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激戦・東京24区 “公明票”の行方 自民幹部に…中道新人ら4人が挑む【衆院選】

2026年2月5日 20:02
激戦・東京24区 “公明票”の行方 自民幹部に…中道新人ら4人が挑む【衆院選】
終盤を迎えた衆議院選挙。東京24区では、自民党の幹部に中道改革連合の新人ら4人が挑んでいます。カギを握るのは、いわゆる“公明票”です。注目の激戦区を取材しました。

■前回僅差で勝利…自民・萩生田候補

東京・八王子市。5人の候補者が争う激戦区、東京24区。

現職で自民党幹部の萩生田光一候補(62)の姿は5日、地元・八王子ではなく新潟にありました。

──応援演説ですか?

自民党 萩生田光一候補(62)(新潟・上越市 午後2時前)
「応援に来ました」

──自身の選挙は?

自民党 萩生田光一候補(62)
「大変です。戻りますすぐに」

旧安倍派の幹部で、今回8回目の当選を目指す萩生田候補。

自民党 萩生田光一候補(62)(東京・JR八王子駅 先月27日)
「大臣も経験させていただき、党の政調会長で政策責任者も務めました。全てのキャリアは私のものじゃありません。市民のみなさん国民のみなさんに戻してこそ、初めて育てていただいた政治家の役割があると思っているんです」

“高市人気”を追い風に選挙戦を戦いますが、前回の衆院選では、政治資金収支報告書への不記載問題で自民党の公認が得られず、無所属で出馬。約7500票差の接戦の末、立憲民主党の候補者を下しました。

■八王子市の“公明票”3万1000票

この僅差での勝利を支えたとされるのが“公明票”です。

八王子市は、公明党の支持母体である「創価学会」の関連施設が多い地域。この選挙区の公明票は3万1000票にのぼり、この票の行方が勝敗を左右するともいわれています。

公明党の支持者は…。

公明党支持者
「(投票は)中道。今まで自公で連立だったから萩生田さん応援していました。今回は新しい(中道の)方」

■中道の細貝候補、公明党支援が追い風に

その公明党が立憲民主党と結党した「中道改革連合」の新人、細貝悠候補(32)。

中道改革連合 細貝悠候補(32)(東京・八王子みなみ野駅 先月)
「物価高で皆様が生活していくその厳しい中で、私たちのこの暮らしを考えている政治ができているのでしょうか」

目黒区議・都議を経て今回、急きょ萩生田候補の対抗馬として出馬しました。

公明党 山口那津男常任顧問(中道改革連合YouTubeより)
「八王子の皆さんこんにちは。なっちゃんです!」

公明党の山口常任顧問や中道の斉藤共同代表ら、公明党重鎮が続々と応援に入ります。

そんな細貝候補が力を入れるのが、“町の人の声を聞きたい”と、駅で「始発から終電まで」約21時間立ち続けるというもの。

JR八王子駅で4日、午前4時すぎ。

──おはようございます。きょうめちゃくちゃ早いですけど?

中道改革連合 細貝悠候補(32)
「早いですね。きょうは始発から終電まで、いろんな方のご意見をお聞きしたいと」

有権者
「聞きたいのは、新党になって政策変わった。それぞれ財源って…」

中道改革連合 細貝悠候補(32)
「そうですね確かに」

公明党の支援も追い風に、初当選を目指します。

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■国民民主党は選挙区で最年少、細屋候補
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