合危機】の時代。いま日本に必要なのは、【改革】よりも【抑止と危機対応】に強みを持つリーダーだ。社会全体が【安定】よりも【突破】を求め、女性リーダー待望論と国内外の圧力が重なったこの瞬間。高市政権の誕生は、偶然ではなく【必然】だったとも言える」と述べた。
そして「この機を逃せば、日本はますます出遅れる。国が大きく動くときには、【リーダーの力量】だけでなく、【国のムード】【タイミング】【世論の盛り上がり】が合致する必要がある。これを【絶好のチャンス】と捉え、国民が前に進むための【原動力】--【起爆剤】となることを願う。しばらく続いた緩い政治によって、自民党だけでなく【政治そのものへの信頼】が失われてきた。だからこそ。高市新総理が何を見せてくれるのか?初の女性総理がどこまでやってくれるのか? 否定することは簡単。だが、それでは何も変わらない。まずは応援したい」と記した。
さらに「国民が政治により関心を示し、国全体が盛り上がりを肌で実感し、『この国は変われる』と一人でも多くが思えれば。そうなることを、心から願う」としめくくった。
【総裁選】高市早苗氏が初の女性首相へ 小泉進次郎氏に29票差で自民新総裁に決定/詳細