佐久間レイ
さくまれい
1980年代より活動している女性声優。本名は『佐久間玲子』。
長年81プロデュースに所属していたが、2018年8月より『おおきな株式会社』と言う個人事務所を設立し、現在はそこに所属している。
実はこの人も元アイドルの声優。
日本テレビ『スター誕生!』では決戦大会まで勝ち残った経験があり、それがきっかけかアイドルデビュー。アイドルとしての同世代は中森明菜。
NHK『レッツゴーヤング』のサンデーズのメンバーだったこともある。
だがアイドルとしては成功せず。
1985年、テレビアニメ「夢の星のボタンノーズ」でピアス役を演じて声優デビューする。
なお、佐久間本人は最初から役者志望だったと語っており、「アイドルで売れなかったから声優に転向した」と言われることに対して、自身のブログで反論している。
若くして、声優兼タレントの水島裕と結婚し、1児である娘を儲けたがすぐに離婚してしまった。
実子の親権は佐久間が持っている。離婚した当時はまだ20代だったことから、周囲から再婚も勧められたことはあるが、「自分の人生は自分で決める」と自我を貫き、シングルマザーとして生きることを決めた。
ちなみに娘はあや乃と言い、あや乃もNHKの『おかあさんといっしょ』のコーナーアニメ『やんちゃるモンちゃ』で声優として出演していた経歴を持つ。
「らんま1/2」で共演した声優と仲が良く、佐久間が結婚式で着たウェディングドレスは、後に日髙のり子や林原めぐみが着たことでも知られている。
「らんま1/2」のシャンプーや「それいけ!アンパンマン」のバタコさんのような猫なで声が特徴。
特に腹黒いキャラクターや悪女など、とんでもない役には定評がある。
最近はNHKの料理番組「きょうの料理ビギナーズ」の高木ハツ江など、老婆役にも研きが掛かっている。
ただし、これらの役を演じる時は声を意図的に作っており、本当の地声は低め。
洋画の吹き替えや、大人の女性役を演じる際は地声で演技するため、ギャップを感じる人もいる。
『トップをねらえ!』のアマノカズミは、地声で演技した初めてのアニメキャラだったが、タカヤノリコ役で共演した日髙のり子は佐久間の演技に驚き「レイちゃん、それって地声?」と聞かれたという。
この日髙の発言について佐久間は、悪い意味で言われたのか、いい意味で言われたのかが長い間判らなかった。
そして月日が流れて2025年に『日髙のり子のボイスアクターズRadio』にゲスト出演した際、日髙から「いい意味で言った」と言われて、ようやく長年の疑問が解けた。→ここの33:00辺りからアマノカズミを地声で演技した話をしている。]
ちなみにアマノカズミ役は庵野秀明による指名で、NHKで試験的に放送されていた某教育番組で「お姉さん」として出演していた佐久間の姿を偶然テレビで観て、出演依頼したという。
本人曰く「男っぽい性格」とのことで、男の子役をやりたいという願望がある。
『それいけ!アンパンマン』のオーディションでは、その地声を活かせると思って男キャラであるしょくぱんまん役を志望していたが、実際に受かったのは女キャラのバタコさん役だった。
幼児向け番組やビデオに中尾隆聖と共演することが多く、童謡などを歌唱(時には中尾と共に歌うことも)することもある。
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