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日吉駅

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ひよしえき

日本にある同名駅。神奈川県と京都府に所在。かつては滋賀県にも存在した。

曖昧さ回避

  1. 神奈川県横浜市港北区日吉にある東急電鉄東横線目黒線東急新横浜線横浜市交通局(横浜市営地下鉄)グリーンラインの駅。
  2. 京都府南丹市日吉町保野田市野にある西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅。
  3. 滋賀県大津市坂本にかつて存在した江若鉄道線(現・JR西日本湖西線)の駅。

東急電鉄・横浜市交通局(横浜市営地下鉄) 日吉駅(神奈川県)

概要

慶応義塾大学の最寄り駅。また、東急線と地下鉄線との乗り換えは地下改札口経由での利用を推奨している。

横浜市港北区と同県川崎市中原区の境付近に位置している。

東急の駅は2丁目、地下鉄の駅は4丁目に位置する。

東口・西口共に路線バスが発着する。

東口にはバスロータリーは整備されておらず、綱島街道上にあるバス停から東急バス川崎鶴見臨港バス(臨港バス)の路線バスと東急バス・フジエクスプレスによる高速バスが発着する。

かつては東急バス・京浜急行バス(京急バス)東京空港交通による羽田空港リムジンバスや東急バスの深夜バス「ミッドナイトアロー」も運行されていた。

西口はバスロータリーが整備されているものの、駅前を含む道路が狭い為東急バスの小型バスのみ乗り入れている。

沿革

大正昭和時代

平成時代

令和時代

  • 2019年(令和元年)
    • 9月2日:東京急行電鉄が東急に改称。
    • 10月1日:東急グループ再編に伴い、東急の鉄道事業を東急電鉄が継承。
  • 2022年(令和4年)4月1日:目黒線のホーム有効長を20m×8両に延長。
  • 2023年(令和5年)3月18日東急新横浜線当駅〜新横浜駅間開通。
  • 2024年(令和6年)1月20日:東急2・3番線の停止位置を新横浜駅方に移動。

駅構造

東急電鉄

駅番号は東横線がTY13、目黒線がMG13、東急新横浜線がSH03

新横浜管内に属する有人駅。東急新横浜線開業前は「日吉管内」の中心駅で駅長所在駅だった。

島式ホーム2面4線を有する半地下駅で、外側を東横線・内側を目黒線が使用する。目黒線の運行系統上の終点でもある(線籍上の終点は田園調布駅)。また東急新横浜線も当駅が終点だが、運行実態にあわせて新横浜駅方面が下り、渋谷駅目黒駅方面が上りとして扱われる。なお東急新横浜線は東横線からの列車が1番線を、目黒線からの列車が2番線をそれぞれ使用する。

目黒線ホームは、かつて東横線の当駅折り返し列車(主に東京メトロ日比谷線直通)や優等列車の待避で使用されていたホームを目黒線延伸時に改良したもの。

ホーム有効長は東横線ホームが20m×10両、目黒線ホームが20m×8両。但し目黒線ホームの長さ自体は東横線ホームと同じである。

改札口は地下のグリーンライン連絡改札口と地上口の2箇所あり、地上口にはショッピングモールの「日吉東急」及び定期券売り場がある。

2023年3月18日に東急新横浜線が開通すると、東横線、目黒線どちらも新横浜駅方面への直通運転(ラッシュ時は約半数が、それ以外の時間帯も3本に2本程度の割合で更に相鉄新横浜線を介して相鉄本線相鉄いずみ野線と相互直通)を行っている。但し目黒線は東急新横浜線開業後も当駅折り返し列車が半数程度設定されている他、元住吉検車区からの下り出庫線が繋がっている為東横線・東急新横浜線にも当駅始発の列車が少数ながら設定されている。

開通工事に伴い元々使用していた目黒線折り返し用引込線が東急新横浜線の本線になる為、新たに折り返し用引込線が建設された。

乗り場路線方向方面備考
1東横線下り横浜・(みなとみらい線)元町・中華街方面始発あり
1東急新横浜線下り新横浜・(相鉄本線)二俣川大和海老名・(相鉄いずみ野線)湘南台方面東横線系統・始発あり
2東急新横浜線下り新横浜・(相鉄本線)二俣川・大和・海老名・(相鉄いずみ野線)湘南台方面目黒線系統・始発あり
3目黒線上り目黒・(東京メトロ南北線)飯田橋赤羽岩淵・(埼玉高速鉄道)浦和美園・(都営三田線)大手町西高島平方面始発あり
4東横線上り渋谷・(東京メトロ副都心線)池袋和光市・(東武東上線)川越市小川町・(西武池袋線)所沢飯能方面

横浜市交通局

駅番号はG10。日吉管区駅の中心駅で駅長所在駅。

島式1面2線の地下鉄の駅で、現時点では当路線の終点。

将来的には川崎駅或いは鶴見駅方面へ路線延伸を計画している。

2022年度中にホームを6両対応した。ホームドアが設置されている。

駅構造

乗り場方向方面
1・2下りセンター北中山方面

利用状況

東急電鉄

  • 2024年(令和6年)度の両線(東横線・目黒線・新横浜線)の合計1日平均乗降人員は180,338人である。
    • 東急の駅としては渋谷駅、横浜駅、目黒駅、武蔵小杉駅、溝の口駅に次いで6位。他社の駅と比較すると西武新宿駅や京急泉岳寺駅、東武和光市駅より多い。

東横線

  • 2024年(令和6年)度の1日平均乗降人員は、130,309人である。
    • 東横線の駅では渋谷駅、横浜駅、中目黒駅、武蔵小杉駅に次いで5位。

目黒線

  • 2024年(令和6年)度の1日平均乗降人員は、50,029人である。

新横浜線

  • 2024年(令和6年)度の1日平均乗降人員は、8,459人である。

横浜市営地下鉄

  • 2024年(令和6年)度の1日平均乗降人員は、76,062人である。
    • グリーンラインの駅では最も多く、市営地下鉄でも横浜駅、戸塚駅、センター南駅、センター北駅に次いで5位。
    • なお、2025年4月~10月時点の『横浜市統計書』より算出されたデータによると、80,186人となっている。

年度別利用状況推移表

事業者名東急電鉄横浜市営地下鉄
路線別東横線目黒線新横浜線合計グリーンライン
年度乗降人員乗降人員乗降人員乗降人員乗降人員
2008年(平成20年)度139,665人24,284人163,949人47,266人
2009年(平成21年)度135,380人37,685人173,065人53,614人
2010年(平成22年)度137,679人40,440人178,119人59,820人
2011年(平成23年)度138,364人42,131人180,495人63,122人
2012年(平成24年)度141,122人44,177人185,299人67,386人
2013年(平成25年)度147,939人45,996人193,935人72,820人
2014年(平成26年)度146,201人47,901人194,102人73,762人
2015年(平成27年)度147,992人50,339人197,231人77,506人
2016年(平成28年)度149,163人52,468人201,631人79,811人
2017年(平成29年)度150,563人54,653人205,216人82,084人
2018年(平成30年)度151,147人56,473人207,620人84,847人
2019年(令和元年)度148,863人57,438人206,301人84,981人
2020年(令和2年)度97,429人36,219人133,648人56,904人
2021年(令和3年)度113,212人40,054人153,266人63,468人
2022年(令和4年)度126,948人45,899人6,473人172,847人69,488人
2023年(令和5年)度127,721人48,680人7,109人176,401人70,627人
2024年(令和6年)度130,309人50,029人8,459人180,338人76,062人

隣の駅

駅名の隣にある括弧内に記されているのは、駅番号である。また、括弧内にスラッシュ(/)がある場合、それは、スラッシュを境に、異なる駅番号が付与されているという意味である。

東急東横線・東急新横浜線

※:Fライナー含む

種別渋谷方面(上り)当駅横浜・新横浜方面(下り)
通過
通勤特急武蔵小杉駅(TY11)日吉駅(TY13)菊名駅(TY16)
急行(横浜方面)武蔵小杉駅(TY11)日吉駅(TY13)綱島駅(TY14)
急行(新横浜方面)武蔵小杉駅(TY11)日吉駅(TY13/SH03)新綱島駅(SH02)
各駅停車元住吉駅(TY12)日吉駅(TY13)綱島駅(TY14)

目黒線・東急新横浜線

種別目黒方面(上り)当駅新横浜方面(下り)
急行武蔵小杉駅(MG11)日吉駅(MG13/SH03)新綱島駅(SH02)
各駅停車元住吉駅(MG12)日吉駅(MG13/SH03)新綱島駅(SH02)

横浜市営地下鉄グリーンライン

種別当駅中山方面(下り)
普通日吉駅(G10)日吉本町駅(G09)

JR西日本 日吉駅(京都府)

概要

南丹市日吉地区(旧船井郡日吉町)の中心で、南丹市役所日吉支所(旧日吉町役場)や小学校中学校等の公共機関が集まっている。

また当駅の近くには日吉ダムや、そこに併設されている道の駅などがある。

特急きのさき」「まいづる」の一部が停車する。

沿革

駅構造

福知山駅管理下の簡易委託駅で、島式ホーム1面2線を有する地上駅。

乗り場方向方面
1上り園部亀岡嵯峨嵐山二条京都方面
2下り綾部福知山和田山豊岡方面

隣の駅

※特急は一部の「きのさき」「まいづる」のみ停車。

また、駅名の隣にある括弧内に記されているのは、駅番号である。

種別京都方面(上り)当駅豊岡方面(下り)
特急園部駅(JR-E16)日吉駅綾部駅
普通船岡駅日吉駅鍼灸大学前駅

江若鉄道 日吉駅(滋賀県・廃止)

現在JR湖西線の比叡山坂本駅が位置する場所に存在した駅。

1969年10月末の最終営業日をもって、江若鉄道線ともども一旦は廃止になる(企業は江若交通として現存)が、5年後の国鉄湖西線としての開業の際に、叡山駅(2代目)の名で再開業。江若鉄道線時代に1駅浜大津寄りにあった、旧・叡山駅の名を受け継いだ。

国鉄分割民営化からしばらくして、比叡山坂本駅に改称している。

駅名は日吉大社にちなんでいたが、日吉大社へは京阪石坂線坂本比叡山口駅の方がずっと近い。

駅構造

単式ホーム1面1線を有した地上駅。客貨両方を扱える一般駅だったが、構造の関係で規模の小さい駅だった。

開業当初は相対式ホーム2面2線の構造で列車交換も可能だったが、時期は不明であるものの途中で片方の線路が撤去され、末期は列車交換が出来ない棒線上の駅となっていた。

隣の駅

種別浜大津方面(上り)当駅近江今津方面(下り)
通過
普通叡山駅日吉駅雄琴温泉駅