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【近況報告】オモコロ杯結果とラップバトル

どうも、シャカ夫です。

あんまり近況とか雑記とか日記とか自分語りとかを書くタイプでもないのですが、最近ライティング関係で大きなことが2つあったので、ここでまとめようかな、と。

オモコロ杯アイデア部門入選

まずこれです。
オモコロ杯2025のアイデア部門にて、拙作が入選を果たしました!

今年から賞の形式が変わったので分かりにくいですが、去年までの銀賞~銅賞にあたる評価をいただけたことになりますかね。
本記事のサムネは、その際にトロフィー代わりにいただいた記念画像です。

正直、めちゃくちゃ嬉しかったです。
喜びで胸がはち切れんばかりでした。

それなのにあまりオモコロ杯についての感想等を今日まで上げてこなかったのは、喜ばしいことが起こったときにも感情を表に出さないやつがクールでカッコいいって思ってたからです。私の精神は中学生です。
27歳になっても、『めだかボックス』に出てきた蝶ヶ崎蛾々丸の「負ける時は潔く負けて 勝つ時は態度悪く勝つのが私の主義」というセリフに強い憧れを抱いています。これに関しては害の方が大きいので辞めた方がいいです。

ただ、こんなにめでたいことが起こっているのに簡単なツイートだけで済ますのも「嘘」すぎるなと思ったので、この場で改めてご報告させていただきました。
読んでくださった皆様、過分な評価をくださったオモコロ編集部の皆様、ありがとうございました!

極上のネタを用意できたという自負はあったので、執筆の段階ではこのネタの旨さを損なわないことにだけを意識しました。無駄な臭みは全て除去し、ストレートな面白さだけが伝わるような構成にしました。
なので、5000字の記事にしては読みやすかったんじゃないかなと思っています。
ただ、これよりも上を目指すのなら臭みさえ武器にするぐらいの度量が必要かなとも他の受賞作を読んで思いました。ネタだけではなく、自分自身の面白さまで信じ切れるようになりたいですね。

普段QuizKnockで「オモコロっぽい記事を書く」と評されることのある私ですが、そんな私がオモコロ杯に応募するとなるとこういう記事を書くんですよね。(「こういう記事」がどういう記事を指すかについては読者の皆様に丸投げします、たぶん十人十色のイメージや感想があると思うので)
読者がライターとしての私を知らず、編集がつかず、他の1000作と平等に賞を争うという条件で私の中から出たのがこの記事です。それを形として残せただけでも意味はあったと思います。

インチキラップバトル公開

こちらの記事が公開されました。

ネタ自体は3年ぐらい前から温めており、ライターのキャリアの中でいつかは書きたいと思っていた、いわゆる「ライフワーク」みたいな作品です。
文章のところどころから思いの強さというか、前のめり感がにじみ出ているのはそういった背景からです。

お相手の狺-TARØETさんの企画への理解がすさまじく、想定していた以上のアツいバトルを繰り広げることができました。勝つだけではなく客を楽しませてこそのプロですね。本当にありがとうございました。
アートゥーン!の桶家さんに最高のビートをご提供いただくなど、演出にも一切の妥協をしませんでした。プロを招くならプロのビートを、ですね。QK素人軍団を集め「きった」のも、妥協しない方が絶対面白いからです。皆さん、ご協力いただきありがとうございました!

こちらの記事、多分なご評価と反響をいただきまして、私のライターとしての「名刺記事」のひとつにできそうです。あれだけやってこけたらマジで私のQK内での立場が危うかったので、一安心でもあります。

例のごとく「オモコロっぽい」評をたまわった記事でもございますが、今回の記事に関しては特に「QuizKnockだから書けた」記事だと思っています。
QKメンバーがもつ文脈があったからこそここまでの展開をつくることができたし、そのすごさを自然に読者の皆様に届けることができたかな、と。

ちなみに私がここまで「オモコロっぽい」評を気にするのは、私のオモコロに対するリスペクトが高すぎるからです。「オモコロ様はこんな記事書かないだろ!」って感じです。
ただそれと同時に、オモコロ的表現が(かなり浅い形で)にじみ出てしまっている自覚もしっかりあるので複雑です。私が初めてちゃんと読んだWeb記事サイトがオモコロであるせいで、表現の引き出しの手前にオモコロ的ノリが存在しているのです。どちらかと言うと悪癖寄りです。パーフェクトコピーを使えるようになった黄瀬が、青峰のコピーから使う癖があるのに似ていますね。いや、似ていません。適当言いました。

とはいえ、今回の記事といい百穀米といい、最近は自分らしさが出たテーマや書き口を獲得できているかもな、という感覚もあります。
このまま成長して、QKっぽさやオモコロっぽさみたいなものからひとつ上に抜け出した、"ライター・シャカ夫"としてのスタイルを認知してもらえるようになったら嬉しいですね。
だからといって、「ぽさ」に逆を張るような姿勢は文を濁すでしょうから、「気づいたらそうなってる」ぐらいを目指して、今はひたすら「良い記事」だけを追求して書いていきたいです。


なんだかとりとめのない文になってしまい、申し訳ございませんでした。もうこんなに自分語りをすることはないです。見ての通り、苦手なので。

それでは、次はまた企画記事でお会いしましょう。ありがとうございました。

(終)

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